fc2ブログ

柔らかいサドルは力が逃げる?

柔らかいサドルは力が逃げるから悪いとよく聞く。
逆に硬いサドルは力が逃げないから良いとも聞く。
結論からいうと、これなにかおかしいよね。
おかしい点をまとめようと思う。

1. ぺダリングの力は逃げない
ペダルをふむ時は反動で上に力がかかる。
この場合サドルは関係ない。
だってサドルにかかる力、減ってるんだもん。

引き足を使うなら、ペダルを引くときは反動で下に力がかかる。
これならサドルが硬い方がいいかもしれない。
しかし、サドルにトルクがかかってしまうほどの力で引き足にトルクをかけるのはそもそも間違ったぺダリングである。


2. 格言が本当なら、おしりの下にある振動吸収性のあるものは全て力を逃がすのではないか?
サドルのクッションでどう力が逃げるのかいまいちわからないが、サドルのクッション性はサドルを上から押したときの反発である。
サドルは体とクランクの間にある。
サドルで力に逃げるというのは、クランクに行くはずの力が逃げるということだろう。
サドルを上から押す力はライダーの体重にかかる重力。

これ、レーパンのクッションも同じ働きだ。
柔らかいサドルで力が逃げるというのなら、レーパンでも力が逃げるはずである。
硬いサドルとレーパンなしが一番いいのだろうか?

おしりの下を可能な限り硬くするのが良いのであれば、振動を吸収するタイプのカーボンシートポストは地雷では。
フレームのシートチューブやシートステイも振動を吸収できてしまってはいけないということになる。
最近はやりの細くて振動吸収性のいいらしいシートステイなんかもダメになるのではないか。

おしりの肉はやわらかいから、これも力を逃がすということになる。
硬いサドルにおしりの骨をあてるのが一番いいということになる。
痛い痛い。



すぐに思い浮かんだのはこの2点。
この2点だけでも硬いサドルは力が逃げないとの格言はなんかおかしいぞと思える。

カーボンパーツが吸収するのは高周波数の衝撃だけとどこかで聞いたことがある。
これが本当ならおしりの下にあるカーボンパーツも力を逃がすという点は間違いだろう。

実のところ私はロードレースではある程度硬いサドルの方が良いと思っている。
しかしこの結論は硬いサドルだと力が逃げないからという理由とは全くの無関係だ。



スポンサーサイト



テンプレートを変えてみた/ダウンヒルポジションについて

シンプルで記事が読みやすいテンプレートが良い。
ということで文字も大きくなるみたいだしテンプレートを変えてみた。
どの記事読むにしても続きを読むで開かないといけないのが気に喰わないけど、前のよりマシだろう。



先週は何度かダウンヒルを走った。
実はダウンヒルを走るにあたっていくつかの不安点があった。

1. EASTON EA70のフリーボディの回転が渋い
通学には使っていないが、オルベアには2013年モデルのEASTON EA70ホイールをつけてある。
手持ちで一番軽いホイールなのだが、購入当初からフリーボディの回転が渋い。

具体的にいえば、時速80キロからホイールを空転させたら1分も回らない。
もっと安いホイールは4-5分は回る。

手で回すとわかるが、EA70はフリーボディの回転がかなり渋いのだ。
体重がかかれば空転とは条件が違うからそんなことはないのかもしれない。
でも空転で倍以上回転時間に差があると疑念を持ってしまうのはしかたがない。

ダウンヒルではペダルをこがない場面がある。
つまりフリーの回転は速度の伸びに直結する。

ホイールを付け替えて同じダウンヒルをペダリングせずにどれぐらいの速度が出るかを確かめるべきか?
もちろんタイヤやチューブも付け替えて条件を均一にする。
しかし風がふけば条件が狂う。
夏になればやってみてもいいが、今は時期が悪すぎる。
マイナス10度のなかダウンヒルとか拷問ですかと・・。


2. 空力ポジション
ツール・ド・フランスの選手たちはなんかはダウンヒルポジションとやらをとっているらしい。
どのダウンヒルポジションがベストかは空洞実験でもしない限りわかりにくい。
そんな設備はない!
とりあえず体が横まっすぐになるようなポジションをしてみたのだが、あれでよかったのだろうか。


3. ペダルをこぐべきか
ダウンヒル!アウター!11T!
とペダルを踏もうと思えば踏めないことはない。

はたして踏んだ方がいいのだろうか、それとも踏まないほうがいいのだろうか。
35kmぐらいまでは踏んでそれ以降は踏まないとか?

4. ヘルメットがずれる
風でヘルメットがずれる。
もっときつくつけるべきなのだろうか。
そしたら首の脂肪に食い込んでしまいそうだが・・。



予報気温ちがいすぎ

  • 2014/02/26 12:24
  • Category: 通学
今まではグーグルの天気予報を使っていたのだが、どうも予報された気温と違いすぎることが多い・・。
特にこの2,3週間はひどい。

明日の気温だが、グーグルの天気予報では以下の通り最高-12度、最低-27度となっている。
Untitled_2014022612180509c.png

しかし他の天気予報サイトを見てみると・・・





ここは最低17度。
グーグルのより10度も違う・・・。
Untitled_201402261219452a8.png





ここは+4度が最高気温で-8度が最低なのか、それとも日中の気温が+4度夜が-8度なのかが分からない点を考慮しても離れすぎ。
-8度が最低気温だとしたら、最低気温の予報が20度近く違う。
Untitled_20140226122122ed8.png

±5度ぐらいなら許してやってもいいが、20度近く予報が違うとどれを信じていいのか分からない。
とりあえずグーグルはおかしいので使うをやめようと思う。


Orbea Orca Bronze カーボンファイバーの編み方における考察

以前に新車購入の際にこまったカーボンファイバーの編み方についての記事を書いた。
今回は私が購入したオルベアオルカブロンズフレームのカーボンファイバーの編み方について書こうと思う。

購入する前にオルベア公式のメールアドレスにどういったカーボンファイバーを使っているのかと質問を送った。
その返事をそのまま引用する。


We work the structure all with UD prepreg, fibers provided by Toray /Mitsubishi/Toho suppliers.

Depending on the Orca model we combine in different % 2 or 3 fiber types, with FAW 110 average and always epoxy resin;
Regarding fiber types the most common used are the next references:

IM600 Toho
HS40 from Mitsubisshi
TR50S from Toho
T700S from Toray

Sincerely,



とのこと。
詳しいことは正直わからないが、この文面から読み取れるのは:
①オルベアオルカすべてのフレームはユニダイレクショナル(UD)で編まれていること。
②オルカにはブロンズ、シルバー、ゴールドと3つのグレードがあるが、違いは使われているカーボン繊維の配合率であること。
③カーボン繊維の主な配合は以下の会社から提供されている特定の繊維を2-3種類使っていること
IM600 Toho
HS40 from Mitsubisshi
TR50S from Toho
T700S from Toray

私はカーボン繊維に詳しいわけではないので推測なのだが、おそらくIM600, HS40, TR50S, T700Sはカーボン繊維の名前だろう。
fromの後に続くのは会社名。

こうしてみると、ほとんどのカーボン繊維は日本の会社から提供されていることがわかる。
やっぱりすごいな日本。
カーボンフレームは国内より海外のメーカーの方が有名だけど、カーボン繊維はどれも日本の会社からの提供だ。
市場を裏から牛耳っている感がある。


この中で一番なじみがあるのが東レのT700Sだろう。
CRCで注文したが受け取りを拒否したVitus Vitesseフレームが確かT700だった。

オルベアオルカブロンズもT700をメインに作られていると仮定した場合、オルベアはブロンズをインターミディエイトモデュラス(ハイとローの中間)として売り出しているのに対し、Vitusハイモデュラスとして売り出している。
オルベアの方がなんか安心感があるぞ・・。


ところで、オルカのグレードによって2-3種類の繊維による配合を変えていると書かれているが、主な繊維として紹介されたのは4種類。
ということは以下のどれかが該当するのではないか。
①全グレードのフレームに使われる主な繊維が1種類の場合、オルカのグレードによる違いは必要箇所により強い繊維を使っているかどうかの違い。
または、②フレームに使われる主な繊維がグレードによって違う場合、それはよくつかわれるT700Sとそれ以外であること。

①である場合、全グレードに共通して使われているのはT700Sなのではないかと考えている。
②である場合、ブロンズにT700Sを使い、シルバーかゴールドまたは両方はそれ以外を主な繊維としているのではないかと考えている。

とりあえず今のところ確かなのはオルカブロンズはよりハイグレードなシルバーとゴールドに対して以下の特徴があるということ。
①ブロンズのシートチューブのみエアロではないこと。
②ブロンズのシートステイのみが太めであること。
③ブロンズ、シルバー、ゴールドすべてのグレードにおいてUDが使われていること。
④ブロンズ、シルバー、ゴールドすべてのグレードにおいてジオメトリが同じということ
(ブロンズだけトップチューブが数ミリ短かったかもしれない)
⑤ブロンズに使われているカーボン繊維はシルバーとゴールドに使われているものと一部共通していること。
(主な繊維が4種類だけで最低2種類を使うと書かれていることから)

ここからは推測
⑥ブロンズの主な繊維はT700S
T700を使っているVitus Vitesseの値段と比較したらブロンズもT700なのではないかと考えた。
また、市場に出ているカーボンフレームはほとんどT700であることから、ブロンズもそうなのではないかと考えた。

⑦ブロンズには2種類のカーボン繊維が使われている
ブロンズのみがシルバーやゴールドよりも安く、エアロシートチューブと細いシートステイというシルバーとゴールドに共通している特徴を持たない。
そしてブロンズは上位オルカの廉価版として売られていることから、より少ない種類のカーボン繊維が使われているのではないかと考えた。
メールでは2-3種類の繊維を使っていると書かれているから、使われる繊維の最低数は2種類であることがわかる。

⑧ブロンズフレームはT700SをメインとしIM600かHS40かTR50Sの何れか1種類で必要箇所を強化している
とりあえずT700Sがブロンズの主要繊維であると考えてみる。
2種類の繊維を使い分ける理由を考えると、①T700Sと編み合わせて使うか、②T700Sより強い強度が必要とされる箇所に使うかぐらいしか考えられない。
ロードバイクのフレームはたとえばBB周りといった、特に強度が必要とされる箇所が存在する。
となると①はない。②の方がありえる。

こうして考えてみると、ブロンズフレームは私にぴったりかもと思う。
最低グレードでも必要箇所にはそれなりに強度を追加されているっぽいし、限界効用逓減の法則を考えるとブロンズ以降の逓減率が高いように思える。
まあ、それをいっちゃアルミからカーボンフレームにかわるポイントですでに逓減率が高いように思えるが。

フラット往復53kmルート

Untitled_20140224023823bcd.png


ネットでしらべたおすすめルートの情報を元に組んでみた往復約53kmのルート。
自転車道を使わないので冬でも走ることができる。
まだ実際に走ったことはないのだが、結構フラットらしい。
ダイエット目的では心拍数を上げ過ぎない方がいいので、アップヒルを避けてフラットを選ぶのは正しい選択だろう。

実は大学での宿題がまだ終わってないから走りに行くのを躊躇ってしまう。
でも平均時速20kmちょっとで走ったとして、53kmを走るのに2時間ちょっと。
帰ってきてシャワーを浴びるだのなんだのして30分ぐらい。
こう考えるとこのルートを走りに行くのに合計3時間あれば十分だ。

ということでこれから走りに行こうかと思う。
ロードレーサーmk2フルフェンダーをアルミロードにつけてから洗車をあまりしなくてよくなったので、こういう時便利だ。


行きはグーグルマップの通りにモンテーニュ通り(!!?!?!?!)を使い、帰りは黄色のアードレイ通り(148)を使った。
モンテーニュ通り、景色はいいのだが路面にクラックがありすぎ。
車道も2車線しかなくて狭い。

帰りのアードレイ通りはかなり気持ち良かった。
なんというか、アスファルトが良い箇所が多かった。
最近すごく思うのだが、路面のアスファルトによってころがり抵抗がかなり変わる気がする。
今度からこのルートを使う場合はアードレイ通りの往復でいいかもしれない。


モンテーニュ通りのモンテーニュはMontagneと書く。
スペル違いだがちなみにモンテーニュ(Montaigne)とは有名な哲学者の名前。
学校の近くにコペルニクス通りとかあるし、探せばソクラテス通りとかあるのかもしれない(笑)



18km周回ルート

自分の家から始まる冬でも使える周回ルートを作ってみた。

Untitled_20140223094050afa.png

今回作ったのは約18kmのルート。
自分の家からスタートして比較的自転車で走りやすい道のみを使う。

最低3週はするつもりだったのだが、18kmなのに1周するのに1時間弱かかった。
時速20kmちょっとで走ってればこれぐらいが普通か。
ちょうど1周したぐらいにチェーンがロックした。
どうやらこの前転倒した時のフロントディレイラーバンドと同じ状態になっていた。

その後自転車屋まで行ってフロントディレイラーのバンドを締め直してもらった。
後1週ぐらいするつもりだったのだが、さすがに風が強い。
というのも天気予報で1日通して平均20km/h以上の突風が出ると書かれていたぐらいだ。
今回は1周するだけで家に帰ることに。

ルート自体はなかなか良かった。
が、右回りで走るとアップヒルがいくつかある。
心拍数を維持しながらより長い時間走りたいのだがアップヒルがあると難しい。
もうちょっとアップヒルが少ないようなルートに変更したい。

今日は突風もあった。
何度か風に横からふかれてまっすぐに進めなくなる時があった。
風に関しては自分ではどうしようもないので日を変えて走るしかないだろう。
明日も走るつもりなのだが、今日と同じで突風がふくようだが・・。

気分まかせの道選び

今日は朝から天気が良かった。
昼からは曇になったが、気温が暖かかったから外で走ることにした。
昨日少し登ったからできれば平坦道がよかった。
しかしあまりいいルートが見つからない。
とりあえず外をちんたら走って、気分まかせに道を選ぶことにした。

最初は良かった。
軽い上がり勾配があるだけで、気持ち良く走れた。

途中で2車線で路側帯がある道路にでた。
ケベック州は自転車は可能な限り右によって走ることとの法律があるから、路側帯を走っていた。
が、縦に泥に隠れたかなり長いクラックが路側帯にあった。
そこに23C前後タイヤがどちらもずっぽりとはまってしまい、完全にコントロールを失った。
このままじゃヤバイと思って少し無理にハンドルをきったら、そのまま転倒。
転倒の際に道路のレーンに体が飛び出してしまった。
この時うしろから車が来ていたらと思うとゾッとする。

転倒の際にフロントライトを路面に落としてしまったのだが回収が遅れた。
しばらくしてから通ったスクールバスがそのフロントライトを轢いていった。
いやまじで危なかった。
ケベック州では自転車は可能な限り右端ということになっているが、あれぐらいクラックがあるともはや走行可能ではない。
クラックが多すぎて常に自転車が飛び跳ねているようなもの。
今度からは素直に車道の右端を使おうと思う。
今になって思うと牽かれたのがもっと値段が高い心拍計つきのサイコンじゃなくてよかったなと思う。

少し走ってフロントをアウターに切り替えようとしたらチェーンがロック。
どうやらクラッシュした時にフロントディレイラーがななめになってしまったみたいだった。
ついでにSTIもななめになってしまっていた。
力技でフロントディレイラーを押していたらキュッっと音がして元の位置に戻る。
今回使ったアルミロードのフロントディレイラーはバンドオンなのだがどうもバンドそのものが動いてしまっていたみたい。
そしてまた走る。

あと2時間ほどで完全に日が落ちる。
ライトを失ったから、それまでには家に到着していないと暗くて危ない。

はじめての道だらけで方向感覚がない。
とりあえずガティノーパークというかなり大きい公園(1周150kmぐらい?)の看板があったのでそれを頼りに進む。
と、ガティノーパークの入り口で何かの作業をしているおじさんがいた。

そのおじさんに道を聞いてみるとどうもカナダがソチオリンピックで金メダルを取ったことでかなり興奮しているようだった。
どうも近くのカレッジで体育の教員をしているようで息子がロードレースの大会にでたりしているらしい。
彼自身も7台自転車を持っているとのこと。

オリンピックやロードバイクの話を20分ほどしていたが壊れたライトを見せて急がないとアピール。
とりあえず町の方角だけ教えてもらった。
どうやらそこからは下りらしい。

おじさんの言うとおり結構長い下りだった。
そこからは道なりに進むだけでバス停がぽつぽつと見えるようになってきた。
バス停イコール地図という認識なのだ。
そのバス停に止まるバスの番号とバスルートの地図で今いるおおまかな場所がわかる。

さらに進むと知っている道に出た。
というのも、ちょうど一昨日きた道。

ほとんど日が落ちたがどうにかライトをつけなくても大丈夫なうちに帰宅できた。
今回のルートはなかなか気持ちが良かった。
スタートからあまり急勾配がなく最後は下りで町に戻れた。
自転車道が使えない時期に平地を走りたかったらまたこのルートを使おうと思う。

ところで今回のライドはロードレーサーmk2フルフェンダーをアルミにつけて行った。
かなり良い感じだった。

いつも行ってる自転車屋でロードレーサーmk2を買った時に12ドル払って自転車屋の人に取り付けてもらったのだが、取り付けが間違ってた。
というか12ドルかかると言われたのは取り付けられた後。
作業を始める前に人件費かかるってちゃんと教えて欲しい。
それで取り付けが間違ってるとか・・。

前も似たようなことが何度かあったからカーボンロードバイクを新しく買うとなった時にその自転車屋での店頭買いを躊躇って結局ネットで買った。
あそこの自転車屋さんの偉い人達は信用できるんだが、末端になるとこういうことが結構ある。
近くにトレックとジャイアントを取り扱ってる別の自転車屋があるから、オルベアで何か問題があったらそっちに持って行こうかなと考えている。
そっちのメカニックの作業が信用できるか今のところわからないが、少なからず印象は悪くなかった。

とつらつら文句を書くのだが、私が前住んでいたモントリオールで初めて見たいわゆるプロショップはかなり悪い印象だった。
パッと見るからにバイトで何人か雇って流れ作業をこなしているような感じだった。
そこに比べれば今お世話になっている自転車屋はだいぶマシだと思う。
最初に見たロードバイクプロショップの印象が最悪だったから、1台目買うときに少し躊躇ってしまったふしはある。

ロードバイクにかぎったことではないが、自分でできることは自分でした方が精度が良い。

ちょっとしたヒルクライム

今日の天気予報は雪。
しかし降水量が一番高くなる午後1時になっても雪が降りださない。
むしろ晴れてきた。
これは外で走れるんじゃないかとオルベアで走ってくることに。
冬入りする前に行ってみたエラブル山に行くことに。
前は2つ目のアップヒルで足をついてしまい、3つ目を登る気力がなくなって引き返してしまった。

Untitled_201402200723130fa.png

なぜかほとんどの写真がピンぼけしている・・。
どうもデジカメの設定がおかしくなってしまっているみたい。

1つ目のアップヒルはゆるい傾斜。
時速が20kmを切ったが、ペダルを回しつづければ進んでいく。

IMG_1089.jpg
登り終えてから撮った2つ目のアップヒル。
最初の方は余裕かもとか思っていたが、途中で傾斜がかなりきつくなる。
正確な斜度は分からないが、一番きつい時は60度近くあるんじゃないかというぐらい。
さすがにそれは言い過ぎか。
このまま漕いだら宇宙いっちゃうんじゃね?というぐらいの傾斜だったとだけ言っておこう。

最後の最後で32Tにギアチェンジしてなんとかクリアした。
32Tがなかったら足をついていたかもしれない。
そして登り終えたとこで耳鳴りがした。。。

このアップヒルでダンシングのコツを掴んだ気がする。
今まではどうも重心を前に持って行きすぎだった。
どちらかというとダンシング中はおしりを後ろに突き出すぐらいでいいかもしれない。
そうしたほうが体重がよりダイレクトにペダルへ伝わっている感触がある。

あと、ダンシングしてるからといってペダルを早く回す必要はないことに気がついた。
片方のペダルを押してからもう片方を押すまでの間に力を入れない時間があっても意外とそのまま登れる。
これがいわゆる体力を温存するためのダンシングという奴なのかもしれない。

2つ目のアップヒルの次は3つ目。斜度自体は2つ目より少し優しいぐらい。
ただ、2つ目と3つ目の間に短い下りがある。
ここで勢いをつけて3つ目をダンシングでクリア。

2つ目がきついのは、1つ目のゆるい傾斜からそのままきつい傾斜に入るからかも。

IMG_1090.jpg
3つ目をクリアしたらしばらくはゆるい下り。
ある程度の速度がでそうなものだが、アップヒル3連続で体力をほとんど持って行かれて全くペダルをこげなかった。

ここからがエラブル山。
ゆるい下りが終わったらまたアップヒル。
そしてダウンヒル、そしてまたアップヒル。
これを何度か繰り返す。
ダウンヒルで勢いをつけてアップヒルに入ればそれなりに登れる。
ダンシングのいい練習になった。

IMG_1091.jpg
そしてエラブル山の終わり。
もともとそこまで高い山でもないし、どうもエラブル山は山脈の一部みたいだ。
予定していたルートは写真の道をこのまままっすぐに進む。
しかしここに到着した段階で既に1時間近く使ってしまった。
足もしびれて痛くなってきたから逆のルートを使い帰ることに。
春になったら行ってやると誓う。

帰りはひたすらダウンヒルになる。
たまに上がり傾斜があるが、基本は下りなので勢いに任せて登れる。
この区画はかなり気持ちが良かった。
ダウンヒルポジションを取るだけでグイグイと進んでいく。
車が抜いてくれれば少しだけ後ろに入って空気抵抗を落とせる。
ペダリングをあまりしていないだけに、空気抵抗を落とすとどれぐらい進むようになるのかが感じられた。

そして家に到着。
自転車もズボンも泥だらけ。
バケツに水を入れ、地下の駐車場で軽く洗車してから部屋に自転車を入れた。

サイコンを見てみたら45kmぐらいしか走ってなかった。
といっても半分ぐらいは登りだったから、こんなもんか。


やっぱりダメだった

昨日はオルベアオルカブロンズにロードレーサーmk2フルフェンダーを取り付けた。
できれば今日は外を走ってテストしたかったのだが、雪が積もった。
仕方がないので固定ローラーでテストすることに。

23Cタイヤならホイールが1周する間に2,3回タイヤがフェンダーにこすれる音がするが、使えるっちゃ使える感じだった。
ただ、擦れる音がうっとおしいのでリア側を取り外した。
なんだったらフロントにだけ取り付けて、リアはクリップオンのフェンダーでいいかもしれない。

CRCで25Cのコンチネンタル4000Sタイヤを注文したことからも、オルカにフルフェンダーはダメかもしれない。
ここはおとなしくアルミロードにフルフェンダーにつけて、クリップオンタイプのフェンダーをオルカに使うべきだろう。

アルミにロードレーサーmk2をつけたらつけたで問題がある。
というのも、アルミはフロントディレイラーがバンドオンだ。
バンドオンだとどうもリアフェンダーがバンドに干渉しやすいみたいで、少し神経を使う。
最悪は干渉しやすい箇所を切ってフェンダーを短くするのも考えている。

ところで、フェンダーをつけての走行テストをしている時に2つ気づいたことがある。
1.トレーナー用タイヤじゃなくても意外とローラーで使える
普段はビットリアザフィーロプロホームトレイニング用のタイヤを使っている。
ただし、毎回タイヤやらホイールを変えるのがめんどくさい。
特に今はミディアムケージのリアディレイラーを使っているから、リアホイールが外しにくい。
手間を考えれば、ただのスリックタイヤでローラーを回してもいいのかもしれない。

2.サドルの座り方によって骨が痛くなることが判明。
といっても固定ローラーに置いて、両手をはなしてお尻付近にある背骨の付け根をサドルにあてた体勢をとったらの場合。
アルミロードにつけてあるサドルはその体勢でも平気だったが、オルカについてきたものでは骨が痛くなる。
現にここ数日ずっと痛い。
さすがにうっとおしいので、新しいサドルを買ってもいいかもしれない。
アルミロードにつけてあるサドルと交換するだけでも解決するか?

ところで、フェンダー取り付けに使うジップタイがなくなってしまった。
再使用可能なジップタイをこの前全部はさみで切ってしまったからだ・・。

オルベアオルカにフルフェンダーを

今日はアルミロードで自転車屋まで行ってフルフェンダーが付けられないかを相談した。
CRUDの ROAD RACER MK2というフェンダーならつけられるかもとのこと。
早速購入した。

61605P+BSTL_AA1169_.jpg

アルミロードに装着したのだが、作りが予想以上に良い。
これならオルベアオルカにつけて使いたいぐらいだとの考えに至った。

家に帰ったら早速アルミからオルベアオルカに移植した。
23Cタイヤなのに、シートステイとタイヤのクリアランスがほとんどないが、なんとか装着できた。
かなり良好なようすだ。さっそく明日使ってみようと思う。
明日は雪が降るらしいが・・。

ところで、CRCで25Cのコンチネンタル4000Sを注文してしまった。
今回買ったCRUDのフェンダーはどうも23Cのみ対応のようで、25Cだと使えなさそうな感じ。
25CタイヤだとやっぱりCRUDのフェンダーが使えないということなら、オルベアにはクリップオンのフェンダーを使って、アルミにCRUDのフェンダーを使えばいいか。
さてどうなるか・・。

コンチネンタル4000Sは23Cにすればよかったと今更後悔している。
あとになって気づいたが、フェンダーに使うジップタイは再使用可能なのばかりだった。
アルミから外すときにはさみで切ってしまったヨ・・・。



そしてまた外を走る

昨日はオルベアオルカにクリップリアオンフェンダーをつけて外を走った。
が、オルカをユニットバスのシャワーできれいにするとバスタブがかなり汚くなる。
どうやらオルカについていたオイルやらグリスやらが泥と一緒に流れてバスタブについてしまうようだ。
汚れ自体は洗剤で簡単に落とせるのだが、ルームメイトに文句を言われてしまった。
今回はさすがに相手の言い分も分かるので、今日は昨日と違ってアルミロードで外を走ることにした。

スピード、ケイデンス、ハートレートモニターは全てオルカにつけてある。
ジップタイを切ってアルミに移すのが嫌なので、MTBにつけていたスピードメーターをアルミにつけることに。
ハートレートモニターだけはオルカにつけてあるサイコンのをそのまま使っている。

IMG_1082.jpg

そして走る。

IMG_1083.jpg

ロードバイクで走っている人が他に一切いないので、景色を独り占めしているような快感がある。
走ってる最中に水を飲もうとしたのだが、ボトルから出てこない。
どうもボトルの中で水が凍ってしまっているようだ。
さすがにマイナス10度といったところか。

IMG_1084.jpg

家のシャワーでロードバイクの泥を落とすのは手間がかかるしルームメイトから文句も言われたから、クリップオンフェンダーからフルフェンダーにできないかと帰りは自転車屋によった。
しかし日曜日だから閉まっている。

IMG_1085.jpg


クリップオンフェンダーを使っているのは、28Cタイヤをつけた状態だとタイヤクリアランスがないため。
出かける前にタイヤを28Cから23Cにしてフルフェンダーのためになんとかクリアランスを広げた。
まあ自転車屋には明日行けばいいだろう。
フルフェンダーにすれば今よりはシートチューブやクランクまわりへの汚れも減るだろうし、あまり頻繁に清掃をしなくてもよさそうだ。

冬でもサイクリング

リーディングウィークに入ったということで、オルベアオルカで外を走ってきた。
フェンダーはいつも通学に使ってるアルミにつけてあるシートポストにクリップオンでつけられるものをそのまま転用。

まずはいつもお世話になっている自転車屋までシューカバーを買いに行く。
が、シマノSPDシューズのソールがでこぼこしているせいで使えるシューカバーがない。
しかたがないのでつま先部分だけを覆うシューカバーを買うことに。
これだと足首がガードできないが、仕方ない。

シューカバー購入後に1時間半ほどサイクリング。
今回の目的は冬でも気持よく走れる道がないかの確認。
とりあえず良さそうな道は見つかったので、明日か明後日にでも再確認に行こうかと思う。

調子に乗ってオルベアオルカのステアリングコラムのスペーサーを全てはずしていたが、ちょっとハンドルが低すぎる。
前傾姿勢を取れるのはいいのだが、どうにもハンドルが低すぎてダンシングがしにくい。
今度オルカで外を走るときは2cmスペーサーを1つ入れることにした。

オルカで外を走るのはいいのだが、やはり自転車が汚れる。
毎日オルカで外を走るのなら、毎日シャワーできれいにしれやらないといけない。
それはさすがにめんどくさい。洗うだけでなんだかんだ1時間近くかかってしまう。
冬は冬用のアルミロードでのみ外を走るようにしたほうがいいのかもしれない。
アルミロードはアルミロードでハンドルを下げ過ぎたせいでヘッドチューブ角度の分だけハンドルが遠い。
アルミの方でもステアリングコラムにスペーサーを入れるべきかもしれない。

それにしてもオルカで速度ののりがあまり良くなかった印象がある。
今回はシマノティアグラグレードの11T-25Tカセットで外を走ったが、少なくとも固定ローラーではシマノよりもスラムカセットのほうが速度ののりがなぜか良い。
外を走る場合もスラムカセットの方が速度ののりがいいのかもしれない。
本当に謎。

何度も試して同じ印象を持つようならやはりスラムカセットの方がいいということになる。
その場合はクロースレイシオカセットもスラムのを使いたいところだ。

シマノとスラムのカセット

つい先日購入したオルベアのオルカブロンズはスラムライバル完成車なので、ライバルの10速カセットがついてきた。
10速といってもWiFLiなので、11T-32Tという超ワイドレイシオ。
14Tギアがこのワイドレイシオカセットにないことから、シマノの11T-25Tカセットを購入して固定ローラーで使っている。

しかし、どうも固定ローラーで心拍数あたりの速度ののりが悪い。
原因がわからなかったので後輪を点検したのが、よくわからない。
とりあえず最近あった変化といえばオルベアオルカでローラーを回すようになったことと、シマノ11T-25Tカセットに変えたことぐらい。
とりあえずスラム11T-32Tに戻してみた。
そうしたらなぜか速度ののりがよくなった気がする。
気がするという程度なので気のせいかもしれないが、とりあえずスピードメーターで速度は上がっている。
スラムコンポはスラムカセットを使ったほうがいいということなのだろうか?
そうだとしても、なぜなのかがよくわからない。
単純にクイックリリースをきつく締めすぎただけとかかもしれないが・・。
あとロックリングがシマノカセットなのにスラムのを使っていた。
ロックリングのメーカーが違うだけで走りに影響が出るとは考えにくいのだが・・。

とりあえずもう少しようすをみてみる。

今日の危なかったバイクシーンベスト3

日本と比べて全体的に車道が広いカナダだが、人間のマナーの悪さは日本とどっこいどっこいだ。
ということで今日の危なかったバイクシーンベスト3を発表。


3位 幅寄せしてクラクション
一方通行の2車線(日本でいう3車線ほどの広さ)の道路で黄色い車が幅寄せ。
抜くときにクラクションを鳴らしていった。
ちなみにまわりに車が一切ない状態での幅寄せ。
悪意を感じた。
というか車の色からして運転してる人がDQNっぽい。


2位 自転車道路のど真ん中をイヤホンをつけて歩く歩行者
大学付近の自転車道路を走っていたのだが、ど真ん中を歩いている人がいた。
左右どちらからでも抜くのは危なさそうだったので、近づいてから声をかけたのだが、無反応。
少し右によったので左から抜こうとしたところ、左によってきたから接触しかけた。
声が聞こえたのかと思ったのだが、どうも聞こえてなかったようだ。
接触しかけた時にフード下のイヤホンコードが見えたからおそらく音が聞こえてなかった。
危ない。

歩行者と自転車が走れる歩道が多い日本と違って、カナダは自転車が歩道を走れない。
自転車道は自転車が走れるから、歩道ほど安全ではない。
気をつけて欲しい。


1位 逆走自転車
買い物帰りに4車線ほどある道路の右端を30km/hぐらいで走っていた。
遠くにのろのろと進む自転車の影が見えたので普通に抜こうとそのまま前進。
近づいてきて逆走自転車であることに気づいた。
相手の移動速度が遅すぎて遠くからでは逆走してることに気づけなかった。
相手もこっちに気づいていたが、30km/hで走る私がブレーキをかけて相手の左を抜こうとしたところ、相手も同じ方向へよってきた。
のろまなくせに、30km/hで走るわたしが避けないとでも思ったのだろうか。
法律違反な上に意味不明である。
車道に車がきていなかったから私がさらに左へよけて接触は避けられたが、車がきてたら大惨事だった。
マジで勘弁して欲しい。


ご覧の通り、自転車ライフはスリル満点である。
楽しみが尽きない(苦笑)

リーディングウィーク

Untitled_20140210122903953.png
金曜日の最高気温がプラス3度
ひさびさに気温が0度以上になりそうだ。

全体的に最低気温がマイナス20度弱だが、着実に暖かくなってきているのを感じる。
前は空気に触れるだけで肌が痛かったが、今は寒いと感じることができる。
これだけでかなりの前進だ(笑)

忘れていたのだが、今年の冬学期もそろそろ半分が終わる。
日本の大学は知らないが、こっちでは学期が半分終わる頃にリーディングウィークという休みがある。
下のStudy Weekと書いてあるのがいわゆるリーディングウィークだ。
早い話が1週間の休み。
Untitled1.png

リーディングウィークというだけにリーディング(読書)をしろという感じなのかもしれないが、ロードで外が走りたい。
ちょうどオルベアも届いたしアルミには最低限のフェンダーもつけた。
雪で自転車道が使えないが、天気によっては公道が使える。

春になっても自転車道を塞いでいる雪が引くまではそれなりに時間がかかると思われる。
おそらく4月の中旬まではかかるだろう。
そのことを考えると、夏まではやはり公道で走るのをメインにするべきなのかもしれない。

クロースレイシオカセットとBB30クランク

今日はオルベアオルカで初めてのローラートレーニング。
購入したオルカライバル完成車にはWiFLiというクライマーキットが使われている。
確かWiFLiとは単純にWider Faster Lighterの略だったと思う。
要するにワイドギアレイシオが使えるクライマー向けキットということだ。

WiFLiキットにはミディアムケージのライバルリアディレイラーと11T-32Tのカセットが入っている。
このカセットのギア構成だが、なんと14Tが入っていない。
私は普段14Tでローラーの負荷を下げて回しているから、14Tがないと心拍数が安定しなくて困る。
というわけで14Tが使えるカセットをチャリ屋まで買いに行った。

一番安いティアグラグレードの11T-25Tを購入。
今持っているカセットは12T-28Tと11T-32Tだから、11T-25Tは試してみたいクロースレイシオ構成だった。

早速オルベアオルカのホイールに取り付けるが、コンッコンッと頻繁に音がする。
どうやらロックリングがスラムのよりも締りにくいようで、ギアがルースになっていただけだった。
きつく締めて緩めにくくするのもなんだったので、スラムのロックリングで固定した。
シマノとスラムのカセットは互換性があるようで、ディレイラーの調整をする必要もないぐらいすぐに使えるようになった。
リアディレイラーがミディアムケージだと何かデメリットがあるんじゃないかと思っていたが、そんなことはないようだ。
しいていえばホイールを取り外す/取り付ける時にディレイラーをどかさないといけないことぐらいか。
あと重量。


準備ができたのでローラートレーニング開始。
1時間ほど回したのだが、どうもBBとクランクまわりがゴワンゴワンとうるさい。
手でクランクを回してもそんな音はしないから、おそらくトルクがかかるとうるさくなるのだろう。
原因がさっぱりわからないから、とりあえずクランクを取り外してグリスを塗り直してみることにした。
が、クランクの外し方がさっぱりわからない。
ネットで調べても古いタイプのクランクの外し方なのかわからないが、あるはずのパーツがなかったりしている。
仕方がないのでオイルをフレームとBBの間に流しこむだけにしておいた。

クランクを取り外そうとしてBBまわりを観察して気づいたのだが、BBを蓋するものが何もない。
クランクを固定しているボルトのところが空いていて、そこから水やら泥が入り放題な気がする。
フレームとBBの間だってむき出しで泥が簡単に入ってしまいそうだ。
BB30はむき出しだとネットで見かけたことがあるが、こういうことなのだろうか。
クランクの取り外し方についてはもう少し調べてみようと思う。
今のところはフレームとBBのが少し接触して音を出しているんじゃないかと疑っている。
それかベアリングか。
とにもかくにも一度はクランクを取り外してグリスアップしたい。

Orbea Orca Bronze

新しいロードバイクを受け取るにはUPSカスタマーセンターに行かなくてはいけないことになった。
土日は閉まっている上に、8:30am-11:00amか3:00pm-6:45pmの間に行かなくてはいけない。
11:00am-3:00pmは休憩時間となっている。
長すぎやしないか。
とりあえず金曜日に受け取りに行った。


IMG_1041.jpg


家から大学までは歩き。
最近気づいたのだが、歩きや走りは結構トレーニングになる。

IMG_1043.jpg

歩きなので大学までの最短ルートであるところのマッキンジー橋ルートで行く。


IMG_1042.jpg

橋の前後は除雪されていない。
だから冬はこのルートを使うのは危ないのだ。
これぐらいの踏み固められた雪なら正直MTBで余裕だが・・。
そもそも除雪されていない箇所だけ歩けばいいだけで。

IMG_1049.jpg
この1,2週間は自転車にのっている人を結構見かけるようになってきた。
天気が安定していて道がちゃんと除雪されているからだろう。

IMG_1050.jpg
橋を渡りきったところにある各国の大使館が集まる区画。
日本大使館はちょうどマッキンジー橋を渡りきって少し右に進んだところにある。

IMG_1051.jpg

大使館の区画を抜けてこの道を進む。
思ったよりも除雪されていた。
今度からこのルートを使ってもいいかもしれない。

IMG_1052.jpg
まっすぐ進むとオタワのダウンタウンに到着。
スーパーで昼ごはんを調達したのだが、プライスタグが間違っていた。

IMG_1054.jpg

歩きで約90分かかって大学に到着。

大学キャンパス内にあるキャンパスステーションというバス亭からジョンソン/バスローというところまで約45分。
UPSカスタマーセンターまで行くのにバスの待ち時間が長いという印象があったのだが、長いのはfedexの場合だった。
UPSへはまだバスが定期的に出ている。
ちなみにfedexはオタワ空港のすぐ近くにある。
荷物を受け取るのに毎回空港まで行くのはさすがにめんどくさい。



IMG_1055.jpg
バスを降りたらこの道を進む。
道というか、雪の上を歩いてるに等しいが・・。
前にきたときはアイスバーンになっていて大変だったのを覚えている。

IMG_1056.jpg

自分の身長よりも高く積まれた雪というのはなかなか怖いものだ。
私は身長186cmだけどもっと高く雪が積まれていたから、おそらく2-3mあったんじゃないかと思う。

IMG_1058.jpg

UPSカスタマーセンターに到着。


荷物を受け取ったのだが、ダンボールが想像していたのより倍近くは大きかった。
ダンボールの中は太いジップタイでロードバイクが固定されていた。
さっそくロードバイクを組み上げ、完成。
120psiまで入れられるというaxiomの携帯ポンプを持っていったのだが、80psiぐらいまでが限界だった。
それ以降はかたすぎてろくに入れられたものじゃない。
体重的に不安だけど仕方がないので前後80psiぐらいで走行。

IMG_1059.jpg
オルベア オルカ ブロンズである。フレームサイズは小さめの55cm
1つ上の57cmが適正なのだが、57cmだとヘッドチューブが長すぎる。
もともとコンフォートライド用のジオメトリだから長めにしてあるのだろう。
私はある程度前傾姿勢をとりたかったのでヘッドチューブ長を短めにするのを優先した。
とは言うが、そもそも在庫が55cmしかなかった。

サドル高やハンドル高がめちゃくちゃだが、とりあえず走れるので走って大学へ戻る。

授業にぎりぎり間に合う時間に大学へ到着。
新しいオルベアオルカはキャンパスのセキュリティバイクパーキングエリアというところに止めて授業へ。
授業が終わったらそのまま家まで走って帰った。

IMG_1060_201402081048016bc.jpg

帰ったらシャワーで泥を落としてやった。

家でひと休憩してからオルカのセッティングをやっていたのだが、リアホイールのふれやブレーキまわりをチェックしている時にうっかりアレンキーをスポークにぶつけてしまい、アレンキーがオルカの左シートステイにあたって小さなへこみを作ってしまった。
さらに、固定ローラーに固定するときに左右から力を入れすぎたのかわからないが、左リアハンガーの表面のプラスチックがパリパリと剥がれてしまった。
プラスチックの下はアルミだから剥がれが広がらない限り大丈夫だと思うが、購入初日だっただけに少し残念。
オルベアのフレームはライフタイム保証があるからもし壊れても交換してもらえる。
ライフタイム保証のおかげで多少の傷や剥がれがあっても安心して使えるのがオルベアのいいところだろう。
きれいに使いたかったが、しかたないからこのまま使うことにした。

はたらけUPS

Untitled_201402070558087cd.png

配達が来た時間は普通に家にいたのに届けられないのがUPSのデフォルトなのである。
アパートのブザーのところに入り方のメモ貼っといたのにシカトされたようだ。

このあと送り主の販売元と相談したりUPSに電話したりしたが、家から十数キロ離れているUPSカスタマーセンターまでチャリを受け取りにいかないといけなくなったようだ。
UPSカスタマーセンターまで行くバスは1日に数本しかない。
グーグルマップによると家からバスで片道2時間ぐらいかかる。
前に一度イヤホンを受け取りにバスで行ったことがあるが、待ち時間がとにかく長い。
改めて言わせてもらう、UPSはたらけ。

UPSトラッキング

Untitled_201402060922030f0.png

全てを察していただけるだろう・・。
今週中に受け取れるかな。

除雪された道でのロードバイキング

さすがに除雪されていない道ではロードバイクにのれない。
ロードバイクどころか、MTBですら厳しい。

皆口をそろえて冬は自転車なんて無理だという。
実際に冬の半分以上をMTBで通学している身から言わせてもらうと、そんなことはない。
彼らは、やったこともないことを無理だと言っているだけだ。
最低でも1冬ぐらいは実際にやってみてから無理だと判断してほしい。
彼らの判断は、彼ら自身の経験からくるものでもなければ理性(reason)からもでない。
何の正当化(justified)もされていない判断に意味などない。
そんなのはどこかの新興宗教かカルトと何も違わない。

ある程度除雪されているならば、ロードバイクでも走れるのではないだろうか。
参考になりそうなサイトを見つけたので、大事そうなポイントをピックアップする。
http://road.cc/content/feature/12090-roadccs-tips-riding-ice-and-snow

道への接点を増やす
接点を増やすには太いタイヤを使うか、ブロック/スパイクタイヤを使うかだ。
冬用ロードにしようと考えているアルミフレームにはおそらく28Cまでのタイヤしか使えないだろう。
クリアランスの問題だ。いっそのことサイクロクロスのフレームにすればよかったのかもしれない。
フェンダーをつけないといけないことからも、クリアランスはかなりギリギリになると思われる。
おそらく28Cタイヤを使う。

フラットペダル
ビンディングを使いたいかもしれないが、緊急時に足が使える方が安全なのでフラペ一択。
ブーツをはいてライドすることからも、フラペ。
フラペはフラペでも、ウェットなコンディションで滑りやすいのと滑りにくいものがある。
おそらく今のMTBに使っているピンがついてるようなものがベストだろう。
片面ビンディング片面フラットのペダルも持っているが、おそらくあれは滑る。
一度ぐらい試してみてから判断するべきか。

重心を下げる
シートポストをすこし下げて重心を下げることが推奨されている。
緊急時に足を出しやすくなるという効果もある。
空気抵抗を下げるポジションとか考えるほど余裕はない。

道を選ぶ
あんまりそんな道はないと思うが、とりあえずなるべく車が通らない道を選ぶ。
雪がすぐに除雪される道を選ぶ。

レーンを選ぶ
中央のレーンほどドライになってることが多い。
逆に端っこは雪が残っていたりと何かとウェットだ。
オンタリオ州の法律では、自転車は障害がない限り右端を走ることとされている。
"障害がない限り"ということは雪をよけるために少しぐらい左によってもいいという解釈でいいだろう。

ぺダリングし続ける
MTBでもいつも意識していることだが、なるべく左右で均等にぺダリングする。
そうすることで雪や氷の上でもある程度のバランスは取れる。


新しいロードバイクが配送されるのは今月の6日の予定らしい。
届き次第、アルミロードをチャリ屋まで持って行ってフェンダーをつけようと思う。
ついでにベルもつけようかと思う。
つかいどころが一切想像できないが、どうもオンタリオ州では日本と同じでベルが必須らしい。
ケベック州の自転車道のど真ん中を歩いている歩行者や自転車を後ろから抜く時にチーンと鳴らすぐらいだろうか。

カーボンのグレードと剛性

新しいロードバイクを選ぶにあたって、かなり困ったことがある。
それがカーボンのグレードと強度/剛性の問題だ。

市場にはハイモデュラスカーボンだとか、ユニダイレクショナルカーボンだとか、色々ありすぎてよくわからない。
逆にどういったカーボンを使っているかを一切公開していないメーカーもある。
Trekとかグレード毎に500カーボンだとか600カーボンだとか書いてあるけど、何を指しているのか理解不能だ。

一番わかりやすかったサイトはここ
http://theprojectjunkie.com/resources-guides-tutorials/39/carbon-fiber-basics.html

モデュラス
このサイトによると、カーボンにはハイとインターミディエイトとローモデュラスがあるらしい。
ハイになればなるほど剛性(stiff)はあがるが、壊れやすくなるらしい。
ローになればなるほど剛性は下がるが、壊れにくくなるらしい。

ハイグレードなロードバイクフレームにはハイモデュラスが使われているが、これは剛性を上げるためではないらしい。
このサイトによると、ハイモデュラスはより少ない素材でローモデュラスと同じレベルの剛性になるらしい。
平たくいえば、ハイモデュラスの利点は重量ということになる。

カーボンファイバーのTow (引っ張り?束?)
1k 1.5k 2k 3k 4k 12kといった数字はTowを示すものらしい。
数字が小さくなればなるほどが使われるカーボン線(?)が細くなるらしい。
ロードバイクのケーブルのようなものだ。
ケーブルはより細いケーブルがくるくる巻かれている。
数字が小さくなればなるほど巻かれるケーブル数が減って、大きくなれば増えるということだろう。

編み方
"Twill, Satin, Plain, Uni-directional (Uni), triaxial"
これらは編み方を指しているものらしい。
よくTowの3kだとか12kを編み方を書いてる人がいるが、間違いのようだ。
読んでもよくわからないのだが、とりあえず編みこみが細かければ細かいほど壊れやすくなるとのことらしい。

カーボン繊維の方向性
Uni or unidirectional cloth
単一指向と呼べばいいのだろうか?
カーボンを横に並べて束ねたもののことを指すらしい。
繊維を引っ張る方向への剛性/強度が高いが、横には弱いらしい。

Bidirectional cloth
一番よく使われる編み方らしい。
二方向性と言えばいいのだろうか?
一番安いらしい。

Triaxial cloth
0 +45 -45度で編むらしい。
三方向性?

Quadaxial cloth
0 +45 -45 90度で編むらしい。
四方向性?

編み方に関しては、おそらくロードにはUDとBidirectionalしか使われていない気がする。



まとめてみたらよけいにわからなくなってきた。
とりあえずわかったのはモデュラスで強度、剛性、重量が変わるということ。
高いフレームにはおそらくハイモデュラスが使われているのだろうが、それはフレーム重量を1kgでも落とす為。
つまり体重を落としきれていない人はハイモデュラスは必要がないということか。
私はダイエット目的でもロードを使うこともあることから、ハイよりローよりの方が合っているかもしれない。
1kg 2kgの重量を気にしないのであればローモデュラスでもハイと同じ剛性が出せるらしいし、より多くの素材を使ったほうが振動吸収性が良さそうである。
ただの偏見かもしれないが。

右足の不良とトレーニング時間

  • 2014/02/03 11:25
  • Category: 減量
130kg突破まであと少しというところで、どうも右足のふくらはぎを痛めてしまったようだ。
昨日からずっとじんじんと痛みがこみ上げてくる感じだ。
いわゆるむくみというやつか?よくわからないが。

大学の宿題がたまっていたことからも、今日はトレーニングをなしにして勉強に集中することにした。
固定ローラーを音楽を聞きながら1時間回すのは楽なのだが、2時間になるとかなり辛くなる。
というのも2時間も音楽を聞いていると飽きる。
後半はかなり精神的にきつい。
さらにレーパン1枚だとサドルでおしりがいたくなってくる。

平日は通学と合わせて1時間の固定ローラーで連続ではないが合計2時間の運動時間を確保している。
しかし土日で授業がないとローラー2時間となってしまう。
2時間ローラーはきついから、土日は軽めに1時間だけの運動でいいかもしれない。
春になれば外で走れるので、土日の方が平日よりも運動時間が多くなりそうだが。

昨日コストコまで買い出しへいったのだが、どうもここ2日はハイカロリーな食事をしている。
明日は体重が増えていることだろう・・。
130kg突破直前なのに、ゴールがまた遠ざかった。

限界効用逓減の法則

  • 2014/02/02 09:53
  • Category: 減量
功利主義を提唱したジェレミー・ベンサムが引き取った子供がいる。
その子供とは、かの有名なジョン・スチュアート・ミル。
彼も限界効用逓減の法則について彼の書籍で触れている。

限界効用逓減の法則はよく経済学や哲学で使われる考え方だ。
ダイエットにもおおいに関係があるので、それについて記事を書こうと思う。

限界効用逓減の法則は英語ではLaw of Diminishing Marginal Utilityと書く。
まず、限界効用逓減の法則はLaw、つまり法則である。

次に、Diminishing Marginal Utilityというフレーズが目に止まるかと思う。
このフレーズには3つの意味が込められている。
Utility、つまり効用のこと。
Marginalは限界に近づくにつれてという意味合いがある。
Diminishingは日本語でいうところの低減、つまり減少するということ。

これらをまとめると、Diminishing Marginal Utilityとは、限界に近づくに連れて減少していく効用ということになる。
ここでいう名詞は"効用"であり、"限界に近づくに連れて減少していく"とは効用の特性を表した形容句である。
では効用とは何か。
早い話が効果のことを指している。
具体例を持って説明するのが一番はやいと思うので、その方法で説明する。

経済学では、土地(Land)のような資源の持つ経済能力には限界効用逓減の法則があると考える。
何の建物も立っていないその土地で持ち主が自転車の製造を行ったとしよう。
労働者は彼1人だけだ。つまりその土地の効用は彼1人がすることのできる生産量と同じになる。
彼が1日にフレームを3つ作ることができたとしたら、その土地は1日にフレームを3つまで作ることができる効用を持つ。

では彼がバイトを雇ってフレームを作ったらどうなるか。
2人雇って合計3人で作業をするとする。
この場合、その土地の効用は労働者3人の生産量となる。

このようにして、人数を雇えば雇うほどその土地の効用は伸びていく。
しかしある地点から効用の伸びが悪くなってくる。
つまり、限界効用に近づいているということだ。

土地の面積は限られている。
そこに100人も200人もの人を雇ってフレームを作るわけにはいかない。
人数が増えすぎると、全体の生産力が低下する。
これを限界効用と呼ぶ。

まとめると、土地はある一定のポイントまでは人を雇えば雇うほど生産力があがる。
その一定のポイントにくると、追加で雇う1人当たりの生産力が減る。
これを限界雇用低減と呼ぶ。

昔の偉い人達は限界効用逓減の法則が適応する場合のグラフなんかを作った。
それが以下。

zokumikuro5-1.jpg

グラフ内の効用が生産量を示す。
消費が追加で人を雇うコストを指す。

次にダイエットにどう関係があるか。
人の体重減少には限界効用逓減の法則が適応する。
つまり、150kgの人が10kg痩せるのは、70kgの人が10kg痩せるのより簡単だということ。
痩せれば痩せるほど痩せ幅が悪くなっていく。

この限界効用逓減の法則は、キャッチアップエフェクトという結果をもたらす。
新しい理論がでているかもしれないので確かなことはいえないが、キャッチアップエフェクトとは、発展途上国の経済を発展させる上でベースになっている考え方だ。
そういった点でも限界効用逓減の法則は重要な考え方となっている。

嫌い合う

  • 2014/02/01 07:08
  • Category: 哲学
自転車通学をしているとたまに幅寄せみたいなことをされたり特におかしいことをしていないのにクラクションで煽られることがある。
こういったことをしてくるのは、いつも車両だ。

逆に車両のドライバーは道路の端っこを中途半端な速度で走る自転車を嫌っているだろう。
自転車が歩行者を後ろから追い抜くときに、その歩行者が横に動かない保証がない。
それと同じ感覚なのだろうと思う。
さらに、自転車は交通マナーを破ることが多い。
信号無視する自転車を何度見たことか。

つまり自転車のりは車のりを嫌い、車のりは自転車のりを嫌っているのだ。
しかし彼らはお互いがお互いを一般化しているだけだ。
実際には交通マナーのいい自転車のりもいるのだ。
逆に、車のりだって自転車に道を譲ってくれる場合もある。
幅寄せだって好きでやってるんじゃないかもしれない。
後ろから自転車を抜くときにクラクションをならすのも、ミラーのない自転車に抜きますよと教えてくれているだけかもしれない。

一般化された概念同士が互いを嫌おうとも、そんなことどうでもいいのだ。
長い時間話し合うわけでもないし、お互いがお互いを本当はどう思っているのかなんてわからない。
なら煽られても煽りやがってこんちくしょーと思った1分後には忘れてしまうのが一番良いのではないか。

お互いがお互いを嫌う、もちろん行き過ぎれば良くないが、ミューチュアルに嫌う分には問題ない。
自転車や自動車に限らず、人間関係もそんな感じだと思う。
相手のことを、うぜーこいつと思っていても、友達にはなれる。

Pagination

Utility

プロフィール

とら

Author:とら
ブログ移行しました。
http://lunt.hatenablog.com/


ヾ(☆OωO+)ノ
小さい頃からデブで良かったと思わなくもない。

オタワ(カナダ)の大学生
1. 自分の家の周りが自転車道だらけであることを知り、MTBを買う
2. ロードバイクに抜かれるのが嫌でロードバイクを買う
3. 減量がうまくいく←いまここ

ヽ(´ー`)ノ
ブログランキングのバナーを記事書く度に貼るのが面倒だからここに。よかったらクリックしてください。
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ダイエットブログ 体重3桁(100キロ超)のダイエットへ
にほんブログ村