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Giro Factor ACC

  • 2014/09/18 10:34
  • Category: 物欲
昨日はローラー。授業後はもう外が暗くなってくるから久々に。

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というわけでジロのファクターACCシューズのご紹介。サイズはEU44.5をチョイス。


色はこれしかなかった。ロゴまで真っ黒で地味だけどまあいい。デザインなんて二の次。

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ペダルとクリートはそのままタイム。一番深い設定。EU44シマノR170ワイドフィットで最大限深くした時より少し浅いぐらい。

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EASTON EA90 ACCソール。ACCってアルミニウムカーボンコンポジットの略?ってことはアルミ使ってんのか??ディアドラよりかたい。シマノR170と比べてどうなのかは正直よくわからない。ソールの硬さって意外とどうでもいいんじゃないかと思う今日この頃。ファクターはとらさんの好きなEASTONだから嬉しいというのはある。

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インソールは自分がディアドラで使っていたジロのと同じもの。表面のデザインだけ違う。

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土踏まずのアーチサポートは3サイズから選べる。今はとりあえずLサイズ。どうも靴本体にも少しカントが入ってるっぽくて、もしかしたらLだと高すぎるかもしれない。(公式サイトでニュートラルフィットというコンセプトをかかげてあり、極力カントを入れていないらしい。)

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アッパー部分は真ん中だけ硬くてその回りはやわらかくなっている。R170の方がしっかりしている。

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くるぶし回りにはクッションがついている。R170では指が4-5本入ってしまうぐらいブカブカだったがファクターではそんなことはない。

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ディアドラとくらべてみたけど靴の形がそっくり。もしかしたら同じラストなのかもね。スペシャライズドもジロと同じって聞いたことがある。


R170もいいところはある。ただし自分にはオーバースペックという感じ。無駄にスペックが高すぎて逆に故障してしまう。ということでファクターとR170でどこがよかったまたはわるかったかをまとめる。赤色になっている文章がR170を見限った主な理由になっている。


フィット関連

どちらにも個性がある。自分の足にはファクターの方が良い。R170は使っていると足の皮膚が痛くなる。左右から押されて足の裏にシワができてしまうため。

R170一番の特徴はカーブドラストにより作られたヒール部分だろう。かなり深くなっている。ファクターよりも確かにホールド感があって良い。問題がないのならR170のヒールの方がファクターより優れているだろう。ただし自分の場合はヒールが合ってないせいで右足のアキレス腱を故障したっぽいということ。使用初日で故障。今もまだ治っていない。

シマノのインソールはカーブドラストの深いヒールに合わせて作られているみたいでヒール部分が厚くなっている。そのことの問題は他社のインソールと合わせにくいということ。ジロのインソールを使ってみたがヒールの形に合わずに自分のかかとが痛くなる。シマノシューズでインソールの交換を考えている人はおとなしくシマノのカスタムフィットインソールを買おう。ちなみにカナダではカタログに値段が書いておらずどうも手に入らないみたい。日本なら3000円ぐらいだから試す価値あり。アーチサポートが2種類から選べる上に熱形成もできるらしい。

アッパーのフィット感はR170の方がいい。R170のアッパーサポート(?)が全体的に硬くなっている。さらにベルクロによって足の甲を包み込むようにフィットする。一方ファクターはミニマリストという感じでアッパーサポートの必要な箇所だけかたくなっている。引き足を使う分には問題ないと思うが包み込むようなフィット感はない。

くるぶし部分は文句なしにファクターの勝利。R170はもしかしたらワイドフィットってことでくるぶし部分が横長になってんのか?ちょっとありえないですってレベルでブカブカ。


その他

バックルはR170の方が作りが良い。ファクターのはなんかちゃっちさを感じる。でもR170のは締め付けを緩めるとラチェットが全部抜けきってしまう。ファクターは緩めても全部抜けずに少しずつ緩まる。走りながら調節し易いということでファクターの勝ち。

ファクターの真ん中のベルクロ表面にはノッチのようなものがついている。おそらくベルクロ表面のでこぼこがリングにあたっているだけ。どれぐらい締まっているのかわかりやすくて良いっちゃいい。ただR170のベルクロはそんなのなくてもきつく閉められる。ということでベルクロはR170の勝ち。でも自分の場合ベルクロ締めなくてもきつかったからなあ・・・・・・・・。何がワイドフィットだ。

R170に限らずシマノシューズは足の裏にかかる圧力の分散を考えているとのこと。確かにR170は圧力が分散されている感じがする。ファクターはインソールのアーチサポートをいじったりベルクロのきつさを変えたりといろいろ試しているが特にペダルに力を伝える拇指球小指球辺りに圧力が集中し易い。アーチサポートを選んでなんとかしろということなのだろうが、R170はデフォインソールでもそんなことなかった。ということで圧力の分散についてはR170の勝ち。

クリート位置はR170の勝ちでいいだろう。靴の方でクリート位置調整ができるから。

つま先のフィット感はR170が最悪だった。つま先部分があんまり反ってないからかな?よくわからないけど左小指薬指の骨だか間接がめちゃくちゃ痛くなる時がある。もう歩けないってぐらい痛くなって靴脱いで歩いたことが何度かある。つま先があまり沿ってないのはシマノダイナラストとかいうラストの形によるものらしくこの形状だとパワーアウトプットが増えるらしい。シマノのカタログにも書いてあるが増えるといっても微量なので自分ならコンフォートをとってファクターを使う。ファクターの勝ち。

重さ。ほとんど同じ。でもR170の方が数グラム軽いと思う。歩く時に地面にあたるR170のかかとのラバーは取り外しできないからだと思う。ファクターのにはネジが2本ついていて交換できる。2つのシューズの重さの違いはネジがあるかないかの違いなんじゃないかと。長く使うならラバーが交換できるファクターの方がいいね。

サイズの話。R170にはEU44のハーフサイズつまり44.5がない。一方ファクターにはある。自分のディアドラは45だった。そしてクリート位置が浅すぎた。だから45よりも小さいサイズが良くて44.5を探したがシマノは44.5を作っていない。ベルクロやバックルの締め付け具合によっては44だとダンシングした時につま先が靴にあたることがある。R170は靴側でクリート位置を調整できるが、ピッタリのサイズがないので大きめを買ってクリート位置調整でなんとかカバーしてくださいと言われているかのよう。



R170、いいところもあるんだけど使い続けたいとは思えない。あのシューズで200km走れと言われてもちょっと戸惑う。100kmぐらいならなんとかなるかもしれない。

ああなんでシマノのペダルも靴も購入から1ヶ月以内に買い替えになっているんだろうか。日本に帰ったらシマノの11速コンポを買うつもりだったがスラムのままにしようかと思い始めている。クランクもできればシマノからというかBSAから変えたい。自分の足が横に広いせいかクランクアームに当たりやすいのだ。足回りのクリアランスを取る意味でBB30にしたいなあと思っている。あとシマノのケーブルアジャスター、ハンドル動かすとキシキシうるさい。ケーブルやケーブルハウジング回りはシマノより安定のジャグワイヤーにするべきかな。

シマノとルイガノはいろんな製品を試しているのにどれもこれも気に入らない・・。なんでなんだろう。ルイガノとかジャージとかドリンクパウダーで文句出たぞ(笑) シマノに関してはたぶん体の触れる部分にあるものだと文句が出るんだと思う。だからたぶんカセット、チェーン、チェーンリング、ブレーキキャリパー、ホイール、たぶんステムも大丈夫だと思う。

装備を全部シマノでビシッと揃えたら使える気がしなくはない。カナダだとそうはいかないのが問題なのかも。
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むしゃくしゃして買った

  • 2014/09/16 12:31
  • Category: 物欲
A君のニューバイク初ライドということで軽くバイクパスを走る。A君が冬用ショーツが欲しいいうことでオタワでたぶん一番大きいスポーツショップBushtsukahへ行くことになった。 オタワのバイクショップは普通日曜日に開いてないからダメ元で行ってみたけど開いててラッキーだった。A君そっちのけで冬用サイクリンググローブを物色。Goreのを買ったが今回は触れない。

サイズがなくてA君のショーツは買わないことになった。そこでふとシマノR170シューズに使えるインソールがないかと思いシューズ売り場へ行く。置いてあったのはボントレガーのものだけ。熱形成できるやつみたいで試してみてもいいかなと思ったところでA君が展示されてる靴を指さす。

それはシマノR170のノーマルフィットだった。値段が自分のR170ワイドフィットの40%ぐらい・・。wiggleで買ったが輸入費がなんと本体価格の40%もかかったのである。受取拒否して送り返すべきかとしばらく悩んだ末に受け取った。いくらなんでもあほだろというレベルの輸入費がかかっているのである。

恐る恐るR170のワイドフィットを取り扱っているのかを聞くついでに近くに展示されていたGiroのシューズのワイドフィットがあるか店員に聞く。R170ワイドはないみたいでまあ自分のシューズはあほみたいな輸入費を払わないと手に入なかったんだと安心する。

そして店員が持ってきたのがGiroのProlight SLX II

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在庫は写真と同じ白だけのカラーリング。

ワイドフィットはないみたいだが履いてみると拇指球小指球あたりがR170ワイドと同じぐらいのきつさ。最初からこれぐらいなら使っていく内にフィットしてくるかもと期待を持ってしまう。R170より50g以上軽くて税込み値段が同じぐらい。ソールもこっちの方がいいだろう。ただしProlightを買うとR170が大失敗だったと認めることになる。そしてProlightも失敗に終わるかもしれないという不安がある。

Giroの安価モデルで試せないかと思い店員にProlightよりも安いのがないかと尋ねる。そして持ってきたのがGiro Factor ACC HV

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HVはハイボリュームの略でワイドフィットのこと。R170には44のハーフサイズがないのでクリート位置の関係で45にするわけにいかず44を買ったがGiroシューズには44.5がある。44.5HVを試すがこれがやばいぐらい快適。後で知ったがFactorはコンフォート性能も追求しているとのこと。一度試してR170には先がないなと判断を下した。

念の為に44も試したが44.5の方がいい。44だと歩いたりダンシングすると爪が靴にあたる感じがある。でも44.5だとそれがない。大きいサイズを選ぶ欠点はクリート位置だが44.5でも44のシマノR170でクリート位置を一番深くしている状態からたぶん数ミリ浅いかなという程度。どっちも試してみたらHVとノーマルの違いは中央ベルクロの長さだけっぽいということでノーマルフィットをその場で購入。ただ店頭にあったのは写真のと違って真っ黒。じみ~な感じ。写真の色があればそっちにしたのに(;一_一)


思ったより長くなったからシューズのレビューやR170との違いは別記事で書く。

Vaude Wizard 30+4 バックパック

  • 2014/09/05 12:28
  • Category: 物欲
今まではマンハッタンポーテージのショルダーバッグで通学していた。ところがショルダーで重い荷物を運ぶと肩周りに違和感が。おそらく重さが左右均等に乗っていないせい。もっと容量のあるバッグが欲しかったのもあり勉強とダイエット両立の切り札としてバックパックを買うことにした。

サイクリング用のバックパックというのはあまり作られておらず、あったとしてもヘルメットをバッグにつけられるよ程度のもの。とりあえずハイキングや登山用のものということでみんな大好きOspreyかバイクショップでオススメのVaudeのどちらかにすることにした。

バイクショップの店頭にはあまりバックパックがないからオタワでたぶん一番大きい総合スポーツ用品店のブシツカまで行った。あまり行かないから途中道に迷った。

店頭の兄ちゃんと相談して買ったのがVaudeのWizard 30+4バックパック。

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背中の通気が決め手になった。

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メッシュが背中に当たるようになっていてバッグ本体との間を風が通るようになっている。一方Ospreyはデコボコしたのがついてるだけ。ハイキングはそれで十分かもしれないがサイクリングになると心もとない。

バッグにヘルメットをつけられるパックパックがあるといったのはVaudeのことなのだが自分のはall purposeのバックパック。店頭の兄ちゃんがこれを薦めてきて見た感じ他によさそうなのなかったからこれにした。サイクリング用に作られてるのは店頭になかったっぽいね。

メットがつけられること以外での違いは小物を入れるポケットがサイクリング用の方が多いということだけみたい。ヘルメットとか適当なストラップにつければいいだけだと思うしポケット多すぎても気持ち悪いからWizardで正解かなあ。

あとで知ったけどVaudeのサイクリング用モデルAlpinは背中がオールメッシュじゃなくて一部パッドらしい。またWizardはメッシュのテンションを調整できるがAlpinはできないとのこと。まあWizardでよかったな。

気になるのはベルトが長すぎてヒラヒラしてること。特に肩のとこにあるやつ。どこかに留められればいいんだけどね。走ってるとうっとおしそう。切ればいいんだろうけど切る勇気がないヾ(☆OωO+)ノ


バッグを買うといつもどう使えばいいのかわからない部分があるからゆっくり使い慣らしていこうと思う。


シマノR170シューズが見せてくれた新しいペダリング

  • 2014/08/30 11:21
  • Category: 物欲
昨日はR170を試しに100キロちょっと走ったら右足のかかとが靴ずれした。痛いのを我慢して帰ってきて今日も痛みがある。おそらく原因はジロのインソールを使っていたせい。R170はインソールがちょっと特殊でジロのを使うとかかと部分に少し隙間ができるような感じがある。だから靴ずれしたのではないかと思う。

今まで使っていたディアドラのシューズでもある程度形にはなっていたペダリングがR170で完成するかもしれない。R170でクリート位置がより深く出来た。さらにいえばシューズの剛性も上がった感じがある。ソールよりも足にピッタリとフィットするベルクロが助けになっている気がする。


足を下死点に向かって押し込みそれ意外は力を抜くのはQ-Ringsを使っている頃に覚えたペダリング。真円リングに戻してからは押しこむとスカっと下に抜けていってしまう。しかも押し込んだのと逆側の足がまた押し込める位置まで動くのに少し時間がかかる感じがあった。うまく加速できないな、と。

真円に戻してからうまく加速できない問題に対応するべく引き足を使うようになった。つまり今までQ-Ringsでやっていたように足を押しこむのと同時ぐらいに逆側の足でペダルを引く。クランクアームを横から見て3時が進行方向なら5時ぐらいで足を押しこみ逆の足が1時ぐらいの時に引き足を使う。

当時の問題はディアドラのシューズを使っていたこと。サイズがEU45で自分にとってはちょうどいいぐらいなのだがクリート位置が深くつけられずお尻や太ももで出した力がふくらはぎにきているだけだった。R170ではクリートを深く出来てふくらはぎにくる衝撃がかなり弱くなった。R170はサイズがEU44で自分の足にいい意味でも悪い意味でもピッタリ。靴の方で出来るクリート位置調整はまだいじってないがこの靴で可能な限りクリート位置を深くするかも。今は靴は初期位置でクリートは一番深くしてある。もちろんタイムクリートだからシマノクリートよりも上下の可動範囲が広い。

"押しこむ"や"引き足を使う"とはいうが一瞬だけしか強い力を入れない。感覚で言えば自転車でアイススケートをしているよう。カンチェラーラがこの走り方をしているっぽいから少し参考にしようと思う。彼の走る動画を見てて自分の走り方に近いものを感じた。でもカンチェはサドルがプロロゴのスクラッチなんだよね。自分はスクラッチよりフラットらしいナゴエボを試したけど骨盤があまり寝かせられなかった。フィジークのアリオネVSXに戻すかも。スクラッチでどう体寝かせてるんだろう。

Shimano R170WE

  • 2014/08/27 03:46
  • Category: 物欲
注文から3週間ぐらいかかってやっと受け取れた靴。WEのEはワイドの意味らしい。
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届くのが遅いと思ったら税関で止まっていたみたい。本体価格177ドルぐらいで輸入費が73ドル。本体価格の40%もぼったくられた。送り返すつもりだったが店頭で注文して定価+税金払うより安いよということで受け取ることにした。
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Stiffness10カーボンソールに靴の方でクリート位置の上下を調整できる。
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インソール(中敷き)を見る限り靴にカントが入ってる。今まで使ってきたDiadoraがフラットすぎなだけかも。ジロのインソールで土踏まずを一番高くしても低いと感じるわけだ。
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DiadoraはEUサイズ45に対してR170は小さめの44にした。そのおかげかクリート位置を深くできた。45を買って靴の方でクリートを上下調整した方がよかったかもね。
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フィットに関してはベルクロとカチカチのあれをきつめにすれば良い感じ。緩いと爪が靴に当たる。カチカチのあれ3ノッチぐらいしか入らないんだけど自分の足がでかいだけ?(笑) カチカチにしろベルクロにしろだいぶきつくしないとギリギリ。こんなにタイトフィットな靴を使ったことがないから距離走れるのか不安になってきた。

とりあえずクリート位置を深くできたのはいいこと。後は実際に使ってみてどうかか。

海外通販の落とし穴

  • 2014/01/12 12:22
  • Category: 物欲
130kg達成記念はStorck ScentronとDi2デュラエースシフター、アルテグラFDとRDをCompetitive Cyclistで買うことにした。しかし落とし穴があった。というのも、表記価格がUSDだからペイパルを通してCADで支払うことになる。しかしペイパルの変換レートが悪すぎるのだ。

実際に上記のセットで見積もったところ、価格はUSD2300ぐらいだった。悪くないなと思い注文した。しかしペイパルの変換レートを通すと+300ドルで2600になり、到着時にケベック州とカナダの税金の合計が約15%だから最終的にはほぼ3000ドルになる。品物は2300ドルなのに最終的に700ドル近く増えて3000ドルになるとは、まさに予想外。これは注文をキャンセルせざるおえない。

一方wiggleとCRCはCAD表記で販売をしている。つまり変換レートは彼ら独自のもので、ペイパルのひどいレートではないのだ。だから最終的にwiggleかCRCで買い物をするほうが安く済むのかもしれない。

というわけでCRCのVitus Vitesseフレームに落ち着くかもしれない。

海外通販サイト

  • 2014/01/11 05:53
  • Category: 物欲
自転車関連の海外通販サイトといったら、日本ではwiggleとChain Reaction Cycles(CRC)が有名らしい。

正直なところ、CRCとwiggleはあまり好きじゃない。CRCは定価が間違っていたり商品説明が不十分なことが多い。問い合わせようと思えばメールが送れるが、その他のサイトが提供しているチャットサービスより返事が送れる。追加の質問ができたときも聞きにくい。コンポなんかはCRCが安くていいのだが。wiggleは、正直全体的にあまり安くない。完成車やフレームだけを買いたい場合の選択肢が少なすぎる。サポートは良いのだが。


今までいくつかフレームや完成車の紹介でリンクを貼ってきたけど、個人的にはwiggleやCRCよりもCompetitive Cyclist(CC)とBackcountryをお勧めしたい。CCはBackcountry系列の店だから品揃えがかぶっていることが多い。BackcountryはCC以外の店も系列に入れているから、他の店で安い品物があるとCCで買うよりも安く手に入ることがある。

Competitive Cyclist
http://www.competitivecyclist.com/

Backcountry
http://www.backcountry.com/


と2つのサイトを紹介したけど、実はどちらもまだ使ったことがない。というか海外通販サイトから品物を受け取ったことがない。遠回しな言い方をしたけど、これには理由がある。前にwiggleでタイヤや105コンポを注文したことがあったけど、荷物が届かずに店まで送り返されてしまったのだ。送り返されている途中で何度もなんとかまた送れないかと連絡を取ったけど、うまくいかなかった。

Backcountryはどうやらそれなりに有名なオンラインショッピングサイトらしいし、CCはその系列ということで信用はできるかと思う。どうやらどちらもアメリカに拠点を構えているようで、カナダへの送料は109ドルかかる。wiggleやCRCは品物によって送料無料なので、何をどれぐらい買うかで使い分けるのが良いと思う。

CCとBackcountryはどうやらメーカーから販売された完成車をアメリカ外に配送できないみたい。でもフレームとパーツはできる。だからCCのサイトで好きなフレームを選んでからコンポを選び、その他のパーツもカスタマイズした完成車なら送れるみたい。

しかしCCとBackcountryには落とし穴があった。詳しくは別の記事を参照に・・。

130kg到達祝いに新車 その6 Trek Madone 4.5

  • 2014/01/10 18:17
  • Category: 物欲
今のところ選択肢にあがっているのは以前紹介したStorck 紐ならAbsolutistまたは電動ならScentronのフレーム。安めにいくならOrbea Orca BronzeのRival編成車だ。ところがOrbeaは販売店から国外へ配送できないという事実が発覚した。残念ながら選択肢から外れた。残る選択肢はStorckの2フレーム。紐にするか電動にするかで決まりそうに見える。

CRCでは11速アルテグラが860ドルぐらいなのだが、それとAbsolutistを買うとやはり2200ドルぐらいになってしまう。電動はいわずもがな。10速なのに紐より高くなる。11速の問題は、買ったばかりで今使っているEASTON EA70のフリーボディが10速しか対応していないということ。11速のフリーが販売されていないか調べてみたが、なかなか見つからない。EASTON本社に問い合わせて今は返事待ちの状態だ。

ここでふと家の近くにあるTrekとGiantを取り扱っているショップのセール品を見てみたら、Trek Madone 4.5のアルテグラ完成車が2200ドルだった。Storckのフレームとコンポの両方に送料を払ってでも2200ドル使うぐらいなら、ショップで無料フィッティングをしてもらえる店頭買いの方がお得ではないだろうか?

Madone 4.5店頭買いに勝てそうな選択肢は、Absolutistフレームのみを買って今使っているTiagraコンポをそのまま使うという選択肢ぐらいかもしれない。どうやら少なくともScentronで電動にするのは選択肢から外れそうだ。10速電動ならEA70がそのまま使えて都合がいいかもしれないと思っていたが、Madone 4.5に付属するホイールはおそらくEA70と同等グレードのもの。どうせこうなるなら、そもそもEA70など買う必要がなかったのかもしれない。

今日例のショップに行ってTrek Madone 4.5を見てきたが、11速じゃなくて1つ前の10速アルテグラだった。しかもクランクはおそらく105グレードのOEMだった。ということでMadone 4.5案は却下になった。

130kg到達祝いに新車 その5

  • 2014/01/06 03:41
  • Category: 物欲
そのうちその10ぐらいになってそうな物欲シリーズ。

前回はStorck Absolutistが約1338ドルなのを紹介した。カナダまでの送料はいくらになるかをチェックしたところ、どうやら最低でも100ドルはかかるようだ。つまりAbsolutistは合計で1400ドル以上になることが判明。だったら送料無料のChain Reaction Cycles (CRC)でフレームを買うのがいいアイディアかもしれない。ということで見つけてきた候補が以下。

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Vitus Bikes Vitesse 2013 (C$1170.99)


Storckフレームと同様にユニダイレクショナルカーボンを使っていて値段もお手頃。ユーザーマニュアルを見た限りでは制限重量がないのも良い。CRCでこのフレームと11速アルテグラを一緒に買えば約2000ドル、Storck Scentronに必要な10速電動アルテグラコンポを組み入れた場合とほぼ同じ値段だ。個人的には電動にあまりメリットを感じないので、電動で10速ならワイヤーで11速にいきたい。

130kg到達祝いに新車 その4

  • 2014/01/04 08:27
  • Category: 物欲
130kg到達祝いのご褒美検討はついに4回目になる。今までの検討では、Orbea Orca BronzeのRival編成車(1260ドル)かDi2が必要なところだけDi2にしたDi2専用フレーム(2000ドルぐらい)にするかで悩んでいた。問題はこれら2つの選択肢の値段が離れすぎていることだと気付き、その間にはなにかないかと調べることにした。そして急浮上したのが以下のフレーム。

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StorckのAbsolutist(約1338ドル)


どうやら以前記事にしたStorck ScentronとこのAbsolutistはどちらもユニダイレクショナルカーボンファイバーを使ったカーボンフレームで、本当かは定かじゃないが通常のカーボンファイバーよりも2-3倍の強度があるらしい。このフレームとプレスフィットのBB86を買って、今使っているEclipseロードのTiagraコンポを移植するという案である。

この案のメリットはまず値段が良い感じにOrbea Orca Bronzeより少し高いぐらいであることか。Orca Bronzeはいわゆるエントリーレベルの低いグレードのカーボンファイバーが使われているが、Absolutistは高いグレードのカーボンだ。ネットでよく見かける"フレームでバイクの走りが決まる"という文句が本当なら、これ以上はないのではないかと思わせられる。さらに、使用中のTiagraコンポを移植する関係で部品の無駄が少ないというのも利点だろう。

問題点としては、現Tiagraコンポで不満がでている部分パーツが交換できないということだ。特にシフターとブレーキキャリパーだ。Tiagraシフターは変速性能は文句がないが、ブラケットが大きすぎて握りにくい。ワイヤーが横から出ているのも、ブラケットを握った時に親指がワイヤーと干渉しやすく、あまり好きではない。ブレーキキャリパーはテクトロのゴミを使っているのだが、とにかくブレーキが硬い。テクトロキャリパーだけのせいではなく、Tiagraシフターとくみあわさってかなり硬くなっているように思える。

シフターはぜひ交換したい。しかし、問題がある。というのも、最近は11速化の波がきている。だったら10速のシフターでなくて、11速のシフターに交換してロードバイクを11速化してしまう方がいいのではないか。現段階において11速なのはDura-AceとUltegraのみで、近々105の11速が出るのではないかと思う。そっちに行くべきかもしれない。その場合はTiagraをしばらく使い続けて、頃合いを見計らって11速化することになる。これはこれで10速のRivalやDi2 Ultegraに行くよりはいいかもしれない。



良いサドルをもとめて

  • 2014/01/04 08:12
  • Category: 物欲
タイトルから察してもらえる通り、サドルの買い替えを検討しています。今使ってるサドルはMegasoftの穴あきサドルなんですが、どうもお尻へのアタリが痛いというか鋭い。たぶん穴があいてる分お尻への接地面積が減ってるんでしょうね。

サドルは足の動かしやすさと快適さがトレードオフになっている。快適さという点では、今使っているロードバイクを買った時に付属していた大きめのサドルがなかなかよかった。でもサドルが大きくて私の太ももに当たりやすかったことから、1000kmちょっと走ったぐらいで壊れた。今度は小さめのサドルを買おうと思って手に入れたのが今使っているMegasoftの穴あきサドル。自転車屋の店頭にはサドルのサイズを決めるパッドがおいてあったりするのだが、サイズで全てが決まるわけでもないし、サドル選びはなかなか難しいものだ。実物を見てサイズを確かめないといけないわけだから、ネットで買うわけにもいかない・・。いつもお世話になっている自転車屋はあまりサドルの種類がないので、今度別の自転車屋に行って見ようかと思う。今までサドルにはあまりお金を使いたくないなあと出し渋っていたが、今度はプライスタグが100ドルとかでもビビらずに買おう。

130kg到達祝いに新車 その3

  • 2013/12/30 05:40
  • Category: 物欲
130kg到達祝いに新ロードバイクを買おうという話の続き。FujiのISPフレームがおじゃんになったので、他のフレームも検討してみる。結果から言うと体重制限のせいで進展はなかった。やはり体重制限のないロードフレームは珍しいようだ。



Ridley Noah $1,699
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Ridley Fenix$1,256
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Storck Scentron 2012 $1,137.5
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この3つが候補にあがった。ただし、Ridleyは体重125kgの制限がある (Page6)。一方、公式情報ではないがStorckは体重75kg以下が推奨されているようだ。というわけで全てご破たんになりました。というかStorckの体重制限75kgって半数のライダーは厳しいのではないか?今のところ体重制限のないフレームを出しているのはOrbeaとEddy Merckxだけだ。Ridleyが使いたいなら、125kgまで落としてから購入するという選択肢が残る。

ところがRidley Fenixは合うサイズがないことが判明。つまりRidleyが使いたいならNoahかHelliumしかない。しかしどちらもISPな上に値段が高い。やはりこのシーズンは売れ残りしかないから選択肢が少ないということか・・。


Ridley Hellium 約$1600 書かなかったが一応候補に上がっていた。
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130kg到達祝いに新車 その2

  • 2013/12/29 18:09
  • Category: 物欲
前回の記事にて130kg達成ということでカーボンフレームの新しいロードを買おうという話は説明した。選択肢は3つあった。Orbea Orca Bronze Rival編成、Merckx EMX3 Ultegra編成、Merckx EMX1 105編成のどれか。状態に変化が入ったのでまた記事を書くことになった。

クランクセットのクランク長を確認していなかったことを思い出した。サイトに問い合わせた結果、Merckxの48cmサイズフレームは170mmクランクが入っているとのことらしい。一方Orcaは172.5mmだった。私の身長と股下寸法からすると、172.5-175mmが合っているようなので、Merckxは選択肢から外れた。よって残るはOrbea Orcaのみになった。

ところが、Orca以外の選択肢が生まれた。それはフレームセットとコンポを別に購入して自分で組み立てるというものである。もともとはOrbea Orcaのフレームセットを購入していま使用中のTiagraを使う予定だったのが、今になって選択肢として急浮上したのである。というのも、2011年モデルのFuji Bicycles Altamira LTD Di2専用のISP(Integrated Seat Post)フレームが安すぎる・・!

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$997.27


これだけ安いとフレームカラーがどうとかヘルメットに合うだとか関係ないのである。このISPフレームはワイヤーギアシフティングに対応しておらず、Di2コンポを使う必要がある。なのでCRCの11速アルテグラグループセットを買う。

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C$847.49


この2つを買っても$1844.76。個人的には11速も必要がないのでEddy Merckx EMX3のアルテグラ10速完成車が同じぐらいの値段だったことから考えると、この組み合わせはかなり安い。ISPフレームはシートポストを切ってシートチューブ高を調整しなくてはいけないようだが、これは近くの自転車屋のメカニックにお願いしようと思っている。チューブ切断ぐらいそんなにコストがかからないはずだ。

この案だが、Di2グループセット以外にもバッテリーパックやケーブルを別途購入する必要があり、それらを入れると$2000はいくことが判明。なのでなかったことになりました。そもそもこれDi2じゃなくてケーブル式のアルテグラや・・。


130kg到達祝いに新車

  • 2013/12/29 04:03
  • Category: 物欲
昨日の計測で141.7kgだった。もともとは125kgになったら新車を買うつもりだったのだが、カーボンフレームに体重制限がないものが結構あるという情報を手に入れたので130kgでもいいかなと思うようになった。ということはあと10kg落とせば新車を買うことになる。そろそろ何を買うか考えてもいい頃合いだ。現在候補に上がっているのが以下の3つ


Orbea Orca Bronze SRAM Rivalメインの完成車 (フレームサイズ55)⇛$1264
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Eddy Merckx EMX3 SHIMANO Ultegra完成車(フレームサイズ48)⇛$1899
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またはEddy Merckx EMX1の105完成車(フレームサイズ48)⇛$1430


OrbeaとMerckxはどちらもフレームに重量制限がないそうだ(Orbeaは公式メール、Merckxはメールが年末年始休みで帰ってこないのでそこら辺の掲示板で確認した)。

Orca完成車のお得感が半端ない。Rivalで$1264である。フレーム色はヘルメットの色とも合う(どっちもグレー)。しかし表面がマットフィニッシュなので手入れが難しそうだ。可能ならUltegraコンポをこの際手に入れたいが、EMX3 $1890はさすがに値段が高い。学生という身分を考えてもあまり出せる金額ではない。それにホイールはEASTON EA70を持っているので、完成車についてるFulcrum Racing5は要らない。妥協案がMerckx 105完成車である。これならOrcaから$170ほど高いだけで、ホイールもRacing7。しかしRivalの方が105より値段が高いのに、105完成車にそこまで出したくはない。


EMX1/3よりもOrcaの方がフレームジオメトリが良いのではないか。OrcaとEMX1でまとめてみた。

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今使ってるストアブランドのフレームはヘッドチューブ長めでどちらかというとEMX1のジオメトリに近い(18cm以上あったはず)。ヘッドチューブ角度もOrcaの方が攻撃的か。次はもっとレーシーなフレームがほしいと思っているので、Orcaフレームに軍配があがる。


一方OrcaはOrcaである意味致命的な問題がいくつもある。パーツを見てもらえば分かる↓

Frame Material: Orbea Orca Bronze
Fork: Orbea Orca
Fork Material: Orbea Orca Bronze
Headset: 1.125 - 1.5 in integrated
Shifters: SRAM Rival
Front Derailleur: SRAM Rival
Rear Derailleur: SRAM Rival
Crankset: 50 - 34 t
Bottom Bracket: BB30
Pedals: not included
Cassette: 11 - 32 t
Brake Levers: SRAM Rival
Brake Calipers: Orbea Pro
Handlebar: Orbea Alu Pro
Stem: Orbea Alu Pro
Saddle: Selle Italia SL Flow
Seatpost: Orbea Carbon
Wheelset: Orbea 28

問題その1
Rival編成なのは良い。しかしRivalなのはブレーキ/シフトレバーとディレイラーだけ(苦笑)。クランクとカセットはどうやら下位グレードのApexみたいだ。ところでこれと似ている商品を見たことがある。

sram-climbers-kit-med.jpg

OrcaのコンポはこのWiFLiというヒルクライムキットと同じパーツなんじゃないかという結論に至った。近くに獲得標高5kほどある山のループコースがあるらしいが、私の体重だとギア歯数がとかそういう問題ではないのである。おそらくヒルクライムに使う設計をされているEASTON EA70とスラムWiFLiセットとか、山を登れといわれているようなものだ。クライマーには憧れるが、それは体重を落としてから・・・。

問題その2
シマノコンポーネントを使う人が多い中スラムである。シマノはBSA標準規格のBBだが、スラムのクランクセットはBB30を標準規格としているのだ。ネットで調べると走ってたらBB30のベアリングから音がするとかそういう記事ばかりが書かれている。

問題その3
ブレーキキャリパーがOrbea Proとかいうよくわからん自社製品であること。スラムのブレーキレバーはかなり押しやすいのだが、キャリパーがクソだったら宝の持ち腐れだ。Rivalのキャリパーは前後セットで約120ドルで売られている。最悪買い換えればいいのだが、それだとEMX1 105完成車と値段がほとんど変わらない。


この3点を除けばOrcaはとても優秀に見える。カセットに関しては今使っているTiagra12-28が使えるから問題ない。後はApexクランクで満足できるか、Rivalシフター/ダブルタップシフティングが手に馴染むかである。

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とら

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