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体重の推移からパターン抽出、の続き

  • 2014/01/31 09:04
  • Category: 減量
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体重推移グラフとパターン抽出の続き。

前の記事ではここ1週間は体重が落ち悩んでいることに注目した。
グラフから、2日3日ほど体重が増加し続けていることにも触れた。
そして2日3日の体重増加した後にストンと落ちているパターンがありそうだと述べた。
前の記事に使用したグラフに3日分のデータを追加した最新のグラフが上のグラフだ。

見てもらえばわかるように、やはり体重増加したあとに落ちている。
とはいっても、体重増加の仕方が今まで増加のパターンに当てはまらない。
しかし、増えた後落ちるには落ちるようだ。

体重増加または体重の落ち悩みの原因だが、新しい筋肉がついていたからかもしれない。
この前得にハンドルまわりのポジションをいじった。あとクリート位置。
このことにより、前より前傾姿勢でQファクターが小さくなっていた。
Qファクターだが、少なくとも私の場合は小さくなればなるほどうちももの筋肉を多く使うようになる。
実はそれで2日ぐらいふとももが筋肉痛になっていたのを思い出した。
筋肉は脂肪よりも重いから、燃えた脂肪の重量以上に筋肉がついたのかもしれない。
今日のトレーニング後はしばらく感じていたももの張りや痛みをほとんど感じなかった。
筋肉ができたということなのだろうか。

自転車で減量をはじめる人は筋肉で体重が増えることがあることを留意するべきだろう。
特に始めたての場合、本当かは怪しいが最初の2ヶ月は体重が減らないという話を聞いたことがある。


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体重の推移からパターン抽出

  • 2014/01/29 14:15
  • Category: 減量
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体重が150kgあったころから体重の記録をつけている。
今回はその記録からエクセルでグラフを作ってみた。
こうして見ると体重の推移というのは、パターンがある。

x軸が日数経過で、y軸が体重(kg)となっている。
ここ1週間は体重が落ち悩んでいるのが見て取れるかと思う。

この落ち幅が小さくなったのには2つの理由が考えられる。
1.大学の授業が始まったから運動量が減った。
トレーナーになる時間こそ毎日2時間から3時間だったのが1時間になった。
でも通学にMTBを使っているし、外で過ごすと部屋で過ごすよりも消費カロリーが大きいはずだ。
これらの点を考慮しても落ち幅の減り方が適当かどうかがわからないところ。

2.いわゆる減量の停滞期に入った。
ホメオスタシスとかなんとかいうらしいが、急に体重を落とすとそれから1ヶ月ぐらいは体重が落ちにくくなるらしい。
本当かどうかは怪しいが、可能性として一考の価値はあるかも。


グラフを見ればわかると思うが、2-3日体重が増えてそれから落ちるの繰り返しだ。
今はまた新しい山を登っているところで、明日明後日の体重が増えるのか減るのかが気になるところ。
体重が増えて減るという一連の流れが短くなっているが、増えてから減るパターンがまだ有効かどうかようすを見たい。

アスファルトにタイヤが届かない

  • 2014/01/28 08:26
  • Category: 通学
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今週余裕じゃーん。
と軽い気持ちで学校へMTBのペダルをこいだ。

出かける直前に雪がふっていた。
だから道の上に10cmぐらい雪が積もっていた。
除雪されていないと自転車のタイヤは雪10cm下にあるアスファルトへ触れることができない。
つまり進まない・・。
そしてせいだいに転倒した。
雪がふわふわしてるから気持ちよかったけども(笑)

どうしようもないからほとんど自転車を押して歩いた。
ちょうど1時間かけて大学へ到着。
少し時間に余裕を見て家を出たのでどうにか授業には間に合った。

雪道の自転車について、アイスバーンが危ないという意見が多いかと思う。
そんなことはない。
私は26インチホイールにセミブロックタイヤを使っているが、アイスバーンでこけたことが1度しかない。
その1度というのも、わざとアイスバーンが広がっているところへ行って下りのカーブで滑っただけ。
アイスバーンがかなり広がっていて表面がツルツルなら危ないだろう。
しかし、雪国ではそこまで広がらないものだ。
道に塩や砂利がまかれることからも、アイスバーンが広がりにくい。
気を付けてバランスさえ取れば転ぶことはない。

問題はブロックタイヤのブロック間に雪が埋まり、雪ブロックスリックタイヤになることだと思う。
この状態だとブロックタイヤのグリップ力は発揮されない。
今朝がまさにこの状態だったのかもしれない。
そもそもアスファルトにタイヤがつかなかったことの方が大きいかもしれない。

帰りは除雪が進んでいたので楽に帰ることができた。
問題なのは、除雪することができなかった道を自転車で進むことなのだな。
今朝は運悪く出かける直前急に雪が降って10cmぐらい積もった。
こういう日は年に1回か2回あるかないかぐらいだと思うから、おとなしく自転車を押して通学で良い。


ペダリングについて

サイクリングコンピューターによると、私がロードバイクにのった時間が100時間を超えた。
そのほとんどはトレーナーつまり固定ローラーで過ごした時間だが、動かないがゆえにペダリングを意識できた100時間だった。
その中で見つけたペダリングのコツや注意点をまとめてみようと思う

回転型トルクは嘘
ネットでペダリングについて調べると、均一な力で回すようなペダリングを最適としている人が結構いる。
しかしこれは嘘。それどころか実現不可能である。
なぜなら、ペダリングは重力の影響を受けるから。
均一な力つまり均一なトルクで回すのはまず物理的に不可能なのだ。

目指すはプッシュアンドフロート
効率的なペダリングとは、効率的に力を加えられるペダリングのことを言う。
"効率的に力を加える"というフレーズには2つの注目点がある。

まず、"効率的に"という単語が2つ以上の力が存在していることを示す。
ようするにコスト/パフォーマンスだ。
足に入れる力がコスト、実際に自転車が進む距離がパフォーマンスということになる。

次に、"力を加える"というフレーズはペダリングのどこかで意図的にペダルを足で動かす必要があるということ。
最終的には足でホイールをまわすのがペダリングですよということ。
つまりどこかでトルクをかけなければ自転車は動かない。

この2点から、効率的なペダリングとは入れる力を最小で自転車の動力を最大にするペダルへのトルクのかけかたということ。

ではどのようにトルクをかけるのがいいか。
トルクをかける要因は主に2つある。足の力と重力だ(めんどくさいので慣性と空気抵抗は除く)。
足の力と重力が同じ方向へ力をかけるときに、最高効率のペダリング入力ができるのではないか。
よって時計の9時を進行方向とした場合のおそらく11時から7時までの間に一番強いトルクがかかる。

11時から7時意外、つまり6時から12時はどうすればいいか。
まず意識するべきはマイナストルクがかからないようにすることだろう。
足には質量がある。ちまたでいう引き足と呼ばれるものを一切使わなかったら質量分のマイナストルクが重力によりかかる。
これは、足をペダルの上でフロートさせる感覚に近い。
だから理想のペダリングはプッシュアンドフロートなのだ。

ビンディングという靴とペダルの固定具があるが、これはフロートを可能にするための機材なのだと思う。
フラットペダルでやるとペダルから足が離れる。
一方ビンディングなら多少引き足の力の入力に誤差があったとしても、ペダルから足が離れないからフロートさせることはできる。

筋肉によるメタペダリング
今回はペダリングをペダルのどの位置でトルクをかけるかというとらえかたをした。
これはふとももやふくらはぎの筋肉をどう使って足を動かすかという考慮が欠落している。
この部分を、メタペダリングと呼ぶことにする。
メタペダリングに関してはまだ研究中だ。
というか、エンジン(ライダー)の体格や筋肉の付き方にかなり影響されるのではないかと思う。
なので私なりの結論がでたとしても、それは他の人に使えるメタペダリングなのかはわからない。

重力加速度を考慮したペダリング
物理学は勉強したことがないので全くわからないのだが、想像で考えてみる。
重力が働いている方向と同じ方向へ力を働かせれば、重力×力が最終的な力になるのではないかと思った。
逆に、重力と真逆の方向へ力を働かせれば、力/重力なのではないかなと。
何がいいたいかというと、重力は力に対して和以上の効力を持っているのではないかということ。
この考えが正しいのなら、重力に従える場所でトルクをかけ、重力に逆らう場所でトルクをかけないことが大事となる。
重力加速度によって、ペダルに引き足を使うぐらいならマイナストルクをかけたまま逆の足でペダルを押した方がいいかもしれない。
専門的な知識がないからこれ以上はわからない・・。
ちゃんと調べてみようかな。




冬用通学自転車の購入検討

  • 2014/01/25 10:22
  • Category: 通学
物欲カテゴリにしようと思ったが、追加で物が欲しいというよりバス定期を買っていない関係で通行手段がないと通学できないので通学カテゴリで書く。

通学に使っているMTBのドライベイションがヘタってきている。
今まではたまにチェーンが歯飛びする程度だったか、もう頻度がたまにどころじゃない。
ペダルをこいでいる時はいつもあまりトルクをかけないようにと意識しているぐらいだ。

前の記事で3つの選択肢があることを示した。
そのうち第三の案、MTBかシングルスピードバイクの完成車を買うがかなり有力な選択肢になった。
お世話になっているチャリ屋のメカニックにShimanoコンポのグレードにこだわらなければMTB完成車を400ドルで組んでやるよと言われた。
600ドルくれればスパイクタイヤはかせてやんよとも。
アイスバーンの上を走るにはスパイクタイヤが必要だと思っていたが、今年試したところあまり必要ないことがわかった。
道を選べばあまりアイスバーンはないし、あったとしてもバランスさえ気をつければこけない。
だから600ドルでスパイクタイヤ完成車は選択肢としてなし。
よって400ドルで完成車という選択肢になる。
へたってきているMTBのパーツをその完成車と同じグレードのコンポに変えてもだいたい300-400ドルかかる。
よって第一の案、MTBのへたっているパーツだけを交換は却下となった。

残るは第二の案である冬用ロードバイクを組む選択肢。
CRCで11速アルテグラの必要パーツのみを買えば約750ドル。
しかし私のホイール、2013年のEA70には11速に対応しているフリーボディが発売されていない。
よって11速化はなし。
残るは10速を維持して冬用ロードを組めるぐらいにコンポを買うということ。
第一の案が却下されたのと同じ理由で、冬用ロードのために低グレードのコンポを買うのはなし。
となると残されたのはメインのロードバイクに付けられているパーツをアップグレードして、お下がりのパーツで冬用ロードを組むこと。
10速でコンポをアップグレードとなると、シマノではあまりいい選択肢がない。
backcountryでスラム フォースシフター、ライバルフロント/リアディレイラー、10速カセット、6700アルテグラチェーン、6800アルテグラクランクの6点セットで730ドルぐらいだった。
11速化がポシャった今ではこの選択肢が第一の案では最有力かと思われる。

まとめよう。
メインのロードを一部アルテグラのスラム化すれば730ドル。
冬用ロードバイクが組める。

メインのロードのコンポをそのまま。
MTB完成車を買う。400ドル。

さてどっちがいいか・・。
ひとつ疑問がある。
はたしてロードバイクでアイスバーンの上を走れるのだろうか・・?
28Cタイヤをつけるつもりだが、さすがにサイクロクロス用のブロックタイヤをつけるべきではないか。
というかドロップハンドルで雪で不安定な足元を走れるのだろうか。
Tiagraシフターをお下がりとして使うため、フラットバーロードにするという選択肢はない。
あと、おそらくMTB完成車にも言えることだがフェンダーの取り付けをしなくてはいけない。

冬用にTiagraロードバイクがあればフラットペダルをつけて冬以外も通学にロード。
休憩時間に大学のまわりを走ったりできて楽しそうだ。
ビンディングで大学に行くのは気が引ける。
片面フラットで片面ビンディングのペダルを持っているが、ビンディングでこぎにくいから使いたくない。

冬用ロードを組んで、ロードコンディションが最悪の時は今使っている壊れかけMTBで通学するという選択肢もある。
その壊れかけMTBがあとどれだけ使えるかわからないし歯飛びしまくりで走ってて気持ちのいいものではないが、こうして3台自転車を持てるのが理想かと思う。

冬用バイクについて考える

  • 2014/01/23 12:31
  • Category: 通学
はじめに、今まではMTBカテゴリを通学カテゴリとして使っていたが、MTB以外を通学に使うこともあるだろうとのことで通学カテゴリを新たに追加した。
前の記事のカテゴリを変えるのもめんどくさいので、これからは通学カテゴリで通学について記事を書こうと思う。

ウィンターバイク、つまり冬用のバイクについて考える必要が出てきた。
というのも今通学に使っているMTBのドライベイションと変速まわりがヘタってきてもうそろそろダメそうなのだ。
今年の冬はおそらくあと1-2ヶ月。
MTBが後1-2ヶ月耐えられるかは分からないが、使えるところまでは使いたい。
しかし通学中に故障してマイナス20度のなかを徒歩で通学するのは避けたい。
だから今考えるのである。


候補はいくつかある。
一番安上がりなのは今使っているMTBで壊れたパーツだけを交換するというもの。
その場合来年の冬もおそらくこのMTBを使うことになるだろう。
買い換える必要があるのは、クランク、カセット、チェーン、FD、RD、シフター(今のは半分壊れてる為)の6点。
場合によってはホイールも買い換えないといけない。
雪や塩でダメになりやすいことを考えてグレードの低いものを買うとしても、だったら第二案もアリかと思える。

第二案として、冬用のロードバイクを組むというものがある。
体重130kg達成記念で新しいロードフレームを買うのなら、今使っているアルミフレームを使える。
アルミフレームのBBは68mmの標準規格。
シマノのホローテック2を使ってもいいし、それ以外が使えるのならそれ以外でもいい。
問題はシフターをどうするかだ。
今つかっているTiagraシフターを使うのなら、10速カセットやチェーンが必要になる。
というか余っているホイールが10速用なので、むしろ10速の方が色々と楽かもしれない。
フラットバーロードにしてもいいかも。この場合フラット用の10速シフターが必要になる。
この案は最低でもシフター、クランクセット、カセット、チェーン、FD、RDを新調しなくてはいけない。
買うとしたらシマノの最低グレードまたはメインのロードをよりいいコンポにしてお下がりを回してくるか。

第三の案は、新品のバイクを買ってしまうというもの。
MTBなんて安いのを探せば600ドルぐらいで売っている。
シングルスピードバイクなんて500ドル以下で売っている。
だが新品MTBを買うぐらいなら今使っているMTBのパーツを変えたほうが安いだろう。
シングルスピードは変速が出来ないので疲れそうだ。ならMTBの方がいいかもしれない。

これらの案を検討した結果、第一案と第二案が有力かと思われる。
最低グレードでパーツを揃えればそれなりに安上がりだろう。
しかし第二案ならメインロードバイクのパーツをアップグレードした上で冬用のパーツが手に入る。
問題は費用か。
具体的にどれぐらいのコストがかかるかを検討する必要がありそうだ。

永遠の冬の中にいるような

  • 2014/01/22 12:08
  • Category: MTB
前の記事で天気について書いた。
どうやら金曜からは暖かくなるようだ、という話だった。
そしてオタワはそれほどイージーゲームではないことが判明した。

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まるで暖かくなるのは金曜と土曜だけ。
それ以外の日は最低気温が全てマイナス20度以下である。
というか土曜日の最高気温を見ると暖かそうだが、最低気温は安定のマイナス20度以下だ。

さすがにこれはないよぉとわらをもすがる気持ちでMSN10日天気予報を見た。

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どうやら来週の水曜と木曜も暖かくなるようだ。
カナダにき3年目だが、冬の天気をこれほど気にしたことはない。
この調子で寒い日と温かい日が交互にきて、だんだん暖かい日が増えていくのだろうか。

ところで通学に使っているMTBが歯飛びするようになった。
フロントの変速が一切決まらなくなってきている。
さらにリアの変速もできない時がある。
いろいろと錆びてきて使えなくなってきているのかもしれない。
とりあえずこのまま冬明けまで粘って、暖かくなったら自転車屋まで持ち込んでパーツ交換しようと思う。



寒さで指のしびれ

  • 2014/01/21 12:34
  • Category: MTB
今日はやばかった・・・。
いつも通りMTBで朝学校へ行った時はまだ良かった。
まだ走れた。

帰りがやばかった・・。
いつも通り、マイナス10度以下になっても平気なAuclairというところのスキー用グローブをしてた。
しかし今日の帰りは手の小指がしびれた・・・。
たぶんマイナス20度はあったと思う。

ネックウォーマーとニット帽もいつも通りつけてたが、ネックウォーマーとニット帽の隙間から入ってくる空気が痛い。
痛いだけならまだいい。しびれてくるとやばい。
マイナス20度以下になる場合はAuclairグローブの他にも手に何かつけたほうがいいかもしれない。

明日から3日ほどさらに気温は下がる。
しかし今日ほどひどくはならないはずだ。
今日月曜日が一週間のうち一番帰りが遅くなる日だからだ。
今学期は午前中に授業を入れまくって正解だったかもしれない・・。
一番受けたかったコースが夜5時半から8時半までで、しかたなくキャンセルしたぐらいだ。

だんだん暖かくなってくるはずだったのだが、どうやらオタワは寒さのピークが1月から2月のようだ。
来週も今週のようなマイナス20度以下の世界だろう。
自転車通学で寒いというか痛い痛いと言っているが、バス通学よりだいぶマシだ。
風を遮るものがないバス停で何十分も待つのは拷問だからだ。
なら自分の体でペダルをこいだ方が体もあたたまるというものだ。
しかもバスよりはやい。しかも減量になる。そしてバス定期を買うより安い。

マイナス20度、再び

  • 2014/01/20 08:42
  • Category: MTB
まずはこれを見ていただこう。

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明日からの3日間はマイナス20度がデフォルトのようだ。
金曜からまた少しあたたかくなるようだから、それまでが勝負だ。
寒くなるなら週末に寒くなって平日はあたたかくなってくれたほうが通学の観点から嬉しいのだが、そうもうまくはいかないようだ。

氷点下と冬用周回コース

昨日(1月16日)は大学の授業がすぐに終わったのでMTBで帰宅した。その途中に気づいたのだが、ロードバイクで走れそうなコンディションだった。ということで1時間ほど外で走ってきた。

コースは以前作っておいた冬用の信号のない約6kmの周回コースを試してみた。
雪がなければ家のまわりにある自転車道を使えばいいのだが、冬はそうもいかない。
この冬用周回コースは除雪されていて信号のない道路のみを通るルートである。

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実際に1時間ほど走ってみて、いくつか改善点が見つかった。
1. 周回コースを左回りに走っていたのだが、カナダでは右回りのほうがいい。
というのも、カナダは車が右側通行だから、右折する方が左折するよりも楽なのだ。

2. 思ったよりもロードコンディションがウェットだった。
おかげで服と自転車が泥まみれである。自転車は走り終わってからお風呂でシャワーをかけてきれいにした。

3. シューズプロテクター(?)が必要かもしれない
30分走ったところで足の指の感覚がなくなっていることに気が付いた。
走ってる最中にはねた水たまりの水が靴にあたり、走ることで生まれる風がその水を凍らせていたようだ。
靴の周りに氷のコーティングがされてしまった。凍傷は怖いから、何か対策をするべききかもしれない。

4. どうも左右のビンディングでフロートの量が違う。
ローラーをまわしているときもきになっていたのだが、右足のビンディングのほうが左足よりもフロートの量が多い。
フロートとはビンディングペダルと靴の裏にあるクリートとの接点がどれだけ動くかのこと。
クリートの取り付け角度にでも問題があるのだろうか。

5. コースの問題
海岸沿いは車の量も多すぎず少なすぎずで気持ちよく走れるのだが、路側帯にかなりのデコボコがある。
水たまりもそれなりにあった。

また、海岸沿いを抜けてマップの右斜め上から左斜め下まで一直線に進むところは、車の量が結構多い。
しかも道が狭いうえにかなりウェットだった。
海岸沿いを往復するだけにしたほうがいいかもしれない。


かなり久々にロードで外を走ったのだが、いいこともあった。
ホイールは重い自転車屋のストアブランドのにVittoriaの安い28Cタイヤをつけていた。
にしても速度の伸びと維持がよかった。
体重が160kgほどあったころは時速30km維持するのにも心拍数が160bpm前後になっていた。
しかし今回は150以下でも30kmを維持できた。
楽に速度が維持できるということは、心拍数の管理が楽だということだ。
大きな進歩だと思う。

気になる体重は・・、なんと16日の早朝計測から増えている。136kg前後あった。
前日の運動後体重は134.3kgだったのだが、あれは汗がでまくってただけなのだろうか・・。
原因の特定がいまいちできていないのだが、ありうるとしたらミックスナッツを650g二日で食べつくしたことだろう。


主張分析:キリスト教勉強会に行くかどうか

  • 2014/01/18 00:44
  • Category: 哲学
クラスメイトのC君がどうやらキリスト教勉強会のリーディングをすることになっているらしい。彼が私を勉強会に誘ったところで、お互いに主張を見せ合っていくかどうかを検討してみた。そこで出てきた主張を忘れないよう記事にしてまとめておこうと思う。お互い哲学の生徒なので、こういうやり取りは楽しんで行える。これだけでも大学へ来たかいがあったかもしれない。

C君による第一の主張
1. とら(私)のいる思想的ポジションはよくない
2. 勉強会に行けば今の思想的ポジション以外のポジションを知ることができる
3. キリスト教は思想的に良いまたは悪い
4. キリスト教が思想的に良い場合に信じればいい
5. よってキリスト教勉強会に行く


私による第一の反論
1. 人間は限られた時間しか生きられない
2. 世の中には数えきれないほどの宗教がある
3. 1つの宗教を学ぶのに一定の時間がかかる
4. 私はキリスト教が他の宗教より優れていると思えていない
5. よって宗教を学びに行くことは数えきれないほどの時間を必要とする
6. よって宗教の勉強会へ行くことは人間の限られた時間では足りない


私の第一の反論に対するC君の反論
1. 大学には数えきれないほどの専攻科目がある
2. 人間は限られた時間しか生きられない(私による第一の反論ライン1より)
3. とら(私)は哲学を専攻している
4. よってとら(私)の行動(専攻科目の選択とキリスト教勉強会に行かない)には矛盾がある

私の第一の反論のライン4で示した通り、キリスト教が他の宗教より優れているという証明がない。
専攻科目選択において哲学を選んだのは、哲学が他の科目よりも優先されるべきだとの考えがあった。
よってC君の反論は成立しない。


C君による第二の主張
1. Eternal Salvation (永遠の救済?)はすべての人にとって望ましいものである
2. キリスト教勉強会ではEternal Salvationについて知ることができる
3. 望ましいことを知るのは良いことだ
4. よってキリスト教勉強会に行く

C君による第二の主張に対し、私はライン1の前提がキリスト教思想を仮定としているが、私はその知識がないので判断ができないと指摘した。よってライン1の前提の価値(value)は否となる(false)。

今回はここまで。
C君が大学のジムに行く道のりでの会話だったため、ジム付近についたのでここで打ち切りとなった。次のクラスまでに新しい主張を作っておくからまた聞いてくれよといっていたが、キリスト教思想のコンセプトを一切使わずに何の思想も持っていない人(私)をキリスト教へ誘うのは難しいぞ!(ちなみに私は無神論者でもない)

サドルと股ずれ

昨日の学校帰りはいつもお世話になっている自転車屋にいってサドルを見た。以前そこでMegasoftのサドルを買っているのだが、そういうタイプが私にはあっているらしい。新しいのを買う前にもっと角度を変えて試してみろと言われた。サドルを前かがみにしたことはあるが、後ろかがみにしたことはなかった。その日のローラートレーニングはサドルを後ろかがみにして普段はレーパン2枚のところをレーパン1枚で行った。

そしたら股ずれになった。次の日から学校の椅子に座るだけで痛い。

これが股ずれなのだと気づいたのは学校からの帰り道にMTBに乗っている時。自転車屋のにーちゃんは体のサイズを見て統計的にどういったサドルが合うんじゃないかと決めているのではないかと思える。しかし、私のようなデブはその統計の平均値に当てはまらないのだ。おそらく太ももの脂肪がサドルの裏側に潜り込むようにあたって、股ずれを起こしているのだと思う。やはりサドルを変えるべきか

ネットで調べたところ、ワセリンを塗ると股ずれ予防になるらしい。ちょうど375gのワセリンがあるので、次のトレーニングや通学に使ってみようと思う。

ロードバイクの防犯

日本でロードバイクが盗難されたと騒いでいる人をたまにネットで見かけるが、防犯意識が低いだけじゃないだろうか?そういう人はおおかたノーロックまたはチェーンロックでどこかに自転車を止めているだけだろう。はっきり言うが、そんなのは意味が無い。

地球ロック(?)と呼ばれるロック方法がある。これは、チェーンロックを前後ホイールに通してホイールをロックし、別のロックで自転車本体をどこかにロックするという方法らしい。意味が無い。ここで使われるロックは全てチェーンロックまたはワイヤーロック。チェーンですら小さい工具で簡単に切れるのに、ワイヤーなんてニッパー1つで切れるのではないだろうか。

人はそもそもなぜ他人のものを盗まないのだろうか。それは、盗むことにリスクがあると考えるからだ。人は楽ができるなら楽をするから、盗む行為に何のしっぺ返しがなければ盗む生き物だ。このリーズニングが成立しない場合、私達が法律の中で生きている現状が説明できない。

つまり、盗むことにリスクがなければ盗まれるのだ。だから、人が通らない道や駐車場にロックもせずに高価なロードバイクを止めるのは論外だ。さらにいえば、ロックがあっても小さい工具で簡単に切断ができるロックを使った駐車も論外だ。なぜなら、盗人が小さい工具でロックを切断ができると思ったら盗む行為にリスクがないと感じ、実際にそう行動されるからだ。小さい工具というのはひと目につきにくいし、そういう道具で切断できるロックは切断にかかる手間が少ない。つまりロードバイクを盗む成果の方がその行為に対するリスクよりも圧倒的に高いのである。合理的な盗人なら自分が得する通りに行動する。

興味深いのは、私と盗人は合理性という点で違いがないということだ。ある意味友達になれる気がする。

防犯対策に必要なのは、盗人がロードバイクを盗むことにリスクを感じる状況を作ることだ。例えば人が大勢いるところに止める。見てくれからして切断に時間がかかりそうなロックを使う。見たこともないロックを使う(後述)。これらの要素をいくつか重ねることで、盗人が盗むのに時間がかかるかもしれない、盗む前に見つかるかもしれない、という印象を持てばこちらの勝ちだ。だが、いくら防犯を重ねても、プロには盗まれる。彼らはいくら太いロックでも切断する機材や方法を持っているからだ。とりあえず私達ができるのは、そういった機材を使えない状況を作ることだけだ。

ロックは以下のようなU字のものを使おう。
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U字ロックは太ければ太いほど良い。なぜなら盗人が切断するのに時間がかかるかもしれないと思うからだ。だが彼らが本気になれば切断はできることは忘れてはいけない。また、U字ロックは短ければ短いほど良い。なぜなら、長いと切断する箇所を相手が選べるからだ。短ければ切断する際フレームに傷を入れたら価値が下がりそうだ、などと思わせることができる。ちなみに私はKryptoniteの写真よりも長くて細めのU字ロックを使っている。できれば写真のものに買い換えたい。私の学校には登録した人しか入れないロック付きの停車スペースがあるから、そこで使うなら今持っているロックで十分だろう。それでもワイヤーやチェーンロックは使いたくない。盗難されてから取り戻すことができるとしても、一定期間ロードを使えないことは私にとってリスクだからだ。


私はホイールに地球ロックをしない代わりにPinheadのロックを使っている。
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地球ロックをしてもチェーンやワイヤーロックだと相手はどうやれば切れるか知っている、彼らは知っている以上に経験から理解している。Pinheadを自転車に導入する人は少数であるから、彼らはこのタイプのロックを外す方法を知っていたとしても理解していないと予想できる。初めてこのタイプのロックを外す、これは彼らにとってリスクだ。知っていること(knowledge by description)と分かっていること(knowledge by aquintance)は違う。自転車にはじめて乗るとき乗り方は頭の中にあってもどうすれば実際に乗れるかは分からないのと同じだ。

Pinheadのロックは前後ホイール、ヘッドセット、シートポストで合計4箇所に導入できるのだが、私はホイールの分しか買わなかった。なぜなら、ヘッドセットは外せなかったとしてもステムとハンドルバーはアレンキーで外せるからだ。シートポストとサドルに関しては、導入するほどの高いものを使っていないので導入していない。というか、ホイールのPinheadロックに関しては重量と空力の観点でおそらくクイックリリースよりも優れている。かなりおすすめする。


自分の環境が良かったから盗まれなかった、これは自立(self-reliant)ではない。社会とは、それぞれの人がミューチュアルに協力すること(mutually depend)で成立するものだ。基本的に他人に頼らないのはあたりまえ。ロングライドに出かけて替えのチューブを持っていないなどというのはお話になっていない。だが、予想外のことは起こる。例えば1回のロングライドで3回パンクするなど。こういった場合に限り他人の協力をあてにしてもいいのではないだろうか。

カフェインとダイエット

  • 2014/01/14 10:57
  • Category: 減量
とあるブログで有酸素運動の直前にカフェインを一定量取ると、運動中の脂肪燃焼が早くなると書いてある記事を読んだ。確かなソースではないのだが試してみる価値はあるなと思い、コンビニでゼロカロリーペプシ(コーラの方が好きなのだが)を合計4L買ってきてこの3日間試している。カフェインの効果かは確かじゃないが、この3日は体重の落ちが目に見えてはやい。

カフェインを運動直前に取るようにしたのは1月11日のトレーニングから。前日の運動後体重は137.6kgだった。コーラを分量を適当に700mlほど摂取してから心拍数140-160bpmで120分ローラーを回したところ、運動後体重は137kgだった。1日で0.6kgも下がっている。120分休憩なしのノンストップで回したのが効果があったのかとも思ったが、次の日もカフェインをとってから運動したところ、運動後体重は136.2kgだった。この日は60分を2セット、つまり休憩時間が間にあった。この2日は土日で授業がなかったため、ローラーで毎日合計120分のメニューだった。そして今日月曜日は授業があったので、往復で50分ほどの通勤MTB(心拍数管理なし)と帰宅してから140-160bpmで60分のローラーメニューを行った。結果は運動後体重135.4kgだった。カフェインを摂取してから運動するようになって、3日で2.2kgも落ちた計算になる。これはいくらなんでも減りすぎじゃないだろうか・・・。カフェインを摂取したからなのかそれとも土日で多く運動できたからなのかよくわからないが、とても興味深い結果だ。

ダイエットへの機能的アプローチとは、このように入力と出力を分析することによって行われる。今回の入力はおそらくカフェインで、出力は大きな体重ロスではないだろうか。

暖かくなってきた?

  • 2014/01/13 11:41
  • Category: MTB
オタワの冬といえばマイナス30度の中を雪をかき分けながら前に歩く、というような印象がある。
しかし冬学期最初の1週間は暖かかった。おかげでアイスバーンも沢山できた。

驚いていいのかわからないが、驚くことに来週も全体的に暖かそうだ。
Untitled_2014011311382990d.png


金土日と3日連続で気温が下がっているのが気になるところではある。
気温の移り変わりは基本的に、数週間下がる⇛数週間上がる⇛数週間下がるの繰り返しだ。
その観点からすると、金曜日から気温が下がる期間に入るのかもしれない。
このまま雪が全部溶けてしまえばロードで外が走れるのだが、そうは問屋がおろさないということだ。


daily_high_and_low_temperature_temperature_c.png
オタワの年間平均気温の推移をみてみると、雪解けはだいたい3月(図中のMar 10)頃からはじまるようだ。
今年は例年より1ヶ月ほど雪が積もるのがはやかった。
単純に考えたら1ヶ月ほど雪解けもはやくなるのではないか?
その場合は2月中に雪解けが始まることになる。
とりあえずこのグラフを見る限りではこれ以上年間最低気温を更新することがなさそうで一安心だ。

私がオタワ周辺にきたのは去年の元旦、1月1日だ。
去年の学校が始まった時期は今年よりも寒かった印象がある。
今年は年末年始が気温が下がるピークだったように思える。
つまり実際に数週間冬が早く過ぎているのではないか。

少し期待してしまう。

海外通販の落とし穴

  • 2014/01/12 12:22
  • Category: 物欲
130kg達成記念はStorck ScentronとDi2デュラエースシフター、アルテグラFDとRDをCompetitive Cyclistで買うことにした。しかし落とし穴があった。というのも、表記価格がUSDだからペイパルを通してCADで支払うことになる。しかしペイパルの変換レートが悪すぎるのだ。

実際に上記のセットで見積もったところ、価格はUSD2300ぐらいだった。悪くないなと思い注文した。しかしペイパルの変換レートを通すと+300ドルで2600になり、到着時にケベック州とカナダの税金の合計が約15%だから最終的にはほぼ3000ドルになる。品物は2300ドルなのに最終的に700ドル近く増えて3000ドルになるとは、まさに予想外。これは注文をキャンセルせざるおえない。

一方wiggleとCRCはCAD表記で販売をしている。つまり変換レートは彼ら独自のもので、ペイパルのひどいレートではないのだ。だから最終的にwiggleかCRCで買い物をするほうが安く済むのかもしれない。

というわけでCRCのVitus Vitesseフレームに落ち着くかもしれない。

海外通販サイト

  • 2014/01/11 05:53
  • Category: 物欲
自転車関連の海外通販サイトといったら、日本ではwiggleとChain Reaction Cycles(CRC)が有名らしい。

正直なところ、CRCとwiggleはあまり好きじゃない。CRCは定価が間違っていたり商品説明が不十分なことが多い。問い合わせようと思えばメールが送れるが、その他のサイトが提供しているチャットサービスより返事が送れる。追加の質問ができたときも聞きにくい。コンポなんかはCRCが安くていいのだが。wiggleは、正直全体的にあまり安くない。完成車やフレームだけを買いたい場合の選択肢が少なすぎる。サポートは良いのだが。


今までいくつかフレームや完成車の紹介でリンクを貼ってきたけど、個人的にはwiggleやCRCよりもCompetitive Cyclist(CC)とBackcountryをお勧めしたい。CCはBackcountry系列の店だから品揃えがかぶっていることが多い。BackcountryはCC以外の店も系列に入れているから、他の店で安い品物があるとCCで買うよりも安く手に入ることがある。

Competitive Cyclist
http://www.competitivecyclist.com/

Backcountry
http://www.backcountry.com/


と2つのサイトを紹介したけど、実はどちらもまだ使ったことがない。というか海外通販サイトから品物を受け取ったことがない。遠回しな言い方をしたけど、これには理由がある。前にwiggleでタイヤや105コンポを注文したことがあったけど、荷物が届かずに店まで送り返されてしまったのだ。送り返されている途中で何度もなんとかまた送れないかと連絡を取ったけど、うまくいかなかった。

Backcountryはどうやらそれなりに有名なオンラインショッピングサイトらしいし、CCはその系列ということで信用はできるかと思う。どうやらどちらもアメリカに拠点を構えているようで、カナダへの送料は109ドルかかる。wiggleやCRCは品物によって送料無料なので、何をどれぐらい買うかで使い分けるのが良いと思う。

CCとBackcountryはどうやらメーカーから販売された完成車をアメリカ外に配送できないみたい。でもフレームとパーツはできる。だからCCのサイトで好きなフレームを選んでからコンポを選び、その他のパーツもカスタマイズした完成車なら送れるみたい。

しかしCCとBackcountryには落とし穴があった。詳しくは別の記事を参照に・・。

130kg到達祝いに新車 その6 Trek Madone 4.5

  • 2014/01/10 18:17
  • Category: 物欲
今のところ選択肢にあがっているのは以前紹介したStorck 紐ならAbsolutistまたは電動ならScentronのフレーム。安めにいくならOrbea Orca BronzeのRival編成車だ。ところがOrbeaは販売店から国外へ配送できないという事実が発覚した。残念ながら選択肢から外れた。残る選択肢はStorckの2フレーム。紐にするか電動にするかで決まりそうに見える。

CRCでは11速アルテグラが860ドルぐらいなのだが、それとAbsolutistを買うとやはり2200ドルぐらいになってしまう。電動はいわずもがな。10速なのに紐より高くなる。11速の問題は、買ったばかりで今使っているEASTON EA70のフリーボディが10速しか対応していないということ。11速のフリーが販売されていないか調べてみたが、なかなか見つからない。EASTON本社に問い合わせて今は返事待ちの状態だ。

ここでふと家の近くにあるTrekとGiantを取り扱っているショップのセール品を見てみたら、Trek Madone 4.5のアルテグラ完成車が2200ドルだった。Storckのフレームとコンポの両方に送料を払ってでも2200ドル使うぐらいなら、ショップで無料フィッティングをしてもらえる店頭買いの方がお得ではないだろうか?

Madone 4.5店頭買いに勝てそうな選択肢は、Absolutistフレームのみを買って今使っているTiagraコンポをそのまま使うという選択肢ぐらいかもしれない。どうやら少なくともScentronで電動にするのは選択肢から外れそうだ。10速電動ならEA70がそのまま使えて都合がいいかもしれないと思っていたが、Madone 4.5に付属するホイールはおそらくEA70と同等グレードのもの。どうせこうなるなら、そもそもEA70など買う必要がなかったのかもしれない。

今日例のショップに行ってTrek Madone 4.5を見てきたが、11速じゃなくて1つ前の10速アルテグラだった。しかもクランクはおそらく105グレードのOEMだった。ということでMadone 4.5案は却下になった。

雪と通学

  • 2014/01/08 07:40
  • Category: MTB
私の家から大学までは3つのルートがある。Bが私の家で、Aが大学だ。

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私の家はオンタリオ州とケベック州の州堺にある。オタワじゃなくてケベック州のガティノー地域に住んでいる。マップに表示されているのはマクドナルド-カルティエ橋を通るのが大学までの最短ルートとなる。ただし、マクドナルド-カルティエ橋では自転車は狭い歩道を走るしかない上に橋の前後が除雪されていないのでかなり危ない。ということで冬はあまり使わないことにしている。

2つ目のルートはマクドナルド-カルティア橋の1つしたにあるアレクサンドラ橋を通るルート。橋の前後が除雪されていないので少しだけ危ない。しかし大学への到着時間は最短ルートとほぼ同じ。

3つ目のルートはさらにその下にあるポーテージ橋を通るルート。このルートでいけば除雪されている道だけを通って大学へ行ける。ただしかなりの大回りになる。ちなみにバスが通るのもこのポーテージ橋を通るルート。自転車屋に行くならこのルートを使う。


今朝はアレクサンドラ橋を通って学校へ行った。
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川が完全に凍っている。
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帰りはポーテージ橋
IMG_1036.jpg

凍った川が溶けてきてるみたいだ。春は近いか?
ちなみに写真の中央から少し右にある緑色の屋根の建物がカナダの国会である。

雪の中を通学

  • 2014/01/07 11:21
  • Category: MTB

大学で授業が始まったら毎日2時間ローラー回せなくなって体重があまり落ちなくなるーって思ってたが、よく考えてみたら冬でも通学にMTBを使えば往復1時間ぐらいで後は家で1時間ローラー回せば2時間だった。なので授業が始まる1月6日からは週5日毎日自転車通学するつもり。というか今学期はバスの定期を買っていないので、自転車以外に学校へ行く方法がない。


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ラッキーなことに今週から来週にかけては下がってもマイナス10度ぐらいのようだ。先週はマイナス25度ぐらいまで落ちたことを考えると、オタワも暖かくなってきているのかもしれない。特に今年は冬入りがいつもより1ヶ月ほどはやかったらしいから、終わるのも1ヶ月ぐらいはやいのかもしれない。

ということで軽い気持ちで今朝MTBで外に出てみると、なんと雪じゃなくて雨が降ってた(驚) 道路はべちょべちょ。フェンダーがついていても足元はずぶ濡れ。ブーツに穴があいていることもあって、靴下まで濡れてしまった。帰りは気温が低くなって少しましになったが、低くなったらなったで足がしびれてしまった・・。

授業が全て終わり家に帰ったら夜ご飯をたべてからの1時間固定ローラー。シャワーを浴びてからの体重計速で139.7kgだった。どうやら140kgは無事に突破したようだが、130kgまでの道のりはまだ長い。

留学生の一時帰国について

いつも不思議に思っているのだが、私の知っている日本人留学生達はかなり頻繁に日本へ一時帰国している。夏休みは数ヶ月空きができるから帰国するのは分かるのだが、どうやら数週間しかない冬休みも帰国している人が結構いるようだ。一方私はカナダに来てからは4年間一度も帰国していない。

私が知っている人は主にアメリカかカナダかイギリスへ留学しているのだが、日本への往復飛行機代で最低でも10万円はするんじゃないかと思う。おそらくそれ以上するのではないか。ということは夏と冬の帰国で年20万円は使っている計算になる。ちょっとおおすぎやしないか。これだと私は4年間一度も帰ってないので、80万円セーブしたことになってしまう。冬休みは現地にいるよという場合ですら、40万円はセーブしている計算だ。

夏休みの帰国にはちょっとしたトリックがある。例えば私の通っているオタワ大学では、春の5月には全ての授業と試験が終わる。そして9月の頭に授業がはじまる。ということは約3ヶ月は夏休みということになる。この3ヶ月を現地で過ごした場合家賃が3ヶ月分かかる。一方日本へ帰国すれば、親元で滞在できる人は家賃がかからない。このようにして、現地でかかる家賃の分を帰国する為のチケット代にしているわけだ。

私は夏学期に授業を受けて卒業時記を半年前倒しにしているからこの案は使えない。私はカナダで学士過程を終了するのに合計5年半かかってしまうのだ。だから夏学期を利用し半年前倒しにして5年で卒業ということになる。さらにこの案でいくと9月に現地入りした時は住む場所がない。滞在場所を一から探さなくてはいけないというデメリットがある。9月といえば大勢の新入生が入る時期であり、安い滞在場所はすぐに取られるはずだ。よって夏休みに帰国する人は、より高い家賃を払うか、夏休み中家賃を払い続けるか、のどちらかを選ばなくてはいけないのではないかと私は考えている。

イギリスなんかは留学生向けのファウンデーションプログラムというものがある。現地の大学1年次を英語の勉強に使うが、その後3年で学士過程を修了できるという便利なものである。このことも考慮に入れると私の方が毎年帰国する人よりも滞在費を使っている可能性はある。

帰国していないことを言い訳にロードバイクへお金をつぎ込んでもいいのだが、現地で色々買えば帰国しているのと同じぐらいお金を使っていることになるから気をつけねば(笑)

130kg到達祝いに新車 その5

  • 2014/01/06 03:41
  • Category: 物欲
そのうちその10ぐらいになってそうな物欲シリーズ。

前回はStorck Absolutistが約1338ドルなのを紹介した。カナダまでの送料はいくらになるかをチェックしたところ、どうやら最低でも100ドルはかかるようだ。つまりAbsolutistは合計で1400ドル以上になることが判明。だったら送料無料のChain Reaction Cycles (CRC)でフレームを買うのがいいアイディアかもしれない。ということで見つけてきた候補が以下。

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Vitus Bikes Vitesse 2013 (C$1170.99)


Storckフレームと同様にユニダイレクショナルカーボンを使っていて値段もお手頃。ユーザーマニュアルを見た限りでは制限重量がないのも良い。CRCでこのフレームと11速アルテグラを一緒に買えば約2000ドル、Storck Scentronに必要な10速電動アルテグラコンポを組み入れた場合とほぼ同じ値段だ。個人的には電動にあまりメリットを感じないので、電動で10速ならワイヤーで11速にいきたい。

Tiagraシフターに嫌気がさす

ほとんど毎日2時間はローラーを回しているが、日に日にTiagraシフターが嫌いになっていく。今回はそのことについて詳しく説明したい。具体的にいえばTiagraシフターのブラケットが嫌いなのだ。変速性能やブレーキ性能はそこまで嫌っているわけではない。

他所から勝手にとってきた写真を加工したもので申し訳ないが、10速のTiagraシフターというば以下の写真のようなブラケットを持っている。

Untitled.png

赤色の直線が手のひらを表していると思って欲しい。つまり、手のひらのは赤色の直線上にある赤丸の2点に触れている。一方青色の四角は空洞になる。つまり赤丸の2点だけで体を支えているということになる。だから、握り続けていると痛いというかかなり疲れる。ブラケットを握るぐらいならドロップハンドルの下ハンを握ったほうが楽というぐらいだ。ブラケットを握る場合、できれば手のひらがハンドルなりブラケットに当たって欲しい。Tiagra以外を使ったことがないので定かじゃないが、105以上になるとブラケットが小さくなり、より手のひら全体で握ることができるのではないかと思っている。ドロップハンドルやブラケットの取り付け角度を変えたりしたらマシになるかもしれないが、下ハンを握った時にブレーキが引ける範囲内でしか変えられない。だからあまりいい方向へ変化しないだろう。

ではシフターを買い換えるとすると、それはそれで難しいところがある。今は電動のDi2 10速アルテグラがだいぶ値下げされているが、11速アルテグラが発売したばかり。だから10速のままにするか11速にするかで迷う。どうやら10速ワイヤー式のアルテグラはほとんど売り切れているようで、10速のままにするなら電動ということになる。値下げされてきているといっても、なんと電動に必要なっケーブルの値段が高いのだ。そのせいで電動シフター、FD、RDとケーブルキットだけなのに11速アルテグラのグループセットよりも高い。11速アルテグラのグループセットはCRCで800ドルだったので、ちょうどブレーキキャリパーも欲しいしいい選択かもしれない。でもまずはフレームが欲しい。

130kg到達祝いに新車 その4

  • 2014/01/04 08:27
  • Category: 物欲
130kg到達祝いのご褒美検討はついに4回目になる。今までの検討では、Orbea Orca BronzeのRival編成車(1260ドル)かDi2が必要なところだけDi2にしたDi2専用フレーム(2000ドルぐらい)にするかで悩んでいた。問題はこれら2つの選択肢の値段が離れすぎていることだと気付き、その間にはなにかないかと調べることにした。そして急浮上したのが以下のフレーム。

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StorckのAbsolutist(約1338ドル)


どうやら以前記事にしたStorck ScentronとこのAbsolutistはどちらもユニダイレクショナルカーボンファイバーを使ったカーボンフレームで、本当かは定かじゃないが通常のカーボンファイバーよりも2-3倍の強度があるらしい。このフレームとプレスフィットのBB86を買って、今使っているEclipseロードのTiagraコンポを移植するという案である。

この案のメリットはまず値段が良い感じにOrbea Orca Bronzeより少し高いぐらいであることか。Orca Bronzeはいわゆるエントリーレベルの低いグレードのカーボンファイバーが使われているが、Absolutistは高いグレードのカーボンだ。ネットでよく見かける"フレームでバイクの走りが決まる"という文句が本当なら、これ以上はないのではないかと思わせられる。さらに、使用中のTiagraコンポを移植する関係で部品の無駄が少ないというのも利点だろう。

問題点としては、現Tiagraコンポで不満がでている部分パーツが交換できないということだ。特にシフターとブレーキキャリパーだ。Tiagraシフターは変速性能は文句がないが、ブラケットが大きすぎて握りにくい。ワイヤーが横から出ているのも、ブラケットを握った時に親指がワイヤーと干渉しやすく、あまり好きではない。ブレーキキャリパーはテクトロのゴミを使っているのだが、とにかくブレーキが硬い。テクトロキャリパーだけのせいではなく、Tiagraシフターとくみあわさってかなり硬くなっているように思える。

シフターはぜひ交換したい。しかし、問題がある。というのも、最近は11速化の波がきている。だったら10速のシフターでなくて、11速のシフターに交換してロードバイクを11速化してしまう方がいいのではないか。現段階において11速なのはDura-AceとUltegraのみで、近々105の11速が出るのではないかと思う。そっちに行くべきかもしれない。その場合はTiagraをしばらく使い続けて、頃合いを見計らって11速化することになる。これはこれで10速のRivalやDi2 Ultegraに行くよりはいいかもしれない。



良いサドルをもとめて

  • 2014/01/04 08:12
  • Category: 物欲
タイトルから察してもらえる通り、サドルの買い替えを検討しています。今使ってるサドルはMegasoftの穴あきサドルなんですが、どうもお尻へのアタリが痛いというか鋭い。たぶん穴があいてる分お尻への接地面積が減ってるんでしょうね。

サドルは足の動かしやすさと快適さがトレードオフになっている。快適さという点では、今使っているロードバイクを買った時に付属していた大きめのサドルがなかなかよかった。でもサドルが大きくて私の太ももに当たりやすかったことから、1000kmちょっと走ったぐらいで壊れた。今度は小さめのサドルを買おうと思って手に入れたのが今使っているMegasoftの穴あきサドル。自転車屋の店頭にはサドルのサイズを決めるパッドがおいてあったりするのだが、サイズで全てが決まるわけでもないし、サドル選びはなかなか難しいものだ。実物を見てサイズを確かめないといけないわけだから、ネットで買うわけにもいかない・・。いつもお世話になっている自転車屋はあまりサドルの種類がないので、今度別の自転車屋に行って見ようかと思う。今までサドルにはあまりお金を使いたくないなあと出し渋っていたが、今度はプライスタグが100ドルとかでもビビらずに買おう。

140kg突破/反証可能性とダイエット

  • 2014/01/01 14:58
  • Category: 減量
ローラーを回してたあとの体重計速でついに体重が140kgをきった!ここまで長い道のりだった・・、とは思わない。だって160kgで減量をはじめた時から2ヶ月しか経ってないんだもの。150kgから140kgは思ったよりもはやかった。最初の頃は体重の記録を取っていなかったので定かじゃないが、160kgから150kgの方が時間がかかってたと思う。というのも、学校の授業や宿題があったからだ。一方150kgから140kgは試験期間と冬休みが重なったおかげで毎日2時間ローラーを回すことができた。

体重が減り悩んだ時もあったが、冬休みに入ってからは安定して体重が落ちている。体重が落ちない時は何かが原因になって落ちていないのではないかと思う。一番の原因は食事だろう。今までの傾向からして、肉を食べた後は体重の減りが悪くなる。宿便の量も体重に与える影響があると思う。しかし宿便の場合は、毎日2時間ローラーを回すようになってからは影響が小さくなった。摂取した栄養のほとんどが運動で燃えているのかもしれない。


減量において一番効果的なアプローチは、自分の体を自分で科学することではないかと思う。では科学とはなにか。どうやって科学と疑似科学を見分けることができるか。カールポッパーはこれらの間に線引をすることが重要だと考え、科学を以下の通りに定義した:

"It must be possible for an empirical scientific system to be refuted by experience" (18)
Popper, Karl, The Logic of Scientific Discovery, Routledge Classics

要約すると、経験的な科学体系は経験によって論破される可能性を常に持たなくてはいけない。ここで強調されているのはいわゆる再実験が可能かどうかである(testability)。可能である科学体系をポパーは反証可能である(falsifiable)と呼ぶ。

ニュートリノが光よりもはやいと結論づけた実験がある。実験の結果ニュートリノが光よりもはやかったから、実際にニュートリノは光よりもはやいのだという認識を持つかもしれない。しかし他の研究所が行った実験ではニュートリのが光よりもはやいという事実は確認されていなかったりする。実験には常に誤差があるし、セッティングのミスで結果が変わることなんてザラだ。だから複数の研究所で同じ実験を何度も行うことができ、後に行われた実験が先に行われた実験の結論を覆すことができるものを反証可能であると言う。

ダイエットにおいてもこの反証可能性が重要ではないか、と私は思う。テレビやネットでなになにダイエットと喧伝されているが、それらのほとんどは機能しないだろう。そんな信頼できないものを試すよりは、体重の増減を自分で科学すればいい。私は、私の体は肉を食べた後は体重の減りが悪いという仮説を出した。これは複数の条件によって同じ入力(肉を食べた)を行い、その出力(体重の減りが悪いという結果)を得たからだ。このように自分の体へ機能的アプローチをするようが、そこら辺にはびこるダイエット法を頼るよりも効果的だ。

何が入力で何が出力かわかりづらいのが問題になるかもしれない。なので可能なら毎日何を食べたかとどれぐらいのカロリーを消費したかを常にノートかなにかに記録し続けなくてはいけない。かなり地道な作業だが、記録が増えれば増えるほどどの入力でどの出力が手に入るかがつかめる。言い換えれば、続ければ続けるほど自分の体を体重を減らす方向へコントロールすることができるということだ。本気で減量を目指す人にとって、試す価値はあるだろう。

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とら

Author:とら
ブログ移行しました。
http://lunt.hatenablog.com/


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小さい頃からデブで良かったと思わなくもない。

オタワ(カナダ)の大学生
1. 自分の家の周りが自転車道だらけであることを知り、MTBを買う
2. ロードバイクに抜かれるのが嫌でロードバイクを買う
3. 減量がうまくいく←いまここ

ヽ(´ー`)ノ
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