fc2ブログ

帰国までの減量実行計画

  • 2015/02/19 14:19
  • Category: 減量
おそらく7月の頭に日本へ帰国するだろうということで、それまでに体重90kgまでの減量を達成するべく計画を立てた。現状がだいたい115kgなので、残り25kg減量する必要がある。期間は2月19日から6月30日までの3ヶ月ちょっと。132日になる。

まず、去年の走行データを見る限りでは4,5,6月の消費カロリーがずば抜けて高い。2,3月は雪の関係であまり外で走れないこと、大学の授業が4月の頭で終わることから、この3ヶ月が要となる。
WS000023.jpg

大学の授業だが、4月の頭で終わってそこから4月の終わりまで試験期間になる。テストやエッセイを書かないといけないが、運動する時間の確保は容易なはず。

2月の残り10日と3月の31日、合計41日それも室内ローラーでじゃあまりカロリー消費はできないかと思う。8kgも減量できればいい方で、おそらく5kgぐらいになるんじゃないかと思う。ということは残りの20kgを4,5,6月の3ヶ月間で燃やさなくてはいけない。去年のデータからすると可能であるはず。

1kgの脂肪は7000kcalと考える。そうなると3ヶ月間で140000kcal燃やせばいいことになる。毎月約46666kcalの消費。この3ヶ月で91日あるので、毎日1538kcal燃やせば目標達成になる。食事のコントロールも継続するから、まあ達成可能な数値だと思う。

毎日1538kcal燃やすことの障害になりえる要素を1つ1つ考えていく。主にチャリで消費するわけだから、チャリをこぐ人(俺)とチャリ本体(機材)と、走るには走る場所と時間がいる。

チャリをこぐ人
こぐ人が抱える問題は主に2種類。メンタル面とフィジカル面。メンタル面の問題は走るのに飽きること。去年の走行データから可能な限りいろいろなルートを作成する。また、オタワバイシクルクラブのグループライドに参加したり、去年ロードを買ったA君と頻繁に走りにいくようにする予定。

それでも一人で走らなきゃいけない日はあると思う。そういう時は食べ物で自分を釣る。走行ルートに食べ物が買える場所を入れる。携帯しやすいロックはあるけど、それでもチャリから目を離すのは怖いから、この辺は改善が必要。なんとかせねば。

あとは翌日あまり走れなくなるけど今年も2日で400kmぐらい走るリドーレイクス、モントリオールまでの往復、200kmライドといったものを考えている。

フィジカル面はとりあえずプロテインパウダーの常備を考えている。これだけで十分かな?

機材
去年の走行からチャリはかなりオプティマイズされている。1つ気になるのはハンドルバー。EASTONのEA70にするつもり。あとバーテープはボントレガーのジェル入りを試してみようと思っている。グリップとクッションが欲しい。

サイクリングウェアは去年の夏と秋に利用したものをそのまま利用。追加で何着か買ってもいいかも。できれば春になる前に購入を済ませておきたい。

走る場所
こぐ人のメンタル面で出てくる解決法がそのまま解決案。

走る時間
去年はまともなライトを持っていなくて夜間走行が難しかった。でも去年の秋にヘッドライトを買ったから今年は夜間走行が可能になる。なので日没を気にする必要はなくなった。

天気についてだが、去年は雨がふったら室内ローラーを1時間ぐらい回していた。問題はローラー用タイヤやホールに変えなければいけなかったっこと。この問題に関しては、去年の秋にタイヤをルビノプロスリックにしたことでタイヤやホイールを交換しないでローラーが利用できるようになった。多分コンチ4000SとかミシュランPRO4とかその辺の高いタイヤには戻らないと思う。速さより大事なものがある。



これで問題になりえる要素全部に触れたと思う。一番の問題は一人で走る時チャリから目を離すときに感じる不安。盗まれないんだろうけど、目を離すこと自体が怖い。なんとか解決策を考えねば。

可能な解決策といえば、チャリを店内に持ち込める店を探して利用するとか。そうすると走行ルートの種類が減るからあまりよくないか・・。

補給食を事前に用意しておいて、そもそも店に入らないというのも1つの案。でも毎回同じ補給食は飽きるし、昼や夜ご飯にするにはちょっと足りない。

さてどうするべきか・・・。


スポンサーサイト



あえて定石の逆をいってみる

  • 2014/09/09 09:43
  • Category: 減量
特に運動を生活に取り入れてる人達の中では朝食ガッツリ昼食それなり夕食軽くというのが定石なのではないかと思う。自分もそうできるならそうしようと常々思っているのだがなかなかうまくいかない。朝ガッツリは朝に料理する時間があればできる。

昼は大学キャンパスで勉強してるか授業を受けているか。だからキャンパスで昼を取ることになるのだが近くに低脂肪でそれなりにガッツリ食べられる場所がない。弁当を出かける前に用意したこともあったがバッグの場所をとるのと毎日朝食と違うものを昼食用に用意するのはかなりの手間。朝食と違うものというのは朝昼と同じものを食べていると夜に違うものを食べたくなってしまうから。

夜は満足な昼食を取ることができなかった反動からかちゃんとしたものが食べたくなる。だから夕食を軽くにというのは自分の生活からすると結構難しいのだ。夕食をそれなりに食べてしまうと朝ガッツリ昼それなりにガッツリそして夜もガッツリになってしまう。これではいけない(苦笑)

冬学期は朝それなりにガッツリ昼軽く夜ガッツリという食生活をしていた。これも悪くないのだが昼は大学のカフェで買ったクッキーやマフィンを合計2つとコーヒーを一緒に取っていた。悪くないように見えるかもしれないがクッキーやマフィンにどれだけのカロリーがあるのかがわからないという不安が出てくる。クッキーなんて普通のでも自分が食べていたサイズなら1つ150kcal-200kcalぐらいしそう。マフィンも油めっちゃ使われてる感じがするからたぶん100kcalぐらい・・。ダイエットになってんのかこれという感じ。まあ昼300kcal弱と考えれば悪く無いかも?

取っているカロリーをはっきりさせるためにとそれなりな値段するカフェでの昼食費をおさえるためにコストコでグラノーラバーなんかを買ってきたことがある。悪くない考えだけどこれだと昼に食べるものが常に同じ。毎日同じだと飽きてくるのである・・。そのせいかグラノーラバーだけでは満足できずホットドッグやらハンバーガーの売店を見かけると食べたくなってしまう。というか今日このパターンでグラノーラバーを食べたあとにホットドッグを食べてしまった。本末転倒とはこのこと(;一_一)

この経験から昼を軽くするなら売店で毎日違うものを買うようにすること。問題は昼食毎にコーヒーとクッキーやらマフィンで6ドルぐらいかかること。この方法で昼食を済ます回数によるがそれなりな費用になる。今学期は週4日授業がありそのうち3日は昼を大学で済ませなくてはいけないスケジュール。周3回なら別にいいかなと思わないでもない。ってそれ昼軽くする効果あんのか?( ´゜Д゜`)

こういった経緯から新しい方法を考えてみた。それは朝か昼を軽くすること。とここまで言ってなんだが朝軽くってのは結構みんなやってるよね?毎日朝か昼のどちらかを軽く食べる。例えば朝を今手元にある120kcalのグラノーラバー1,2本で済ませて昼をそれなりに食べるか、朝それなりに食べて昼をカフェで軽く食べるかのどちらにするかを選べるようにする。この方法だと夜は常にガッツリになる。ついでに夜しか料理しなくて良くなるから料理や皿洗いの手間減って楽になる。

とりあえずやってみようと思う。目指せ1日1600-1800kcal生活!




鎖骨が痛い

  • 2014/08/14 11:43
  • Category: 減量
ダイエットが進むに連れ一つ悩みができた。それは鎖骨が痛くなりやすくなったこと。

自転車で買い出しに行く時はショルダーバッグを使うのだが荷物が重くなると肩掛けが鎖骨にあたってしまう。家までの帰路で鎖骨回りが痛くなって辛い。


鏡で見てみると痛いところが赤くなっている。
IMG_1542_20140814113757dce.jpg

もっと太ってた頃は脂肪で鎖骨が出てなかったからあんまり痛くなかった。ダイエットをはじめた頃はこういう問題を全然想像してなかったなあ。バックパックで買い出しに行くようにしたいところだけど持ってない。



あんぱん食べたすぎて買っちまった・・。
IMG_1544.jpg

ふんわり焼き
IMG_1546.jpg

どら焼き
IMG_1545.jpg

ふんわり焼きもどら焼きもなんかカロリー表記おかしくない?脂肪1g=9kcal, 炭水化物1g=4kcal, タンパク質1g=4kcalのはずなんだけど計算が合わない。それにどら焼きに入ってる脂質0gて。もっと入ってるだろうに。


こういうおいしいおかしが家から徒歩数分のコンビニで売ってればそりゃ食べて太るわあw 小さい頃は栄養についての知識なんて持ってなかったし教えてくれる人もいなかったのが肥満になった一番の要因なんじゃないかと思う。小学校の担任とか、もっと運動しろって言うぐらいなら栄養について教えてくれればよかったのに。まさか知らなかったのか???


重量がある人への自転車機材アドバイス

  • 2014/07/25 04:27
  • Category: 減量
ロードバイクというか自転車で100kgを超える肥満の人がダイエットするときに気をつけなくてはいけないことをまとめようと思う。


安物を買ってはいけない
自分はモントリオールにいた頃ホームセンターで200ドル(2万ぐらい)のクロスバイクを買った。乗る度にパンクしたりギアが割れたりクランクが歪んだりと問題だらけ。乗れたもんじゃない。ダイエットどころじゃなかった。機材を選ぶ時は自分の体重(とかけられるトルク)がそこら辺の自転車で想定されているものを超えているのだと自覚するべし。


クロスバイクじゃダメなのか
160kgの人がなぜあんなほっそいタイヤのロードバイクを選んだか。シマノのカタログを見てもらえばわかるが自転車のパーツはロード用のものが一番高い。一番安いのはクロス用、次にMTB用、TT用はロードのパーツを流用するので例外。クロス用は安いが耐久度のないものが多いので避ける。


MTBじゃダメなのか

MTB用パーツはそれなりのものがある。自分は中古のMTBについてたシマノパーツしか知らないから確かなことはいえないが160kgという体重とそれから生まれるパワーに耐えうるパーツは販売されていると思う。

MTBの問題はそもそも長い時間走る為のバイクではないということ。バーエンドをつければマシにはなるがフラットバーなので腕が不自然な向きになる。1時間ぐらいならともかく2,3時間と走ることを想定していないと思う。ロードよりタイヤの太さや車体重量のせいで速度が出しづらく長時間走っていたいと思わせるものがない。MTBだとアップライトなポジションを取ると思う。このポジションは長時間とり続けられるものではない。でもダイエットのスタートとして1日1時間以下の運動をするためにとかならMTBを選ぶのはアリ。


どのロードバイクを選べばいいのか
ロードバイクといっても主にフレームとホイールとコンポーネントに分けられる。1つ1つ見ていこう。


どのフレームを選べばいいのか
実はフレームには重量制限があったりなかったりする。バイクメーカーの公式サイトを見て調べて欲しいが、例えばロードバイクの場合トレックは126kg、リドレーは125kg、そして自分の選んだオルベアは体重制限なし。別に体重制限を10-20kg超えてるぐらいなら問題はないと思うが精神衛生上体重制限を超えていないフレームを選びたい。公式サイトに体重制限が書かれていない場合はメールを送れば教えてくれる。


どのホイールを選べばいいのか
フレームと同じでホイールにも体重制限がある。例えばロード用完組ホイールならフルクラムが確か109kgまでで自分が選んだイーストンは体重制限なし。フルクラムは重量のある人が使うことのできないホイールだったりする。完組といえど160kgもの体重を支え続けるとスポークが緩むことがあるのでスポークレンチを買って自分でフレ取りするつもりでいること。

一番楽なのは完組でなくて手組ホイールをバイクショップに組んでもらうこと。スポーク数はリアだけでもいいから32H欲しい。スポークもDTスイスなどの耐久度に優れるスポークを選ぶこと。手組の利点はスポークやニップルを指定できること。

完組と手組どちらの場合でもニップルはアルミじゃなくて頑丈なブラスを選びたい。最近の完組はアルミがデフォルトだから最初からブラスニップルを指定して手組のお願いするのがお得というわけ。ちなみに自分はイーストンの前輪のアルミニップルがダウンヒルで60-70km/h出ている時に折れて死ぬかと思ったことがある。完組ホイールの場合バイクショップに持ち込めばニップルを交換してくれる。命がかかるわけだから工費がかかるが仕方ない。。


どのタイヤを選べばいいのか

タイヤに関してはMTBが一番安心できるがロード用の23Cタイヤでも空気圧管理をちゃんとすれば少なくとも160kgの人がのった限りでは平気だった。ただし自分の体重を考慮して最大空気圧を超えて空気を入れないこと。空気圧が気になる場合はビットリアのタイヤを買おう。普通のロード用タイヤは120psiが上限だがこの会社のだけは140-145psiが最大。23Cだとタイヤが細すぎると思う場合はロードでも25Cや28Cを試すことをオススメ。太いタイヤを使う場合はタイヤとフレームの間のタイヤクリアランスが広めにとってあるフレームを選ぶこと。


どのコンポーネントを選べばいいのか
シマノだけを見てもコンポはかなりの種類ある。違いがあるパーツとその注意点をまとめる。

シフトレバー(STIレバー)
変速性能とかは調整の腕でどうにでもなる。意外にも気にするべきはレバーのブラケット形状。肥満の人はどうしても体重の一部を腕で支えなくてはいけないわけだから握りやすくてそこそこ体重をのせやすいブラケット形状を持つレバーを選ぶべし。自分の最初のロードバイクはアルミの10速ティアグラだったがこの点が気に入らなくてスラムのライバルにした。

ブレーキキャリパー
コンポの種類によってブレーキを引くのに必要な力が変わる。特にシマノだといいキャリパーほど軽い。だが気をつけて欲しいのはブレーキの軽さはシフトレバーとキャリパーで決まるということ。あとブレーキシューのいいものは止まりやすい。

ギア編成とリアディレイラー
普通にロードバイクをかえばフロントダブルのコンパクトクランク(50/34T)に11T-28Tのカセットがついている。体重のある人はカセットに11-32Tや11-30Tというものがあるから試してみてもいいかもしれない。ただし32Tは通常のショートケージリアディレイラーでは対応しておらずロングまたはミディアムケージのものがいる。ショートケージでも一応変速する場合もある。フロントトリプルに行ってみるのもいいかもしれない。



サドル
重い体重がのるわけだからかなり大事。バイクショップ店頭にはテストサドルが置いてあるから試すべし。ちなみに体重がある人へのオススメはセルイタリアのジェルフライトシリーズ。サイズも選べる。

ダイエットとしてはじめたロードバイクを成功後も続ける気なら体重が減るごとにサドルとポジションは変わっていくものだという認識を持って欲しい。自分の場合はセルロイヤルの大きいジェルサドル→セルイタリアのマックスジェルフライト→フィジークのアリオネバーサスX。痩せるごとに必要なパッドやジェルが減っていく。また柔軟性がある人はお腹と太ももの脂肪がなくなれば深い前傾姿勢を取れる。偉そうに言っているが自分のダイエットはまだ進行中。


ドロップハンドルのオススメ
ドロップハンドルにはシャロー、アナトミック、アナトミックシャローの主に3種類がある。好みで別れるところだが体重のある人にはアナトミックをオススメしたい。理由はアナトミックだと下ハンドルに体重をかけやすいから。


バーテープのオススメ
別に最初からついているものでいいが交換するならグリップのいいものに。手が体重を支えるのに疲れてしまった時はグリップのいいバーテープがあると助かる。もちろんグリップ目的でサイクリンググローブも欲しい。グリップがいいと握らなくても手をバーに触れさせているだけでハンドリングすることができる。グローブとバーテープは体重を支えるために厚みまたはジェルのあるものも考えて欲しい。バーテープの下に敷くジェルシートなんてのもある。


担々麺をもとめて

  • 2014/07/16 00:16
  • Category: 減量
外を走るモチベーションということでいわゆるグルメライドみたいなことをやってみた。行ったのはT&Tという中華系スーパー。チャリで往復40kmほど。フードコートの担々麺が美味しかったのでまた食べる。

まずは肉まんを頬張る。これだけでも来た甲斐があるというもの。

IMG_1448.jpg



正式な名前はよくわからないが英語でいうホットソースを大量にかけた担々麺を食す。

IMG_1449.jpg

この担々麺はいわゆる四川担々麺というやつで痺れるような辛さがある。こっちの食事はどれもこれも甘すぎるかしょっぱすぎるか脂肪がてんこもりかのどれか。辛くて美味しいというのはやはり良い。もっと美味しいものを食べたいものだ。

この2日は久々に真円アウターを使っているがミョーに足が疲れる。この日は60kmほどしか走っていないのに疲れて眠たくなった。ずっと楕円のQ-Ringsを使っていたから筋肉が真円に慣れていないのかな。

走った分だけカロリーを摂ったという感じでたいして減量になっていない一日であった。

目指せ毎日2000kcal消費!(On Garmin)

  • 2014/06/23 13:02
  • Category: 減量
Untitled_201406231257352f5.png

先週月曜日ぐらいからはじめている目指せ毎日2000kcal消費。

先週の7日は一応うまくいった。

毎日2000kcal消費といえど、1週間で14000kcal消費できていればいい。

今週も14000kcal消費を目指すが、火曜にはクリテがある。

その関係で前日と火曜日は2000kcal消費にならないかもしれない。

本気で減量するなら、一旦レース関連にはでないようにするべきなのかも。



ところで、消費カロリーばかり気にしているが体重の変化はあまりチェックしていなかったりする。

最近ちょっと美味しいラーメンが食べられるところを見つけちゃったし、大丈夫かね・・。

さっさと110kg突破しちゃえば、体重3桁突破まで目の前になるからやる気もでるだろう。 

減量中に食べられるおやつをもとめて

  • 2014/06/21 03:34
  • Category: 減量
するめイカが満足度/カロリーの割合がいいらしいのでイカ系で買ってみた。

IMG_1380.jpg

なんとこのイカ、栄養価ラベルによると1パッケージ全部食べても34kカロリー!!!

IMG_1381.jpg

食べててなんかおかしいぞと気づく。

carbohydrate(炭水化物)とprotein(タンパク質)ってどっちも1gあたり4kcalだよな。

炭水化物26gの段階で104kcal.....

明らかに34kcal以上のはずなのだが。

ガーミン800の消費カロリー計算は正しいか?

  • 2014/06/17 07:05
  • Category: 減量
今日のワークアウトは2時間半で、ガーミンでは2077kcal消費となっている。この値が信用できるのかを確かめるべく、METS法で消費カロリーを計算しなおしてみた。

Untitled_20140617065040e06.png

METS法の計算式は以下のとおり。

消費カロリー(kcal) = METS指数 x 運動時間(時間) x 体重(kg) x 1.05

1.05をかけない場合もあるみたいだが、今回はとりあえず一般的な計算ということで1.05も入れる。


METS指数だが、自転車の場合は以下の通り。速度基準にするかパワー基準にするかで変わってくる。
http://www0.nih.go.jp/eiken/programs/pdf/mets.pdf

Untitled_20140617065655734.png

Untitled_20140617065917e70.png

といってもパワー基準なのはジムのエアロバイクの場合だが。


今回のワークアウト中の平均速度は29.2km/hで、平均パワーは232Wで、NPは271Wだった。

Untitled_20140617065411307.png
平均心拍140bpm代とか、本当に楽に走ってて30km/hぐらい維持できるようになったんだな。

速度基準にするとMETSは12で、平均パワー基準だと250Wで12.5。200Wが10.5なのでとりあえず12で計算する。


12 x 2.5 x 116 x 1.05 = 3654kcal となる。


あれ、ガーミンでの消費カロリーがかなり少なく見えるんだけど気のせいかな。

というわけでガーミンの消費カロリー表示は減量にはある程度信用できるのかもしれない。もちろん実際の消費カロリーよりも高めに表示されることはないだろうという点で。


METS法の計算式だと体重が重ければ重いほど消費カロリーは高くなる。

例えば自分が一般的な日本人の体型で、体重は60kgだったとしよう。これだと消費カロリーは1890kcalになる。

特に自分のように身長も高くて体重も重い人は、運動中に使う筋肉量が多い。その事実を反映しているのかもしれない。

毎日だらだらする生活をするなら一般的な日本人体型の方が太りにくく、運動をするなら自分のような体型の人が太りにくいのかも。




夏だ!減量だ!

  • 2014/06/16 09:48
  • Category: 減量
夏学期に受けている授業が全て終わった。試験も先週終わって、今日から約2ヶ月の夏休み。

夏学期の間は夜に授業があったりと外で食事をせざる負えなかったからうまいこと減量ができなかった。

しかしこれからの2ヶ月は好きな時に家で食事ができるので、カロリーインテイクを好きに調整できる。

つまるところ減量しろということ。


自分の平地力はスゴイと思う。ロードを初めて1年も立ってないのにTTで十分戦えているわけだし。

自分で言うのもなんだが。


登山力とは、平地力を体重で割った値だと考えられる。

つまり高い平地力を持つデブが激痩せしたら登山力がかなり上がるというわけだ。

自分にはまだまだ痩せられる余地があるんだから、痩せないと損だ。

ていうかここまで平地力があるのにデブとか、他の人達に対してなんか申し訳ない気持ちになる。




ということでこれからの2ヶ月は減量にフォーカスしたトレーニングをしようと思っている。

セットリングポイント理論によると、人の体重は摂取カロリーと消費カロリーのバランスで決まる。この理論を摂るとして、具体性を持たせるためにも、摂取と消費をどれだけ行うかと決める。

カロリー摂取

冬休み前後で30kg減量した時と同じパターンで行こうと思う。つまり摂取は1800kcalを目安にする。ただしこの1800kcalに運動中の補給は含まれないものとする。

なぜかって、冬休みの減量では長くても固定ローラーで2時間ちょっとしか運動しなかったが、夏になると2時間どころでは済まないから。でもコンビニとかで何か買う場合はなるべく低いカロリーの飲み物などを選ぶようにする。

具体的な食事メニューは冬に食べていたものとなるべく同じタイプのものにするつもりだが、変更があるかも。まあ、米が基本の食事になるだろうとは思う。塩分もなるべく避けたいところだが、走ってると汗もかくだろうから多少摂り過ぎるぐらいでも問題ないのかもしれない。


カロリー消費

カロリー消費は比較的に信頼できるガーミン800の数字を使うものとする。もちろん心拍計をつけた状態の。

目標は2000kcal/日を毎日消費。チャリにあまりのったことがない人にとって2000kcalを毎日消費は無理に聞こえるかもしれないが、自分は実際にそれぐらいの運動を連続で行ったことがあるし、自分のFTP(Function Threshold Power)から算出されるTSS(Training Stress Score)からしてもオーバートレーニングになる150を上回らない程度の運動でこの目標は達成できるはず。FTPやTSSの説明は省く。自分の場合30km/hぐらいの速度で100km弱走れば2000kcal燃やせるっぽい。

早い話が、自分の出せるパワーからすると毎日2000kcal消費は不可能ではないということ。もちろん天候が悪かったりすると目標値を下げる。というかその場合は固定ローラーでもペダルを回さずに完全休養日にするかも。

2000kcal消費だが、毎週木曜日と第二火曜日は例外とする。レースがあるから。

トレーニングを行うルートだが、まだ模索中。午前中に起きれば家から数キロのところにあるリーミーパーク4km周回コースでずっと走ることもできるだろうが、昼間にもなると散歩に来る人がいたりして30km/hは維持できない。ルートに関してはとにかく走る時間帯と相談。もう雪なんて積もってないから、ルートなんてどうとでもなる。

エッセイ執筆中のスナック

  • 2014/04/09 07:07
  • Category: 減量
自分の大学は既に冬学期の授業が終わり、期末試験期間に入った。自分は哲学科なので期末のほとんどがエッセイ。自分の部屋で黙々とエッセイを書いているとどうしても口が寂しくなり、何かを食べたくなってしまう。

今回試してみたのはグミ。といってもこっちではグミもキャンディーと呼ぶが。一緒にゼロカロリーコーラも買ってきた。

IMG_1122.jpg


IMG_1123.jpg

1袋150gでカロリーもなかなかリーズナブル。砂糖、つまり炭水化物由来のカロリーだけ。脂質が一切ないのが好ましい。

グミなら舐めれば長い時間楽しめるし、噛めばぐにゃぐにゃしてて顎が疲れるから食べる気が失せてちょうどいい。

でも食べないにこしたことはないのである。

春がきた/減量ペースがやばい

  • 2014/04/01 12:06
  • Category: 減量
春がきた。

オタワの春はブーツが中までビチョビチョになることから始まる。これは冬の間に積もった雪が解けることによって出来る大きな水たまりのせい。一度雪解けが始まってしまえば、そこからは日に日に積もった雪が消えていく。そして本格的な春を迎える。自転車道路が使えるようになるのは春が本格的に始まってからだろうか。

月間天気予報を見ればわかるが、もう次の冬まで最高気温がマイナスになることがない。といっても最低気温はまだマイナスなこともある。

Untitled_20140401115605fd8.png







再開した減量のペースがちょっとやばい気がする。必要な栄養はちゃんととってるし、これといって無理しているつもりはないのだが・・。自転車を始めてから急激に痩せたのを見てガンなのだと勘違いされた人がいたらしいが、こんな感じか。

どれぐらいやばいかというと、自分の生活代謝はだいたい1日3200kcal。通学やら自転車屋まで行ったりでガーミンが1000kcal消費しているよと教えてくれる(心拍計をつけてないのであまり信用出来ない数字だが)。家に帰ってから1時間の固定ローラー。これも1000kcalぐらいの消費。生活代謝と合わせて5200kcal。

食事は朝と夜が500-600kcalぐらい。昼がおそらく400kcalぐらい。よって1日の摂取カロリーは1400-1600kcalのはず。とりあえず中間をとって1500kcalということにする。

消費5200kcal - 摂取1500kcal = -3700kcal

脂肪1kgがだいたい7000kcalらしいから、計算上は2日で1kg燃やしているペース。そりゃ体重計の数字が目に見えて落ちていくわけだ。

あとはこれをどれだけストレスを感じずに続けられるか、だ。もう少しで自分の誕生日なので、その日は好きなだけ食べるつもり。・・・なのだが、これまでの減量してきた自分を裏切るようで罪悪感を感じるのであまり食べないかもしれない。

120kg突破間近か

  • 2014/03/30 12:45
  • Category: 減量
もともとの減量目標126kgを達成してから2,3週間ほど体重が減らない日々が続いたが、今週はかなり落ちた。先週末が確か126kgぐらいで、今日の計測で124kgを切った。今123kg代。

1週間でなんと2-3kg落ちた。減量を再開してから塩分摂取量を気にしながらの食事をしているが、その効果なのかもしれない。もう少し体重が落ちたら効果が薄くなって体重減少が横ばいになるかもしれないが。

とりあえず、この調子で落ちていけば120kg代突破もすぐそこだと思う。そのためにも食事はストイックに栄養を制限して取っていくつもり。



カロリーから三大栄養素へ

  • 2014/03/23 02:53
  • Category: 減量
体重が126kgから落ちない・・。

食生活が悪いのか、運動が足りてないのか。運動の方はおいておいて、食生活を見なおしてみることにした。

今まではカロリー単位で大まかに計算していたが、そろそろ三大栄養素のグラム単位で考えるようにするべきかもしれない。

三大栄養素とは、炭水化物、タンパク質、脂質である。

モントリオールに居た頃受けた授業によると、炭水化物とタンパク質は1gあたり4kcalになり、脂質は1gあたり9kcalになるらしい。

アメリカ食品医薬品局の推奨栄養素摂取量によると、1日2000kcalの摂取で炭水化物300g、タンパク質50g、脂質65gが推奨されているらしい。自分の基礎代謝は1日2000kcal以上あるが、とりあえずこの値を目安にしようと思う。

1日の炭水化物摂取量が300gということは、1食あたり100g摂取することになる。一方タンパク質は1食あたり17gほど。

ご飯1合は150gで炊くと350gになるらしい。350gのうち炭水化物は66gとのこと。ということは毎食ご飯1合以上食べても平気ということになる(本当か?)。


今朝と昼食べたパンは1つあたり280kcalで、そのうち59gが炭水化物によるもので、1.5gが脂質によるもの。
IMG_1109.jpg


パンと一緒に食べたローステッドターキーは4スライス(64g)あたり70kcalで、そのうちプロテインは15g、脂肪は1gある。
IMG_1108.jpg

このパンとターキーだけで生活するとしたら、毎食パン2個とターキー5スライスぐらいは食べても大丈夫のようだ。

が、今朝も昼もパン1つずつしか食べてない。今週の食事を思い出してもそこまで栄養をオーバーテイクした覚えはない。1日の生活代謝が3000kcalぐらいあるはずなのに、なぜ2000kcalの食事で体重が減らぬのだ・・。

生活代謝 - 摂取カロリー = 体重変化

のはずなのだが。


もしかしてもしかすると、コストコで買って食べたcookedのカレーやらに驚くほどの脂質が入っていたとかじゃないだろうか・・。やはり栄養ラベルが見えない食品は怖いと思い知ったのであった。


Garmin Edge 800 のいいところ

  • 2014/03/19 09:53
  • Category: 減量
ガーミン800を使い始めてから1週間ほど経つ。ガーミンで具体的にどういうことができるようになるかをネットで調べてもよくわからなかったので、どんな機能が便利で減量を手助けできるかをまとめようと思う。

減量をするのに便利な機能を取り上げたつもりだが、他のトレーニングにも共通して言えることが多い。


1.ローラートレーニング中に凝視できる。

ガーミン800はたくさんの情報をさまざまな方法で表示することができる。たとえば、ガーミン800では心拍数をグラフや運動強度(%)で表示することができる。グラフの変動を見ているだけで目のやり場がないローラートレーニングが少しは楽になる。

パワーメーターを導入したら、ローラーの隣にノーパソを置かなくても退屈せずに1時間ぐらいなら回せるかも。


2. GPS/ナビが便利。


予想していた通り、800のナビ機能は便利。ただし入れてるマップによっては自転車進入不可のところを通れと言われたりする。次の角で右に曲がらないといけないのに、ナビの距離感がつかめなくて次の次の角で右に曲がっちゃったりした。

融通がきかない点はあるが、GPSナビのおかげで自分がどこにいるかや、間違った道に進んでいないかが分かる。これにより走ることに集中できる。今までは"こっちで道あってんのか?"などと立ち止まって考える事が多かったが、その時間が一気に短縮された。

このおかげでローラーの代わりに外の適当な道を2時間走ってくるとかそういうトレーニングメニューを組むこともできる。迷う心配がないから、運動時間に集中できる。迷う心配があったら運動時間よりも日没までに家へ帰れるかの心配ばかりしてしまう。


3. ほしい情報が全て表示できる。

1と少しかぶるが、気温や斜度といった情報がガーミン800では表示できる。上がりに入ると斜度をチェックするのがくせになりそう。正しい気温を表示するのに少し時間がかかるのがネックだが、表示できないよりはいい。

また、カロリーの計算が他のサイコンより正確だと思う。他のサイコンだと体重を入力しないのでいい加減な値が出るが、ガーミンは体重を考慮した消費カロリーを表示してくれる。心拍数も考慮されているかは分からないが。


4. ガーミンコネクトが優秀

ガーミンを購入するとガーミンコネクトを利用することができる。ガーミンコネクトでは便利な機能がいくつもある。その中でも便利だと思ったものをいくつかピックアップ。

グーグルマップをベースにコースを組んでガーミン800にナビさせられる
ワークアウトスケジュールを作れる
ガーミンの活動記録をアップロードして後で見返せる


減量に関しては下の2つが特に便利だと思う。

いわゆるSMART方式でワークアウトスケジュールを組めばゴール達成が容易になるし、ガーミンで記録した活動をアップロードすれば毎月どれだけ運動したかが確かめられる。


これらの点から、ダイエット目的で自転車を始める人にガーミン800をオススメしたい。価格がネックだが、他のサイコンを買うぐらいならはじめからお金を出してガーミンを買うべきだと思った。価格に関しても、最近810がでたから800はebayなどで結構安く手に入れることができる。今ではキャットアイV3とかただの無駄遣いだったと後悔している。

次のゴールまでのつなぎ

  • 2014/03/18 10:50
  • Category: 減量
もともとのゴールは1年で160kgから126kgまで落とすこと。これを半年ほどで達成してしまい、ここ1,2週間は気が緩みすぎてしまっている。これはよくないと思い、次のゴールを設定することにした。

関係ないがなぜ126kgなのかというと、トレックが公式で126kgまでなら全てのロードバイクにのれると言っているから。もともとはローカルバイクショップでトレックのバイクを買うつもりだったが、ネットでオルベアにした方がかなり安いのでオルベアになった。ちなみにオルベアはフレームに体重制限がないからデブでも安心して使うことができる。

正直なところ、今の時期に新しいゴールを設定するのがおっくうだ。減量をはじめた頃、3月中旬には外で走れるつもりでいた。しかし今年のオタワの冬はここ20年で一番寒いらしく、まだ雪が積もっているし気温もマイナスの日だらけ。

2,3年前はこの時期には気温が20度まで上がっていたらしい。といってもだんだん暖かくなってきてはいるので、4月になれば最高気温が0~+5ぐらいで安定するにはすると思う。

今ゴールを設定するのがおっくうな理由は、この中途半端な気温と路面コンディションのせい。雪が溶けている間は路面がウェットだから、フェンダーがついていないオルカで外を走ることができない。気温も低いから、シューカバーをつけたとしてもまだビンディングで外を走りたくない。

となるとフラットペダルのアルミロードにブーツが安定なのだ。だがブーツにアルミロードだとペダルが滑るわポジションがオルカと違うわで本気になって走れる気がしない。

しかしただ雪解けを待っているだけの現状維持では体重はあまり落ちない(現状一応落ちてはいるが遅い)。ということでその場しのぎで2週間ほどの短いスパンのトレーニングメニューを組んでみようと思う。といっても平日は大学の授業があるし宿題もバンバン出る時期なので、真剣に取り組めるかどうはか分からない。

体重の推移を見る限りでは、一番の問題は土日に買い出しへ行って食べたいものを買ってきてすぐ食べてしまうこと。土日も大学まで行って勉強をするようにするとか、そういった解決策を試してみてもいいかもしれない。

今学期の授業が終わるまであと2週間ちょっと。この間だけでもなんとかしのぎたい。

126kg突破したら気持ちが緩んだ

  • 2014/03/14 09:35
  • Category: 減量
学校から帰ってきてから、今日は固定ローラーで90分トレーニングした。

シャワーを浴びてからの体重計速が125.9kg。

半年ほど前にたてた目標が1年で160kgから126kgまで減量すること。

1年かけて達成する目標を半年で達成したことになる

嬉しかったので久々にビールを飲むことに。

コンビニまでビールとポップコーンを買いに行ったらオレオが2つで4ドルだった。

IMG_1099.jpg


とりあえず1つだけ買うつもりが2つ買わないと4ドルにならないらしいので2つ買うことに・・。

夜ご飯はポップコーンとオレオで済ますことに。

IMG_1101.jpg

スナックをつまみにビールを飲んだだけでは減量エントリーとして出来損ないなので栄養価ラベルを・・。

オレオの栄養価。
IMG_1100.jpg

写真が途切れてしまっているが、これはチーズ味ポップコーン50g毎の栄養価。
IMG_1102.jpg

こうして改めて見てみると、たいして美味しくもないのに無駄にカロリーが高い。

ファーストフードを食べるときも思うが、特に美味しくもないのにカロリーが高いのはただただ虚しい。


右足の不良とトレーニング時間

  • 2014/02/03 11:25
  • Category: 減量
130kg突破まであと少しというところで、どうも右足のふくらはぎを痛めてしまったようだ。
昨日からずっとじんじんと痛みがこみ上げてくる感じだ。
いわゆるむくみというやつか?よくわからないが。

大学の宿題がたまっていたことからも、今日はトレーニングをなしにして勉強に集中することにした。
固定ローラーを音楽を聞きながら1時間回すのは楽なのだが、2時間になるとかなり辛くなる。
というのも2時間も音楽を聞いていると飽きる。
後半はかなり精神的にきつい。
さらにレーパン1枚だとサドルでおしりがいたくなってくる。

平日は通学と合わせて1時間の固定ローラーで連続ではないが合計2時間の運動時間を確保している。
しかし土日で授業がないとローラー2時間となってしまう。
2時間ローラーはきついから、土日は軽めに1時間だけの運動でいいかもしれない。
春になれば外で走れるので、土日の方が平日よりも運動時間が多くなりそうだが。

昨日コストコまで買い出しへいったのだが、どうもここ2日はハイカロリーな食事をしている。
明日は体重が増えていることだろう・・。
130kg突破直前なのに、ゴールがまた遠ざかった。

限界効用逓減の法則

  • 2014/02/02 09:53
  • Category: 減量
功利主義を提唱したジェレミー・ベンサムが引き取った子供がいる。
その子供とは、かの有名なジョン・スチュアート・ミル。
彼も限界効用逓減の法則について彼の書籍で触れている。

限界効用逓減の法則はよく経済学や哲学で使われる考え方だ。
ダイエットにもおおいに関係があるので、それについて記事を書こうと思う。

限界効用逓減の法則は英語ではLaw of Diminishing Marginal Utilityと書く。
まず、限界効用逓減の法則はLaw、つまり法則である。

次に、Diminishing Marginal Utilityというフレーズが目に止まるかと思う。
このフレーズには3つの意味が込められている。
Utility、つまり効用のこと。
Marginalは限界に近づくにつれてという意味合いがある。
Diminishingは日本語でいうところの低減、つまり減少するということ。

これらをまとめると、Diminishing Marginal Utilityとは、限界に近づくに連れて減少していく効用ということになる。
ここでいう名詞は"効用"であり、"限界に近づくに連れて減少していく"とは効用の特性を表した形容句である。
では効用とは何か。
早い話が効果のことを指している。
具体例を持って説明するのが一番はやいと思うので、その方法で説明する。

経済学では、土地(Land)のような資源の持つ経済能力には限界効用逓減の法則があると考える。
何の建物も立っていないその土地で持ち主が自転車の製造を行ったとしよう。
労働者は彼1人だけだ。つまりその土地の効用は彼1人がすることのできる生産量と同じになる。
彼が1日にフレームを3つ作ることができたとしたら、その土地は1日にフレームを3つまで作ることができる効用を持つ。

では彼がバイトを雇ってフレームを作ったらどうなるか。
2人雇って合計3人で作業をするとする。
この場合、その土地の効用は労働者3人の生産量となる。

このようにして、人数を雇えば雇うほどその土地の効用は伸びていく。
しかしある地点から効用の伸びが悪くなってくる。
つまり、限界効用に近づいているということだ。

土地の面積は限られている。
そこに100人も200人もの人を雇ってフレームを作るわけにはいかない。
人数が増えすぎると、全体の生産力が低下する。
これを限界効用と呼ぶ。

まとめると、土地はある一定のポイントまでは人を雇えば雇うほど生産力があがる。
その一定のポイントにくると、追加で雇う1人当たりの生産力が減る。
これを限界雇用低減と呼ぶ。

昔の偉い人達は限界効用逓減の法則が適応する場合のグラフなんかを作った。
それが以下。

zokumikuro5-1.jpg

グラフ内の効用が生産量を示す。
消費が追加で人を雇うコストを指す。

次にダイエットにどう関係があるか。
人の体重減少には限界効用逓減の法則が適応する。
つまり、150kgの人が10kg痩せるのは、70kgの人が10kg痩せるのより簡単だということ。
痩せれば痩せるほど痩せ幅が悪くなっていく。

この限界効用逓減の法則は、キャッチアップエフェクトという結果をもたらす。
新しい理論がでているかもしれないので確かなことはいえないが、キャッチアップエフェクトとは、発展途上国の経済を発展させる上でベースになっている考え方だ。
そういった点でも限界効用逓減の法則は重要な考え方となっている。

体重の推移からパターン抽出、の続き

  • 2014/01/31 09:04
  • Category: 減量
Untitled_201401310854490c5.png

体重推移グラフとパターン抽出の続き。

前の記事ではここ1週間は体重が落ち悩んでいることに注目した。
グラフから、2日3日ほど体重が増加し続けていることにも触れた。
そして2日3日の体重増加した後にストンと落ちているパターンがありそうだと述べた。
前の記事に使用したグラフに3日分のデータを追加した最新のグラフが上のグラフだ。

見てもらえばわかるように、やはり体重増加したあとに落ちている。
とはいっても、体重増加の仕方が今まで増加のパターンに当てはまらない。
しかし、増えた後落ちるには落ちるようだ。

体重増加または体重の落ち悩みの原因だが、新しい筋肉がついていたからかもしれない。
この前得にハンドルまわりのポジションをいじった。あとクリート位置。
このことにより、前より前傾姿勢でQファクターが小さくなっていた。
Qファクターだが、少なくとも私の場合は小さくなればなるほどうちももの筋肉を多く使うようになる。
実はそれで2日ぐらいふとももが筋肉痛になっていたのを思い出した。
筋肉は脂肪よりも重いから、燃えた脂肪の重量以上に筋肉がついたのかもしれない。
今日のトレーニング後はしばらく感じていたももの張りや痛みをほとんど感じなかった。
筋肉ができたということなのだろうか。

自転車で減量をはじめる人は筋肉で体重が増えることがあることを留意するべきだろう。
特に始めたての場合、本当かは怪しいが最初の2ヶ月は体重が減らないという話を聞いたことがある。


体重の推移からパターン抽出

  • 2014/01/29 14:15
  • Category: 減量
Untitled_201401281316539c4.png

体重が150kgあったころから体重の記録をつけている。
今回はその記録からエクセルでグラフを作ってみた。
こうして見ると体重の推移というのは、パターンがある。

x軸が日数経過で、y軸が体重(kg)となっている。
ここ1週間は体重が落ち悩んでいるのが見て取れるかと思う。

この落ち幅が小さくなったのには2つの理由が考えられる。
1.大学の授業が始まったから運動量が減った。
トレーナーになる時間こそ毎日2時間から3時間だったのが1時間になった。
でも通学にMTBを使っているし、外で過ごすと部屋で過ごすよりも消費カロリーが大きいはずだ。
これらの点を考慮しても落ち幅の減り方が適当かどうかがわからないところ。

2.いわゆる減量の停滞期に入った。
ホメオスタシスとかなんとかいうらしいが、急に体重を落とすとそれから1ヶ月ぐらいは体重が落ちにくくなるらしい。
本当かどうかは怪しいが、可能性として一考の価値はあるかも。


グラフを見ればわかると思うが、2-3日体重が増えてそれから落ちるの繰り返しだ。
今はまた新しい山を登っているところで、明日明後日の体重が増えるのか減るのかが気になるところ。
体重が増えて減るという一連の流れが短くなっているが、増えてから減るパターンがまだ有効かどうかようすを見たい。

カフェインとダイエット

  • 2014/01/14 10:57
  • Category: 減量
とあるブログで有酸素運動の直前にカフェインを一定量取ると、運動中の脂肪燃焼が早くなると書いてある記事を読んだ。確かなソースではないのだが試してみる価値はあるなと思い、コンビニでゼロカロリーペプシ(コーラの方が好きなのだが)を合計4L買ってきてこの3日間試している。カフェインの効果かは確かじゃないが、この3日は体重の落ちが目に見えてはやい。

カフェインを運動直前に取るようにしたのは1月11日のトレーニングから。前日の運動後体重は137.6kgだった。コーラを分量を適当に700mlほど摂取してから心拍数140-160bpmで120分ローラーを回したところ、運動後体重は137kgだった。1日で0.6kgも下がっている。120分休憩なしのノンストップで回したのが効果があったのかとも思ったが、次の日もカフェインをとってから運動したところ、運動後体重は136.2kgだった。この日は60分を2セット、つまり休憩時間が間にあった。この2日は土日で授業がなかったため、ローラーで毎日合計120分のメニューだった。そして今日月曜日は授業があったので、往復で50分ほどの通勤MTB(心拍数管理なし)と帰宅してから140-160bpmで60分のローラーメニューを行った。結果は運動後体重135.4kgだった。カフェインを摂取してから運動するようになって、3日で2.2kgも落ちた計算になる。これはいくらなんでも減りすぎじゃないだろうか・・・。カフェインを摂取したからなのかそれとも土日で多く運動できたからなのかよくわからないが、とても興味深い結果だ。

ダイエットへの機能的アプローチとは、このように入力と出力を分析することによって行われる。今回の入力はおそらくカフェインで、出力は大きな体重ロスではないだろうか。

140kg突破/反証可能性とダイエット

  • 2014/01/01 14:58
  • Category: 減量
ローラーを回してたあとの体重計速でついに体重が140kgをきった!ここまで長い道のりだった・・、とは思わない。だって160kgで減量をはじめた時から2ヶ月しか経ってないんだもの。150kgから140kgは思ったよりもはやかった。最初の頃は体重の記録を取っていなかったので定かじゃないが、160kgから150kgの方が時間がかかってたと思う。というのも、学校の授業や宿題があったからだ。一方150kgから140kgは試験期間と冬休みが重なったおかげで毎日2時間ローラーを回すことができた。

体重が減り悩んだ時もあったが、冬休みに入ってからは安定して体重が落ちている。体重が落ちない時は何かが原因になって落ちていないのではないかと思う。一番の原因は食事だろう。今までの傾向からして、肉を食べた後は体重の減りが悪くなる。宿便の量も体重に与える影響があると思う。しかし宿便の場合は、毎日2時間ローラーを回すようになってからは影響が小さくなった。摂取した栄養のほとんどが運動で燃えているのかもしれない。


減量において一番効果的なアプローチは、自分の体を自分で科学することではないかと思う。では科学とはなにか。どうやって科学と疑似科学を見分けることができるか。カールポッパーはこれらの間に線引をすることが重要だと考え、科学を以下の通りに定義した:

"It must be possible for an empirical scientific system to be refuted by experience" (18)
Popper, Karl, The Logic of Scientific Discovery, Routledge Classics

要約すると、経験的な科学体系は経験によって論破される可能性を常に持たなくてはいけない。ここで強調されているのはいわゆる再実験が可能かどうかである(testability)。可能である科学体系をポパーは反証可能である(falsifiable)と呼ぶ。

ニュートリノが光よりもはやいと結論づけた実験がある。実験の結果ニュートリノが光よりもはやかったから、実際にニュートリノは光よりもはやいのだという認識を持つかもしれない。しかし他の研究所が行った実験ではニュートリのが光よりもはやいという事実は確認されていなかったりする。実験には常に誤差があるし、セッティングのミスで結果が変わることなんてザラだ。だから複数の研究所で同じ実験を何度も行うことができ、後に行われた実験が先に行われた実験の結論を覆すことができるものを反証可能であると言う。

ダイエットにおいてもこの反証可能性が重要ではないか、と私は思う。テレビやネットでなになにダイエットと喧伝されているが、それらのほとんどは機能しないだろう。そんな信頼できないものを試すよりは、体重の増減を自分で科学すればいい。私は、私の体は肉を食べた後は体重の減りが悪いという仮説を出した。これは複数の条件によって同じ入力(肉を食べた)を行い、その出力(体重の減りが悪いという結果)を得たからだ。このように自分の体へ機能的アプローチをするようが、そこら辺にはびこるダイエット法を頼るよりも効果的だ。

何が入力で何が出力かわかりづらいのが問題になるかもしれない。なので可能なら毎日何を食べたかとどれぐらいのカロリーを消費したかを常にノートかなにかに記録し続けなくてはいけない。かなり地道な作業だが、記録が増えれば増えるほどどの入力でどの出力が手に入るかがつかめる。言い換えれば、続ければ続けるほど自分の体を体重を減らす方向へコントロールすることができるということだ。本気で減量を目指す人にとって、試す価値はあるだろう。

ロードバイクから減量

  • 2013/12/28 02:27
  • Category: 減量
体重の推移だが、おそらくロードバイク購入した時点では160kgはあった。私の体重計は152kgしか測れない。体重計が2個あれば測れたんだろうけど、なかったから近くにある机に腕をついて体重152にして、腕にいれた力の分だけ体重計をおしてだいたいを計測した。その結果からとりあえず160あったということにしている。ちなみにわたしが高校3年の時に体重をはかった時は164kgあった・・。モントリオールにきてからは半年ぐらいジムに通い、150kg以下まで落としてたはずだけど、また160まで増えていたみたいだ。

現在の体重だが、12月26日の段階で141.8kgだった。160kgからスタートしたのだとすれば、ロードバイク購入2か月で18.2kg落としたことになる。このまま減量して100kg以下を大学在学中に達成したい。130kgぐらいになると限界効用逓減の法則が働くであろうことは容易に推察できるので、現実的には120kgぐらいかもしれないが・・。とりあえず今は140kg台突破をゴールとしている。

体重が130ぐらいまでいったらカーボンフレームか完成車を買おうかな~なんて思ってる。雪がとけて外を走れるようになるころにはそこまで落としたい!!減量にまつわる考察や実践はおいおい記事にしていこうと思う。体重が160kg以上あろうと、やればちゃんと痩せられるということの証明になれば幸いである。

Pagination

Utility

プロフィール

とら

Author:とら
ブログ移行しました。
http://lunt.hatenablog.com/


ヾ(☆OωO+)ノ
小さい頃からデブで良かったと思わなくもない。

オタワ(カナダ)の大学生
1. 自分の家の周りが自転車道だらけであることを知り、MTBを買う
2. ロードバイクに抜かれるのが嫌でロードバイクを買う
3. 減量がうまくいく←いまここ

ヽ(´ー`)ノ
ブログランキングのバナーを記事書く度に貼るのが面倒だからここに。よかったらクリックしてください。
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ダイエットブログ 体重3桁(100キロ超)のダイエットへ
にほんブログ村