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15km TT4回目/時速40km(分析)

今回のTTを復習しようと思う。

前回のTTからの主な変更点は以下。

ルイガノのオタワバイシクルクラブジャージ(XLサイズ)→スゴイのクールメッシュジャージ(Mサイズ)
シマノのアルテグラ67000ペダル→タイムのエクスプレッソ4ペダル
ジロのエアーアタックヘルメットでシールドあり→シールドなし(マグネット破損のため)
53T Q-RingsアウターのOCP3→OCP4(歯数ピークがより深く(下に)なった)

あとはTT前にお腹がすいたからエナジージェルをいつもは1つのところを4つ口に入れていたことぐらいか。

一番走りに影響が少なさそうなものから見ていこう。


エアーアタックのシールド
この前のガティノーパークダウンヒルでシールドのマグネットが風で吹っ飛んだから今回はなしで走った。いつもTT中はシールドの通気穴がうまく機能せず、走りながら付け直すことが多かった。その手間がなかったのは良かったと思う。結果に影響があったとしても数秒程度だろうが。

タイムのエクスプレッソ4ペダル
Q-RingsのOCPポジション変更と合わせると影響が大きかったと思うパーツ。でもペダル単体では前とそんなに違いはないだろう。引き足を使いやすかったのはもちろん、押し足でチェーンリングの深いところまでグイっとおせた感じがあった。驚くべきはQ-Ringsなのに引き足も使えていた場面があることだろう。

スゴイのクールメッシュジャージ(Mサイズ)

Mサイズなのが大事。今まではルイガノのジャージにクラブのプリントがされたものを使っていたのだが、どうも風をドラッグしている箇所があった。特に首の後ろと袖。この2箇所の空気抵抗が落とせればと買ったのがスゴイのクールメッシュジャージ。スキンスーツと同じぐらいとはいかないだろうが、空力が良くなっただろう。

Q-Rings OCP4
一番影響があったと思う変更点がこれ。今まではRotorがオススメしているOCP3でQ-Ringsを使っていたが、4に変えた。Rotorによると浅い2や3はロードに向いているが、TTはより深い4や5が向いているらしい。

まだOCP3のころの癖が抜けずにクランクが空回りすることがあるが、タイムのエクスプレッソ4ペダルを合わせることでOCP4が効果を発揮したと思う。というのも、シマノとルックはペダルの踏み面を横に広くしているが、唯一タイムだけが縦にも広くしている。そしてOCP値を高くした場合は、縦に広い踏み面だと踏みやすいのだ。

前回はアウターQ-Ringsで15km走りきることができなかった。途中で真円インナーに切り替えていた。でも今回は登り以外はずっとアウターQ-Ringsで走った。ウィンドコンディションが違うから確かなことは言えないが、これは乳酸が前回よりたまりにくくなっていたからなのかもしれない。


以下TTでとったログ。

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またしてもまさかのインテンシティファクター1超え。

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5km毎のラップを見ると、やはり最初のラップが一番速かった。強くはなかったが一応追い風だったからだと思う。

ケイデンスだが、前回は100rpm前後で走ったが今回は95rpmぐらいで走った。OCP3だと歯数ピークの位置が悪いのか、軽いギアしか踏めていなかったみたいだ。OCP4にしてやっと一番力が出るときに歯数ピークがくるようになったのかも。OCP5も試してみるべきか?(笑)

15kmTTの折り返し手前でペダルをあまりこがないようにしてから、20分の最大平均パワーが更新されない。20分最大平均パワーが上がっていれば自分がどれだけ成長しているのかわかりやすいのだが。まあ仕方ない。

ちなみに今回の20分最大平均パワーは337Wだった。今までの最高記録の346.9Wからは程遠い。ちなみにこれは折り返し手前でもペダルを回していた初めての15kmTTでの記録。

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15km TT4回目/時速40km(ライド)

オタワバイシクルクラブ主催の15kmTT、4回目に出撃してきた。ウィンドコンディションはかなり良かった。行きは少しだけ追い風だったが、時速数キロ程度の風。

今回はレース前にお腹がすいちゃってエナジーバーやらエナジージェルを口に入れ続けていた。食べながらだとさすがにめんどくさかったのでレース前の写真はなし(汗)

結果、22分48秒!

49秒だったかも?

前回が23分41秒だったから、1分弱タイムが縮んだ。自分で言うのもなんだが、これは凄い。

自分が出せる全力を出しきった気がする。ここ数週間1つ1つ積み重ねてきたものの集大成かもしれない。

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15kmを22分48秒だと、時速は39.4736...km/hになる。目標の40km/hまで本当にあと少しのところまできていた。

ここまでくると他の参加者はみんな50万以上はするTTバイク。もちろんカーボンディスクホイールだったり、バトンホイールだったりする。一方自分はDHバーすらないロードバイク。

TT会場に行く時になんちゃってTTポジションをとってみたら右腕の怪我にあたってかなり痛かった。だから手首をハンドルバーに乗せる程度にしようと決めていたのだが、走ってるうちに痛みを一切感じなくなって肘をハンドルに乗せていた。おそらくドーパミンやらのニューロトランスミッターが出まくって痛みを感じにくくなっていたのだろう。

どうも他の人から見ても自分は結構速かったようで、何人かの人に覚えられた ( ・´ー・`)どやぁ

クリテでクラッシュしたnewbieがTTで意外と速かったということで覚えられているだけのような気がするがまあいいだろう。

帰り道、橋の上からの景色がきれいだったのでデジカメで写真をとった。レース会場でほとんどとってないからね・・。

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ちなみに今回はマイクもマルコも参加していなかった。一人で走ることだけに集中できたことによる結果かもしれない。

クリテ2回目/手応えとクラッシュ

生傷の写真がいくつかあるので苦手な方は写真を見ないでください。


Seenite Sportsのクリテリウムに行ってきた。前回よりも確かな手応えを感じた。

レース開始前にコーナーの確認をしたかったので早めに出発。2時間早くついた。

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自分の次に到着した人にコーナーリングのコツを教わる。

ぞくぞくと参加者が到着。

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参加者はたぶん70人ぐらい。


開始前に他の参加者のバイクを見る。

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そしてレースがはじまる。

自分は今回、開始から先頭の方にいた。最初は引くこともなく先頭付近をキープ。前回はずっと後ろにいて気付かなかったが、先頭付近だとインターバルとコーナリングがかなり楽。

集団の速度が落ちるコーナー手前で後ろにいた人達が左右から抜いてくるが、コーナー2箇所をすぎる頃には自分は前の方に戻れていた。コーナーリング手前で抜かれても気にしないとの教訓はこういうことかと理解する。

45分+5ラップのクリテで、25分経過したところで自分のケイデンスが高すぎて体がフレているからアウターに入れてケイデンスを落とせと指示される。自分はここまでずっと39Tインナーでケイデンスは100rpm前後でこいでいた。

Q-Ringsだから無理!と言ったが大丈夫大丈夫と言われてアウターに入れる。そしてストレートでかなり速度がのってしまい、オーバースピードでコーナー手前までくる。そこで自分の左(アウト側)に一人入り込む。

楕円リングは自分のペーシングが出来ても、回りのペースに合わせるのが難しい。

オーバースピードだがなるべくブレーキを引きたくなかったので、自分の前にいる人の右側(イン側)に入ってしまう。そのままコーナーのイン側に突っ込む。自分の正面にいる人がコーナーで膨れれば自分はラインが取れ、膨らまなければ草の上を走ればいいやとの考えからの判断だった。草の上を走るのは、ブレーキを引くよりマシだと思った。

が、そこのコーナーのイン側に前のラップにはなかった砂と砂利が・・。
前走者が膨らまずにイン側にきたので自分は砂と砂利の上に乗り上げてしまう。そしてコーナーで車体を傾けざるおえず、そのまま滑ってクラッシュ。クラッシュというよりスリップ?

幸いクラッシュしたのは自分だけだった。

体は動くしマシンも問題なさそうだったからリグループできるかと思ったが、レースの主催者が怪我の消毒するからとレースから外れることに。応急処置をしてもらう。

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集団のペースについていけずにリタイヤした人が何人もいた。


レースが終わってから、オタワバイシクルクラブのマスターズプログラムに誘われた。レースにフォーカスした内容のトレーニングをするプログラムらしい。メンバーなら無料とのことで、興味をもったので一度顔を出してみようと思う。


家に帰ってシャワーを浴びてから傷口を確認した。

以下傷の写真があるので苦手な方は写真の箇所をスキップ。























右肩。おニューのSUGOIジャージをきていたのだが、方のところに小さい穴が開いた以外は問題なし。砂まみれになったが。
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右腕。きれいに切った。コーナーのイン側にあった砂利で切ったんだと思う。
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太もも横。レーパンは大丈夫だが、小さい穴が開いた。
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ふくらはぎの横。
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傷口の写真ココまで

自分は小さい頃はよくママチャリでクラッシュしていた。だからうまいコケ方が身についているのかも。

主催者とサポートをしてくれてるチームが、自分のクラッシュしたところの砂利はレース前にどかしていたはずなのにと疑問を口にしていた。

実は、自分がクラッシュする1ラップ前に車がそこを通っていたらしい。車が砂利をイン側に動かしたんじゃないかと話していた。それか誰か他の人がその付近で既にコケており、砂利がイン側まででてしまったか。さらに、風がいつもとは違う方向にふいており、砂利をどかした先から自分が滑ったところに移った可能性もあり。

DNFという結果になったが、かなりの手応え。少なくとも25分までは集団のペース(しかも良いポジションで)についていけていた。クラッシュしたのはいろいろ偶然がかさなったように思える。まず大事なのは、自分のアウト側に誰かが入ってきたら一旦下がるべきだということ。それか端からアウト側を取られないように死守するべき。

5km毎のラップを見ると2,3ラップの平均速度が40km/hぐらい。平均ケイデンスはペダルをこいだりこがなかったりするクリテにしてはかなり高い。

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ケイデンスが高すぎて体がフレているとの指摘だが、それ、脂肪がふるえてるだけなんじゃ・・。いわゆるケイデンスをあげすぎてサドルから体がピョンピョンとはねている状態のことを言っていたと思うのだが、自分の場合上半身の体重が重いのでいくらケイデンスを上げてもサドルからおしりは離れない。(短足の利点!?!?!?!?)

おしりがサドルからはねてしまうと安定させるため腕に力を入れてしまい、その結果コーナーリングが不安定になるというのは分かる。でも、自分の手に力は入ってはいなかったと思う・・・。確かに2回ぐらいコーナーでライン崩れてたけども。それはおしりがはねているからじゃなくて、高いケイデンスでペダルを回したままコーナーリングをしていたからだと思う。

次回からは、100rpmを超える高ケイデンスで走るならコーナーリングだけギアを重くするかペダリングを完全に止めるかのどちらかにしようと思う。

ちなみにマシンは大事なところはどこにも問題が起きなかった。別の記事で触れるが、曲がりやすかったディレイラーハンガーを新しいのにしていたから曲がってないし、リアディレイラー本体もクラッシュ前と同じ精度で変速してくれる。でも、なんか右のシフトレバーを1タップしてシフトアップしようとするとかなりかたいような・・・。家で水を吹き付けたらマシになったような気がするけども。砂が中に入ってレバーの動きを邪魔してたとか?

次回の自分の参加できるBブロッククリテは2週間後の火曜日。でもそのあとの週末がリドーレイクスなので、そっちに集中したいので次回は参加しないかもしれない。


足の痛みと手のしびれ

左足の膝が痛くなるのは今までも書いてきた。新しいタイムペダルでも痛くなるかを試すため、オタワバイシクルクラブのグループライドで150kmぐらい走ってきた。

結果は、少し違和感を感じたがそこまで痛くない感じ。違和感を感じるということは痛み完全には解消されていないのではないかと思う。

150km走ってこれぐらいしか膝が痛くならないなら、あとはストレッチをやることで200kmは走れるんじゃないかと思う。

にしてもタイムペダルでクリップインしやすくなったのが大きい。グループで走るとビンディングを使ってる人の半分ぐらいはクリップインでもたついてるのが分かる。自分のはめ方が悪いというよりも、はめにくい作りになってるんだと思う。ルックはシマノよりはめやすいのかな?試したことがないからわからない。

しかしタイムペダルの作りはやわすぎる。カーボンスプリングのテンション調整ネジはプラスチックでできているのだが、それをドライバーでまわそうとしたらネジが潰れてテンション調整ができなくなった・・。テンションを弱めるとクリップインし易いから最弱にするかと思ったのだが、かたいままで使うしかなくなった。

まあカーボンスプリングなんて使ってればゆるむんだから、そのまま使えばいいだけだが。装着時はテンションが弱い方がいいが、装着後はテンションが高い方がいい。それにペダルの値段もあんまり高くないから、半年ぐらいで使い潰したら次のを買えばいい。


あと、特に左手の小指が痺れてしまった。たぶん神経が圧迫されてるんだと思う。前にも何度かこうなったことがあったから、今まで通り放っておけば治ると思う。治るまで多少時間がかかることもあるが。

今までで治るまでに一番長くかかったのは2週間。あれはモントリオールにいた頃カレッジでバイクのインテンシブコースがあったので参加したら、4回ぐらい8時間グループで走るというものだった。その1回目のライドで右手がうまく動かせなくなった。

自分の初グループ/ロングライドであり、安い自転車じゃダメだと思い知ることになったイベントだった。速いとか遅いとかじゃなくて、そもそもドライブ回りのパーツが脆すぎてすぐ壊れた。


タイムのクリートに関してはちょっと不安なので、追加で5個注文しておいた。クリートのランニングコストを考えるとSPDをロード用だけどSPDにも対応しているシューズにつけて使うのが一番いいのかもしれない・・。SPDのクリートは金属だから、地面にこすりつけても使い続けられるだろう。

楽しいTimeクリートの削り方/Shimano SPD-SLでの事故り方

タイムのXpresso4での初ライドをしてきた。

10kmも走らないうちにフロントが2連続パンク。この前ニップルを交換してもらってからパンクしまくり。どうもリムテープが怪しいということで交換したら大丈夫になったっぽい。

2連続パンクしてから家にリムで走りながら戻り、余ってるフロントホイールをつけてバイクショップまで急いだ。途中で雨が振りそうになって、かなり急いで走った。

そして初日なのにクリートがこんなに削れた。

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左右どちらもこんな感じ。

クリートが削れるのは歩いたからと言う人が多いが、全然そんなことはないと思う。少なくとも自分の場合は、クリートが削れる原因は停止するときにクリートを地面にこすっているからだと思う。

今日は急いでいたから、ブレーキでバイクが完全に止まる前に地面に足をつけた。だからクリートの先頭だけが削れる。もちろんクラッシュすると倒れるときにクリートを地面にこするから、これまた削れる原因になる。歩いたのが原因ならこんな削れ方はしない。

また、発進するときにペダルに装着していない方の足で地面を蹴ってしまうとクリートが削れやすい。シマノ6700だと装着が難しかったから、なるべく失敗しないようにとペダルの面をなるべく正しい方に保とうとそうしてしまうことが多かった。というか面が間違っててクラッシュしかけて車にひかれかけたことが何度もある。


一番最初に使っていたシマノ黄色クリートはクリート本体が割れたからともかくとしても、自分はバイクが停止する前に足を地面につける癖があるのかもしれない。立ちごけが怖いから停止する前から足をペダルから外すようにしていたら、こういう癖がついたのだと思う。


Xpresso4を使い続けていればこの癖は直せると思う。あんまり走れていないが、とりあえずXpresso4には少し感動した。

まずクリップインがかなり楽。ペダルの面さえあえば足をペダルに押し込まなくても自然と装着できる。シマノ アルテグラ6700はまずクリートの先頭をペダルにひっかけ、次に足を押し込まなければいけなかった。それと比べると楽すぎてこんなんでいいのかと戸惑ってしまうぐらい。SPD-SLどころか、SPDよりクリップインしやすいと思う。

面が合わないとクリップインしにくそうだなと思っていたが、そもそも足をペダルに押しこむ必要がないから、ペダルの面が合わない場合でも6700みたいに違う面でクリートが滑ることもない。それにXpresso4は裏面でも一応ペダルを押せるっぽい。SPDのPD-A600もそんな感じだったから使えていた。

一方6700では裏面に足を押してしまい、それで何度倒れそうになったことか。そして何度車にひかれかかったことか。発進しようとする度にあんな怖い思いをするのはもう嫌だ。あんな経験ばっかりしてるとビンディング恐怖症になってしまう。

また、6700だと面があっていてもクリートの先頭がペダルにひっかかっていないと仮どめみたいな装着のされ方をする。この場合、通常の装着時より強い力で足首を動かさないとはずれない。はずした後は装着し直さないといけない。足への負担以外のなにものでもない。

自分のシューズのソールを見てもらえば分かる。かなり傷だらけ。これは全て6700ペダルにうまく装着できなかったからついた傷。こんな使い方をしているとシューズなんてすぐダメになる。

6700、うまくはめられるときはきれいにはまるのだが、いくら工夫したり気をつけても一定確率でうまくはまらない。そして一定確率でクラッシュしかける。そして一定確率で車にひかれて死にかける。そしてSPD-SL恐怖症になる。使ってるとそのうち絶対に事故る。まじで怖い。もう二度と使いたくない。


Xpresso4では外すのもかなり楽。SPDより楽かもしれない。

Xpresso4を使い続けていれば例の悪い癖が直せるというのは、外すのがかなり楽だから。シマノ系ビンディングだと外すのに結構力が必要で、バイクが完全に停止してから外そうとしても間に合わない場合がある。間に合ってもかなりギリギリで危ない。

一方Xpresso4だとバイクが完全に停止した状態で、左右どちらかに傾きだしてから足を外そうと思えばすぐに外せて地面に立てる。だから、バイクが停止する前に足を外す必要がない。ビンディングペダル特有の足を引ける動作さえ体で覚えていれば、フラットペダルのような感覚で使うことが出来る。


パンクしまくったが、Xpresso4にしてロードバイクって楽しいなあとしみじみ感じた。クリート位置もシマノのより深く出来たから加速のメリハリがつけやすくなった。問題はクリートの入手先か。こっちのローカルショップではそもそもあまり置いていないし、おいてあったとしても高いだろう。おとなしくwiggleでまとめ買いしておくことにする。今日で結構削っちゃったからすぐにでも注文するか。


Time Xpresso4 ビンディングペダル

wiggleから思ったよりも早く届いた。

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今まで2度wiggleから荷物を受け取っているが、どちらにも税金がかかってない気がする。税関で関税手数料もかけられてない。どうやらwiggleからの荷物は税関を素通りしているみたい。こっちの消費税は15%近くあるから、wiggleで買い物をすれば自動で15%offクーポンが発動するということらしい。これは今後wiggleでばっかり買い物することになりそうだ。

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Qファクターを調整するためにタイムのクリートは左右で形が違うはずなのだが、Xpresso4に付属していたクリートがどちらも同じ(汗) おかしいと思いクリート単品で注文した方を開けてみるとこっちはちゃんと左右で違った。大丈夫かよタイム、大丈夫かよフランス人。

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シューズに装着。注文するときに確信は得られていなかったが、シマノのクリートよりも深い位置にクリートをつけることができた。シマノクリートだと自分のシューズとの相性が悪いのか、クリート位置を思ったよりも深くできずに困っていた。

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ビンディングペダル。

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今まで使っていたシマノ6700ペダルと違い、こっちはカーボンスプリング。

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Xpresso4はデザインがちょっとギザギザしすぎでちょっと・・。シマノ6700は逆にまるっこすぎでかっこわるい。まあ、色的にXpresso4の方が自分のバイクには合うかな。

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ペダル先端にはXpresso4の方が6700より引っ掛けやすい。6700はなんというか、ペダルの面はあってるのに先端に引っ掛けられてなくてクリップインできないことが結構ある。Xpresso4はどうだろう。まだ固定ローラーでしか試してないからわからない。

Xpresso4のベアリングは悪くないのだが、ペダル本体が軽いせいでクリップインしたい時にクリップインできる面にならない時がある。足元を見てどっちの面なのかを確かめないとクリップインできなさそう。

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にしてもQ-Ringsの存在感が凄い。

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風邪をこじらす/なぜバイクにのるか

今日は午後5時半からいつもの15km TTなのだが、昨日から喉が痛かった。そして今朝になって体がかなりしんどくなって、大学の授業から帰ってきたらベッドで身動きが取れなくなった。

少し寝たらマシになったので今こうして記事を書いてるが、今日のTTは参加できそうにない。


しんどくて横になってる間、なぜバイクにのるのかをひたすら考えていた。

自分は今23歳だが、例えばマルコのようなまじめに走ってる人は自分より若かったりする(20歳)。彼はサーベロがスポンサーしてるらしいU23のチームに入るつもりと言っていたが、自分は23歳だからそういうチームには縁がないだろう。かといって24歳以上になると自分より速い人はいっぱいいるだろうし、チームでレースすることに関して全般に縁がないのかなと思う。

競技の為にバイクに乗っているのかと聞かれると、そうでもないなと思う。元はダイエットをするためにバイクを買って、それからロングライドとレースをするようになった。

交通の手段としてのバイクは優秀だと思う。自分の場合はバスの定期を買わずに自転車通学しているが、バスより色々と便利。

じゃあロングライドをするためにバイクに乗っているかと考えると、そうでもない。というかロングライドばっかりしてると色々と都合が悪い。自分はレースにも出るわけだからコンディションを保たないといけない。パワーメーターを持っているからTSS(Training Stress Score)でオーバーワークかどうかを判断するわけだが、走行距離がだいたい120kmを超えたあたりからオーバーワークになる。TSSを150以上かせいでしまい、翌日まで疲れが残ってしまう。

ロングライドはたまにやるからいいのであって、毎日ようにするものではないなと思った。次の日まで疲れが残ると毎日走れなくなり、毎日運動することが基本のダイエットという観点からあまり好ましいことではない。


身近な交通手段ということ以外で、何のためにバイクに乗るのだろうか。15km TTなんかは走ってる途中でほぼ毎回吐きそうになるし、好き好んでやるものじゃないかもしれない。でも、苦しいレースだからこそ表に出てくる自分の顔というものがあるんじゃないかと思う。いわゆるスポーツハイというものか。自分の知らない一面を垣間見るのは単純に嬉しい。

また、自分のように脂肪だらけの体でも、戦略をたてて実行していくことでよりフィットな他のレーサーを追い抜くのは快感。


ダイエットの為に走っているのか?それなら体重が落ちきったらもう走らなくていいということになる。走ればいっぱい食べられるから走るというのは悪くない考え方だとは思う。でもこの場合は減量ではなくてdiet(生活習慣)改善の為に走っているということになる。

大学の夏学期が始まってから体重が減るどころか少し増えているので、最近の自分はこういう感じなのかもしれない。


とまあ風邪で重く感じる頭でごちゃごちゃと考えたが、結局よくわからないのであった。


25Cの利点って何?

Air Attackが風に負けた記事のついでに書いてたら長くなったので別記事として投稿。


25Cはプロレースでは主流とか書かれていたりするのをよく見るが、どこ情報なんだろうか?少なくともクリンチャーでは25Cタイヤなんて使うより23Cでワイドリム幅(17.5mmぐらい)の方が良いと思うんだが・・・。チューブラーはよくわかりましぇん。

ワイドリム幅は25Cに対応するためとかいい加減なこと書いている記事も見かけるけど、少なくともEASTONは23Cで使うためにワイドリムにしていると公言している。

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右カラムで23Cタイヤをつけることでで重量アップなしで25Cと同じような走りができるとはっきり書かれている。同じような走り、と書いているが具体的に25Cにどういう利点があるかに触れていないのがいやらしい。23Cでもワイドリムだとタイヤが太くなるから、25Cと同じく転がり抵抗が下がるのは想像できるが。

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こっちでは重いだけの25Cじゃなくて23Cを使えと書かれている(笑)


ちなみにEASTONがワイドリムを採用したのは2014年モデルから。自分のEA70は2013年モデルだから、ワイドリムじゃないのよね・・・orz そしてなぜかオルベアオルカブロンズについてきたオルベアファクトリーホイールがワイドリムだったりする(笑) 23Cのビットリア ルビノがつけられていたら、こっちでもワイドリムに23Cタイヤをつけて使えという意味なのかもしれないね。

結局レースにおけるクリンチャー25Cの利点って何よ。25Cは新しい23Cとか言ってる人もこっちでは何人か見かけたけど、どこがよ。EASTONの主張通りなら25Cに目新しい利点なんてない。まあ23Cより快適にはなるだろうけど。

25Cの利点についてグーグル検索しても、太いタイヤの利点を25Cの利点として書いている記事が出てくるだけで25C自体の利点はでてこない。これらの記事はリム幅を考慮していない。太いタイヤに利点があるなら、別に25Cにこだわる必要は一切ない。ワイドリムに23Cという組み合わせでもタイヤは太くなるから。

プロレースで25Cが本当に主流なのかもしれない。でもプロはレースでチューブラー使ってるはずで、なんでクリンチャーでも25Cが良いということになるの?プロがレースで使っているチューブラーが25Cだったとしても、そのクリンチャーとチューブラーを一緒にしていいのか怪しいヨ。

自分は2013年モデルのEA70を使っていて、そのホイールがワイドリムじゃないから25C試してみるかと思って25Cのコンチ4000Sを買った。でももろもろの事情でワイドリムじゃなくても23Cの方がいいんじゃないかと思い始めている。

というのも25Cだとオルベアオルカのフロントフォークやシートステイに干渉しやすいから。EA70の内リム幅は14mmらしいのだが、23Cを使うならワイドリムの方が良い。ならいっそのこと23Cより細くして22Cとか使ってみても面白いかもしれない。フロント22Cでリア23Cとか?


Air Attck Shield、風に敗れる

最近はよくガティノーパークへヒルクライムに行く。平地だと楽に走ってしまうところが登りなら自分の体重でかなりきつくなり、トレーニングで追い込むことができるからだ。

GiroのAir Attack Shieldのシールドはヘルメットに磁石でくっつくようになっている。ガティノーパークの下りではペダルをこがなくても時速70km/hぐらいは出るから、よく風で吹っ飛ばないなあこの磁石と感心していた。

が、今日は下りでシールドの位置に違和感があった。写真を見て何がおかしいかお分かりいただけるだろうか。

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シールドの部分をよ~くみると、マグネットがひとつ失くなっていることがわかるだろう。

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このマグネットなのだが、登りの時は確かにあった。下りの時に風で吹っ飛んだみたいだ(笑) この部分のマグネットは購入当初から少し緩くて、ショップの店員さんにこれ大丈夫ですかと確認したから覚えられているかもしれない。覚えられているなら話は早そうだが、こういったパーツは交換できたりするんだろうか・・。

シールドだけで販売されているので、最悪まるまる買い直しになる。とりあえず今週木曜のTTはシールドなしで挑むことになるだろう。

自分のAir Attackについてきたシールドはシルバーカラーとやらで、クリアカラーも販売されているらしい。クリアカラーを試してみたいという気持ちはある。しかし、シルバーカラーはライド中にすれ違った他の人のバイクを凝視している自分の目線が隠せてよかった(笑) クリアカラーだと相手から見えちゃう。相手もこっちのバイクを見ているだろうから、関係ないか?






15kmTT3回目/真円と楕円リングの利点 (分析)

ライドの記事でも書いたが、今回は真円39TインナーとQ-Rings53Tアウターで挑んだ。結果は前回より20秒短くなった。ライド記事の方でも簡単な分析のようなことをしているので、こっちでは今回良かった点と改善点をまとめる。

コースどり
どうも15kmフルには走っていない気がする。自分はパワータップから送られてるデータで速度やケイデンスや距離を見ているのだが、これがまず信用出来ない。特に自分は25Cタイヤをつけているから、タイヤ外周が23Cよりも長い。よってホイールが一周した時に進む距離が23Cよりも長い。パワータップはおそらく23C基準だから、いつもは15km以上走っているだけなのかもしれない。

風とペーシング
今回は行きが追い風になっており、自分は行きで一番力を使った。もう少しで折り返し地点だなーと思ったら9分ちょっとしかたっていなかったのを覚えている。向かい風になるとどうしてもケイデンスが上がらないから、心肺機能をもっと使おうとしても難しいことがある。その点追い風の時はケイデンスが上がりやすいので、追い風の時にこそ頑張ったのは正解だったと思う。

足がしびれなかった
前のTTでは走ってる途中に足がしびれてしまったが、今回はそんなことなかった。というかGiroのインソールで一番高い土踏まずのにしたらしびれにくくなった。自分の土踏まずはそれほど高くないはずなのだが、土踏まずの形だけでどのソールを使えばいいかが決まるわけでもなさそうだ。

肺の使いすぎ
行きから折り返し地点まではいい感じに追い込めていたのだが、ラスト5kmぐらいから肺の使いすぎで横腹が痛くなってしまった。パワーはだだ下がり。心肺機能を追い込むのはいいことだが、脚もバランス良く追い込んでいかないと最後が辛い。

タイヤこすれ
ウォームアップ前に泥の中を走ったせいでタイヤとフォーク/シートステイが終始こすれていた。実は自分のオルベア、コンチ4000Sの25Cを付ける場合は、タイヤの一番盛り上がるロゴの部分をチューブのバルブに合わせないといけない。合わせなかったら泥がなくてもこすれる。さすがにレース前にこういう問題が起きるのはうっとおしいし、普段走る時もこすれている音が聞こえるのは嫌なので23Cタイヤにしようかと悩んでいる。

コンチ4000Sの23Cは1本持っているのでこれをリアにして、もっと細い22Cなんかをフロントにしても面白いかもしれない。クリテでコーナーのイン側を攻めにくくはなるだろうが、安全面の理由でそもそもイン側で攻めたくないので25Cによるメリットはあまりないかもしれない。

まあ、同じコンチ4000Sの23Cをフロントにもつけるのが安定だろうけども。

真円39Tインナー
これは良かった。登りでぐるぐるまわせたのも良かったし、平地でもQ-Ringsでペダルを押しにくく感じた向かい風の時もインナーで引き足も使って筋肉の一部を休めながら走ることができた。

そして、自分は真円の方が速いんじゃないかと思った。特に登りで引き足を使うと楕円でペダルを押してしかいないのと比べてぐいぐい進んでいく。実際この前ガティノーパークでヒルクライムをしてみたが、42TQ-Ringsで行った時よりも39T真円の方がかなり楽だった。単純に歯数の問題かもしれないが・・。

Q-Ringsのような楕円リングの利点のひとつには、エアロポジションがとれるというのがあるんじゃないかと思う。真円でパワーを出そうとするとどうしても引き足を使いたくなる。でも深い前傾姿勢だと引き足は使いにくい。だからチェーンリングを楕円にして押し足だけする。この点からして、楕円はやはりTT向きなんだなあと思う。逆に誰かの後ろについて走ることのできるクリテではむしろ真円の方がいいし、引き足も使える真円なら楕円よりもパワーのピークを好きなときに出せる。


フレームふきふき/楕円?真円?

この前のTTでフレームとタイヤにプロテインシェイクをぶっかけたので、かかったところがネバネバしていた。家に帰ったらすぐにきれいにしてやった。

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その後チェーンリングのボルトを増し締めするつもりだったのだが、なんとなく全部真円にしてみた。TTの分析記事で触れるつもりだが、どうも自分は楕円より真円の方が速い・・。そして真円は楽しい。

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インナーとアウターどっちも元のアルテグラ6600に戻したことになる。

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フロントの変速が気持ちいぐらいに決まる。Q-Ringsアウターだとアウターへ切り替えるときチェーンが落ちることがあるが、真円だと一切起こらない。楕円アウターだとチェーンが落ちるのは、フロントディレイラーを高くつけないといけないからだろう。最小歯数の時にフロントディレイラーとチェーンリングとの間にチェーンが落ちるのに十分な隙間ができてしまうから。 


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その後固定ローラーを軽く回したが、やっぱりアウターは楕円に戻した。でもOCPを3から4に変えた。

インナーとアウターのどちらも真円というのは一番安定している組み合わせだし、真円は楕円よりもこいでいて楽しい。なんでって、引き足まで使って加速したいときピンポイントに高いパワーを出せるから。楕円だと高い出力を出し続けることができたとしても、ピンポイントで高出力はなかなか出せない。

Q-Ringsアウターに戻したのは2つ理由がある。まず、自分がOCP3しか試したことがなかったから。TT中なんかは特に気にならないけど、適当に走っている時にアウターだと最大歯数がくるのがちょっと速く感じる。OCP4にしたら最大歯数になるポイントが遅くなるから、今までより効率よく力を入れられるのではないかと思った。

で、今日実際に試したわけだけど、今度は最大歯数になるがちょっと遅く感じた(笑) でもまじめにペダルを踏んでいる時はOCP4の方がしっくりくるかもしれない。詳しくはTTの分析記事で書こうと思っているが、そもそもQ-Ringsは前傾姿勢を深くとらないと快適にならないんだと思う。

もうひとつの理由というのは、TT中で違う筋肉を使い分けたいから。これまた分析記事で書くつもりだが、この前のTT中はペダルを押す筋肉が疲れてしまって、インナーに変えて引きメインでこいでいた区間がある。また、アップヒルでも真円インナーを使っていたことから、違う部分の筋肉を使って筋肉疲労を分散させられていた気がする。

そもそも真円リングを2枚にするぐらいなら、真円のコンパクトクランクにしたい(苦笑) 下りでもない限り53Tとリアの13Tや12Tは使う機会がなかなかない。真円のアウター50TでTTは十分だと思う。

とにかく、OCP4のQ-Rings53Tとアルテグラ6600の真円インナー39Tでしばらく慣らしてみることにしたのであった。


ニップルが折れる/左膝の痛み解決に向けて

下り時速60km/hでフロントブレーキを引いたらバキッと嫌な音がした。

停止して確かめたら、フロントホイールのニップルが見事に折れていた。EASTONのアルミニップルは折れやすいと聞いていたからリアホイールのニップルはアロイのにしているが、まさかフロントのニップルが折れるとは思わなかった。

フロントキャリパーを最大まで広げ、ホイールもフォークに浅くさしてなんとかバイクショップまで乗って行くことができた。残念ながらカメラを携帯してなかったから写真がない。ニップルが折れたホイールはバイクショップに預けてきた。

メカニックにニップル全部アロイに変更をお願いしてあるが、来週月曜はビクトリアデイで祝日となっており、水曜に受け取りにいくことに。それまではとメカニックがフロントホイールを貸してくれたので、今週末のライドは問題無いと思うが・・。

ニップルをアロイにするついでにスポークもかえてもらおうかなとも思ったが、まあそのままにしておく。いやあ、チャリは何かと銭がかかるのう。

ニップル交換ぐらい自分でしたらと思うかもしれないが、ホイール関係はスポークテンションを適切に高くしないといけないのでショップ任せにしている。



にしても今回のヒルクライムはかなり余裕があった。前回は気温が高い中迷いながら頂上まで登ったから余計に消耗していただけかもしれない。今回は真円39Tインナーで行ったのも大きい。

アウターはQ-Rings53TのOCP4にしてみた。どうもこいでいて違和感がある。OCP3でも違和感がある。というか楕円リングはレースシーンとかで真面目にトルクをかけにいかないとまともに使えないもんなんじゃないかと思う。それに下りで楕円使っても角度が変わるから歯数ピークポイントずれるし。やっぱりアウターも真円のが安定なのかなあ。

Q-Ringsが左膝の痛みの原因かもしれなかったので真円インナーだった今回は痛めないかもと思っていたが、頂上付近で少し痛くなった。といっても前にきた時の痛みよりだいぶ弱いので、一晩寝れば大丈夫そう。といっても今日はTSS200ぐらい稼いだので脚が痛くて当然か?いやTSS200程度で脚を故障したくはない。

帰りのアップヒルで左足が痛くて変なフォームになってたので、やはり他のvariable(変数?)も変えてみるべきか。ペダルとかシューズとか。これまではサドルの高さとインナーリングを変えてみたが、まだ痛みは解決してない。

個人的にはクリートの前後位置も怪しいと思ってる。SPDは今使ってるSPD-SLよりも深くクリートをシューズにつけていた。でも、自分のシューズとシマノクリートは既に一番深いクリート位置で、これ以上深くできない。となるとシューズを変えてSPD-SLを使い続けるか、もっと深くクリートがつけられそうな他社のビンディングを試すかになる。まあこのあたりはタイムのxpresso 4を注文したので、それを試してから考えればいいだろう。

2日で400km走るリドーレイクスまで残り1ヶ月を切っている。それまでにはなんとか解決させたい。タイムのxpresso 4ペダルを試しても痛むようなら、多少お金がかかっても変えられるvariable(変数?)は1つ1つ全部変えてみたいと思う。

15kmTT3回目/真円と楕円リングの利点 (ライド)

3回目になるオタワバイシクルクラブの15km open TTに参加してきた。今回はインナー真円アウターQ-Rings楕円で行ったわけだが、まだテストライドをしていなかった。そしたら案の定最初からチェーンリングまわりから異音が・・。

TT開始まで残り1時間ぐらいだったので家で原因を探してもよかったのだが、走行にはあまり問題がなかったし安全策ということで自転車屋に持ち込んだ。

メカニックがクランクのボルトとチェーンリングのボルトを増し締めしてくれたところで、TT会場まで急ぐことに。自転車屋から出てしばらくは異音もなくなっており、調子が良かった。しかし、ケイデンスを上げすぎたのか、パワーを上げすぎたのか、TT中にチェーンリングからの異音がまた出るようになった。

自転車屋から急ぎすぎたせいでいつもより早めに到着。会場へ向かってる最中に雨が降ったが、開始時間には止んで路面も乾いた。

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参加者はいつもと同じぐらいの60人。このあと参加者が続々と到着した。

自分の出走番号をもらってから草むらで用を足したのだが、その時に泥の上をバイクで走ってしまった。これがいけなかった。

ウォームアップを開始するが、タイヤとフロントフォーク/シートステイがこすれる音がかなりする。いつもはしばらく走れば異物が落ちて音がなくなるのだが、いくら走っても鳴り続ける。

ウォームアップどころではないので先にスタート地点まで行ってこすれている箇所を確認。泥がフロントフォークやシートステイにべっとりとついていて全然落ちる気配がない。

自分のスタートまで時間がないので持っていたプロテインシェイクをフォークとシートステイに吹き付ける。少しはましになったが、まだこすれている。しかたないのでそのまま走ることに。

そして自分がスタート。今回の目標はケイデンスをいつもより高くして心肺機能を使いまくること。特に折り返し地点を過ぎたところにある登りを真円インナーで引き足まで使って速攻クリアするようにした。

この戦略、最初は良かったのだが、折り返し地点を超えた当たりで肺が痛くなって息をするのがきつくなった。心肺機能はすぐに回復するから使いまくっても平気というわけではなく、やはり使いすぎてはいけないということか。向かい風も手伝い、特に最後の方は呼吸が苦しく低い平均パワーで走っていた。

自分のタイムは前回より20秒はやい23分41秒だった。後半あれだけグダグダしていたのに速かったとはこれいかに。以下データ。スタートするときにガーミンのボタンを押し忘れていることに気づいて途中で押したので、開始してから最初の数秒のログはとれていない。

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平均ケイデンス、いつもは94rpmなので平均で2rpm高くなっている。2上げるだけでこんなに肺が苦しくなるとは思わなかった。そしてまさかのIntensity Factor1超え。

いつも5km毎にlapを自動でとるようにしている。15km走ったので3ラップとれるのだが、その3ラップの平均ケイデンスを見るとかなり高くなっている。

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lapの平均速度を見るとわかるが、今回は最初のペース良くて後半は悪くなっている。これは追い風区間で頑張るようにしたため。行きの最初の方がそうだった。逆に折り返して戻ってくるときは向かい風だったので速度が落ちている。

折り返し地点を過ぎた後の下り&追い風になった区間なんて50km/hぐらいで走っていたらしい。体格や体重の関係で、自分の場合この条件で最速になるのだと思う。

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ガーミンの記録によると風は23km/hだったらしい。OBCウェブサイトのTTリザルトページに風がきつかったとの特記事項が追加されている。

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どうも今回、自分のコースどりがよかったのか15km走っていない気がする。

ちなみに今回も一緒になったマルコは23分06秒、マイクは24分18秒だった。相変わらずのマルコ-自分-マイクのタイム差である・・。

Seenite Sports Criterium (分析)

すぐに書くつもりだったけど結構遅れてしまった。初クリテの分析をして2週間後に行われる次のクリテに備える。分析というか、次回はどう走るかの覚え書きのような感じ。

クリテはTTとは違ってFTPレベルの運動が続くわけではない。FTP以上と、FTPよりかなり低いレベルで走るの繰り返しになる。つまりインターバルトレーニングそのまんまなのである。


コースプロファイル
まずはコースプロファイル。

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1がスタートライン。
2, 3, 4がコーナーの立ち上がりで急加速する箇所。
3の矢印はそこのコーナーが緩いので速度が上がり続ける箇所。

1周約1kmを45分走り続ける。35km/hで走り続ければ26周ほどする。1週でコーナーを3回迎えるから、78回コーナーがある。かなり多くのコーナーを抜けなくてはいけないテクニカルなコースプロファイルだといえるかもしれない。

正確には45分後に5ラップなので78+15で93回コーナーを抜けないといけない。それにBブロックでも40km/h以上出ていたことから、少なく見積もっても100回はコーナーがあると思うべきだろう。

このクリテでは2と5のコーナーがキーになっている。なぜ4はキーではないかというと、4と5の間にあまり距離がないので集団が加速しにくいから。その間で集団は横に広がる。逆に、5と2の間、2と4の間はそれなりに距離がある。この2箇所がこのクリテにおけるふるいとなっている。

このことから、コーナーリングと立ち上がりの急加速がこのクリテにおいて重要なファクターとなっている。

コーナーリング
コーナーではラインを変えるなと言われる。理由は変えると危ないから。まず、コーナーのイン側にはなるべく入らないこと。常にアウト側からコーナーリングするようにするべし。イン側だとラインを確保しずらく、ブレーキでかなり減速しないと抜けられない。逆にアウト側なら多少大回りになるがあまり減速しないでコーナーを抜けられる。

この格言のわかりにくいところは、集団の中にいる時は、という前提が抜けていること。集団にいるということはどういうことか。それは自分の左右どちらかに他のライダーがいる時。つまり、縦一列に長く広がっている時はこの格言の限りではない。よって、ライダーが縦一列になっている時は最効率なコーナーリング(アウトインアウト)をしてもいいということ。

立ち上がりの急加速
急加速とはいうが、正確には他のライダーが急加速するのについていくこと。つまり立ち上がりで急加速しなくてもコーナーリングで減速しなければいい。ではコーナーリングで減速しないにはどうすればいいか。それはアウトインアウトで抜けるのが最善だが、集団が縦になっていないと危険。

集団からチギれたらもうおしまい。おいつけたとしても、おいつくのに脚を使い果たしてしまってまたすぐチギれてしまう。集団からおいていかれそうになったら無酸素運動だがダンシングでもスプリントでも使って食らいつくこと。そもそもそういう状況にならないようにケイデンスを上げるだけで集団の加速についていけるようにするのがベスト。


こういったクリテでは基本、常にアウト側のポジションを保つのが重要なのではないかと思う。そもそも集団の本体はアウト側にいるライダー一列であり、イン側は集団の速度が遅いから横にあふれているだけだと考えるべきだと思う。

常にアウトを保つことでとりあえずコーナリング手前の減速を減らせる。が、それだけでは最小とは言えない。クリテで大事なのはポジショニング。実は、集団の後方にいると前方の加速と減速の流れがわかりにくく、加速しすぎてしまう。そうするとオーバースピードでコーナーに入ってしまう。どうにか抜けるにはブレーキを引くしかなく、使ったエネルギーが完全な無駄となる。これを避けるためには、集団のなるべく前方にいることが望ましい。もちろん前すぎてもドラフトができなくてダメ。

じゃあどうやれば前のポジションを保てるのかという話。ずっと右回りのコースだから、これが一番難しい。考えられる方法を上げていく。

①直線で加速してコーナーで前走者のさらにアウト側を通る。
初クリテ中なんども戸惑った抜き方。イン側で抜くのは危なすぎるから、アウト側で抜くしかない。前走者のアウト側に十分なスペースがあるのなら狙ってみるべきかもしれない。

特に2のコーナーで使える気がした。コーナーを抜けてすぐ緩やかな右カーブだから、みんな3の緩やかなカーブをインよりで抜けようとしてアウト側は意外と空きができる。毎ラップこの方法で前ポジションを狙うべきかも。

実は3の緩やかなカーブ手前に路面のへこみがある。できれば毎回このへこみに入ること。急に下ってから小さく登るわけだが、普通に平地を走るよりもこのへこみに入ったほうが慣性がついて3での速度が上がりやすい。そしてみんななぜかそのへこみを避けるから、アウト側ががら空きになる。

②イン側から上がって前走者の前に入る。
これは前走者が集団のペースについていけなくなった場合に使える手。しかし常にアウト側を維持した場合、イン側にいる他のライダーがそのポジションをとってしまうだろう。よってこの方法は横に広がっているライダーがいないことが前提。つまり縦一列に並んでいる時。要するに前走者がさらに前の集団にチギられるその瞬間に自分がそっちに食らいつく抜き方。

ポジションを上げるというか、自分もチギれかけでやばいのをスプリントで食いつなぐ最悪の抜き方。使わなくていいなら使うべきではない。

③3の区間を使う。
2でいつも以上に加速して3を集団のイン側を使って前に上がり、4のコーナーをイン側で抜ける方法。これはかなりエネルギーを使う上がり方だが、5のコーナーを抜けるまで集団はあまり速度を上げられない。4と5の間でアウト側のポジションを確保できるのが最善だが、できない場合はもちろん5をイン側を走ることになる。だから2までの間にまたいつも以上に加速してアウト側のポジションをとってから2のコーナーを迎える。2をイン側で迎えてしまったら3の加速についていけず、ポジションを下げてしまうだけになる。

コース半周以上をまるまる使ったポジションの上げ方。どうしようもないときはこの方法を使うべきかもしれない。成功すれば何人も抜くことができる。自分以外にこの抜き方を狙っている人がいたら、その人の後ろについて楽にポジションをあげられるかもしれない。ただし、その人がイン側を抜けるコーナー2箇所でもたついたら台無しになる。ハイリス&ハイリターン。

というか、コーナーのイン側を使って抜くのは危ないので集団が縦一列になっているまたはなりかけている時にしか使うべきではない。

とりあえず安全に上がれそうなのは①ぐらい。自分がイン側でスタートした場合は機会をうかがってアウト側の列に入ること。イン側は脚力に自信があれば有利なのかもしれないが、リスクが大きすぎるのであまり長居するべきではない。

ポジションを上げるのは常に狙うこと。ほっておくと勝手に集団の後ろの方に追いやられてしまうから。



文字だらけになったが、とりあえずはこんなところか。

真円インナー & 楕円アウター

RotorのQ-Rings 53T/42Tとかいうオーバーサイズ(オーバーティース?)チェーンリングを使っているわけだが、この前のガティノーパークヒルクライムとクリテでインナー42Tはいらないなと思った。ヒルクライムでは楕円42Tは大きすぎで、クリテでは真円で引き足まで使って加速した方が良い。

楕円インナー & 真円アウターという選択肢もあったが、あんまり楕円率ないくせに42Tインナーはやはり大きすぎる。ということで真円インナー & 楕円アウターを試すことにした。

左のチェーンリングはアルテグラ6700クランクのもの(6600だった)。53T/39T構成。

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ちなみにQ-RingsはずっとOCP3で使っている。2にしてもいいかなと思ったが、3で特に問題が起きていないので3のままにしてある。

インナー真円39Tを装着する。

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これから出撃する今日の15kmTTは折り返し地点を過ぎてすぐに登りがある。いつもそこで全く速度が出ない。今回は真円39Tで軽めのギアに入れて引き足を使いつつケイデンスを上げて一気に登り切ってみるつもり。

チェーンリングの交換をしたのは初めてだから、ボルトに適切なトルクがかけられているか少し不安。いつもより早めに家を出て、チェーンリングに問題がないことを確認しようと思う。

案の定問題だらけのTTになった(笑)。が、結果は悪くなかった。

レース後のコンディション

今日は初クリテの分析をして何が改善できるかをまとめようかと思っていたのだが、クリテから2日後になる明日も別のレース(15kmTT)があるのでコンディションについて書こうと思う。

初クリテの翌日になる今日だが、今まで筋肉痛になったことがないところが筋肉痛になっていた。その筋肉とは、足首。

TTと違ってクリテは有酸素運動と無酸素運動を常に行ったり来たりする。集団からチギれると空気抵抗が増えるのでなんとかチギれないようにとするのだが、その時にケイデンスをかなり上げる。ログを見る限りでは100-120rpmは何度も行っていた。

なぜケイデンスなのかは初クリテの分析記事の方で書くが、いきなりケイデンスをあげるもんで脚についてるいろんな筋肉を使う。それこそ足首まで総動員した。今までこんな漕ぎ方を連続ではほとんどしたことがなかったから筋肉痛になったのだと思う。

なんでこんなきついインターバルになったのかには理由があるのだが、それについても次に書く予定の分析記事で触れていこうと思う。オタワの時間でもう夜12時前なので明日のTTに備える意味でもさっさと寝ようと思う。寝る前にプロテインを飲むのを忘れずに。


Seenite Sports Criterium (ライド)

レースに本格参加するようになったのでこれからはレースカテゴリで書いていこうと思う。

Seenite Sports Criterium Seriesというものがある。

AとBブロックがあり、Aは速度制限なしでBはだいたい35km/hで走るクリテリウム。毎週火曜のよる6時半からで、今週がAブロックなら来週はBブロック、その次はAブロックとAとBが毎週入れ替わる。今回参加したのはBブロック。

45分の間1キロちょっとの周回コースを右回りに走り続ける。45分経過したら、ラスト5ラップになりBブロックの場合は速度制限が解除されるらしい。

35km/hなら単独でも走れるし、Bブロックならいけるだろうと参加。が、そんなに甘くなかった。

この初クリテ、コンディションは最悪!なんと開始1時間前から雨が降り出した。

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コースに到着したらまずはレジストレーションを済ます。TTでいつも一緒になるマルコもいた。

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レースが始まるころには路面にも乾いたところができ始めていた。しかし、走行中あられと雨が降ったり降らなかったり・・・。とにかく最悪のコンディションでの初クリテになった。

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そしてスタートする。

コースには3か所の急カーブと、1か所の緩やかなカーブがある。このコースプロファイルから、集団の速度が上がる個所が2つある。

はじめてのクリテなのでとりあえずは様子見と一番後ろに居続けた。しかし、後半になるにつれ集団の速度が35km/hから上がり続け、38km/hの時点で自分はついていけなくなった。

Seenite Sportsのクリテはドロップしても1ラップ待ってから集団に途中参加することができる。さっそく途中参加するが、そこからさらに速度が上がり続け45km/hに・・。またしてもついていけなくなったところでラスト5ラップに入るようで、レースから外れることになった。

最終ラップが終わっても特に表彰とかはせずに即解散。マルコは1ラップ落としたみたいだが、4か5位ぐらいでゴールラインを切った。

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持ってきていたプロテインドリンクを飲みながらエナジーバーをたべて家路につく。帰り道でマルコとこれからのトレーニングやギアセッティングについて話した。

いろいろと課題の残るクリテになったが、初だったわけだしこんなものだろう。このあたりの分析は別の記事にてまとめようと思う。

コンディションのせいでバイクが砂まみれ。家に帰ったらさっそくきれいにした。

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最後に、クリテのホストをしてくれたチームに感謝をしたい。彼らは集団に混ざって走るのだが、コーナーのライン取りが危なげな人に注意をしたりと安全面のサポートをしてくれた。

彼らのサポートのおかげでSeenite Sportsクリテではめったにクラッシュは起こっていないらしい。クリテとかどうせ2回に1回はクラッシュ起きてるんでしょと思っていた自分だが、このクリテには参加できると思う。





プロテインをためしてみた

シーズンインしてから好き勝手に走れるようになったのはいいのだが、どうもコンディションが悪くなることがあって走りたくても走れない日がある。特に足のコンディションが悪くなりやすい。今だってこの前のヒルクライムから左膝が少し痛い。

さすがに間接の痛みはプロテインじゃ解消しきれないと思うが、少なくともトレーニング後に起きる筋肉のカタボリックとやらを阻止したい。長い距離を走って体重が落ちたけど、筋肉が分解されただけでしたみたいな落ちは避けたい。その為にもプロテインを使ってみることにした。

使用目的からしてトレーニング中または後に飲む。この目的だとホエイプロテイン、それもアイソレートのものがグラム当たりのプロテイン含有率が良くてオススメらしい。

コストコでアイソレートはこれのバニラとチョコレート味しかなかったので、バニラをチョイス。チョコレートはどうも単体で食べるまたは飲むのがあまり好きではない。

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プロテイン(炭水化物)1gあたり約4kcalというだけあって、それなりにカロリーがある。

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一度の使用料は自分の体重が115kgなら115gぐらいでいいらしいが、自分の目的では1スクープ40gぐらいで十分だろう。40gだけでも150kcalある。プロテインで筋肉を維持するのはいいが、既に痩せている人ならともかく自分のように減量中の人は摂取量に注意しなくてはいけない。


ガティノーパークへヒルクライム

初めてガティノーパークの山に登ってきた。パワーウェイトレイシオが2Wぐらいしかないデブがなぜ山に行くのかから説明しなくてはいけない。

前回の15kmタイムトライアルの結果は悪くなかった。来週分はさらにタイムを縮めたい。スキンスーツは買うとしても、平均時速を40kmに近づけるには減量か絶対パワーを上げるしかないとの結論に至った。

減量は大学の夏学期が始まってからまたスローダウンしているが、シーズンインしたことにより外を好き勝手に走れるので一応落ち続けてはいる。

絶対パワーを伸ばすにはパワーの定義からしてケイデンスまたはトルクを上げるしかない。過去のデータから自分は94rpm前後だと調子が良い。ケイデンスがこれ以上になると心肺機能に疲労がきて、ケイデンスがこれより下がると足に疲労がきてしまう。

トルクを今以上にしてケイデンス94rpm維持は難しい。トレーニングを重ねるうち少しずつしか伸びないと思う。一方ケイデンスの方は、自分が維持できる心拍数がどれぐらいなのかが分かっていない。

つまりはLT心拍数を知るために、一度心拍数を上げ続けてみることにしたのだ。だから、山。アップヒルが続けば心拍数が上がり続ける。どこまであげてもいいのかを心拍計でログをとって活用しようというのが今回のヒルクライムの目的。

だったのだが・・・、低いギアがなさすぎて心拍数はあまりあげられなかった・・・。

フロントはあいもかわらずオーバーサイズの53T/42T、リアは11T-32Tで行った。フロント42Tとリア32Tのコンビネーションは、ギア比にするとフロントコンパクトの34Tとリア26Tと同じぐらい。ほとんどをこのギア比で登った・・。

心拍数ログを見る限り、180-185bpmで維持はできている。

でも前回のTT中平均心拍数は187bpmだったよね・・・。

全く約に立たないデータをとっただけであった。TT本番じゃないと本気になれないというのもあるだろう。もうめんどくさいので次回のTTでぶっつけ本番めざせ190bpm維持をやることにした。

天気とアングルがよかったのでカナダの国会をパシャリと。

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ガティノーパークの自転車でいける一番高いところ。一番高いところといっても標高350mぐらいらしい。それ以上に行くにはMTBトレイルを通らないといけない。ロードじゃきつい。

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結構たくさん人がいた。もちろんロードで登ってる人もかなりいた。後で聞いたのだが、自分が登ってる時にマルコが下ってたらしい。


自分のオルベアをパシャリと。

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獲得標高は1000mちょっと。まあ初めてのヒルクライムにしてはよくやった方だと思う。

頂上でなんとStorckのVisionerにのってるにーちゃんがいた。特に登りでめっちゃ早くて全然追いつけなかった。というかあのチャリ、ギュインギュインって音が鳴ってたような・・。オルベアでも走行音はあるが、こういう音ってフレームによって変わるの?それともホイールとタイヤ?いいなストークかっこいいなストーク。

その他にも前の15kmTTの参加者が頂上にはいた。彼は結構年が行っているが、タイムはなんと23分59秒。自分より2秒はやかったらしい。くそうくやしい。

そして左足をまた痛めた。前に左足を痛めたときとはちょっと違う感じ。今回は完全に間接周りから痛みがきている。いわゆるランナーズニーとかいう奴かもしれない。今日のクラブグループライド中に痛みが結構きつかったので、苦肉の策でサドルを下げたら一応帰ってこれた。しばらくはサドル下げめでいいかな・・。

というかサドル下げた分低いダストキャップ使えばいいのかも?もともとサドルは少し上げめだったし・・。

さすがにパワーウェイトレイシオが絶望的に低いので、体重が減るまでは登りを避けることにした。ゴールデンチータのCPによると自分のFTPは335Wで体重が115kgだからパワーウェイトレイシオ2.91Wだった。3Wぐらいと思えば絶望的というほどひどくはないか?(苦笑) さっさと4にしたい。

パワーウェイトがある程度あっても足にめっちゃくっちゃ負荷がかかるのは確かで、足を痛めて減量ペースを落としたくないから、登りはあまり行かなくていいかな。そんなに山にいきたいのならコンパクトクランクにするかせめてノーマルの39Tインナーにするべきだろう・・・。42Tとか(苦笑) しかも楕円だから最大歯数は42T以上だし。

15kmTT2回目/エアロの可能性 (分析)

この記事ではなぜ自分のタイムが1分以上短くなったのかを考えてみようと思う。

復習になるが、導入した物達。

Sugoiのシューカバー
GiroのAir Attackエアロロードヘルメット
糖分入りのスポーツドリンク
糖分なしのスポーツドリンク
カフェイン入りのエナジージェル
140mm 10度 Proのステム
Giroのソール

1つ1つ見ていこうと思う。

SugoiのシューカバーとAir Attack
エアロ。エアロ。エアロ。ただしAir Attackのシールドは走行中に上に上がりすぎて目周辺の通気がうまくできない時がある。その状態で汗をかくと、目の周りが腫れることもある。この問題は首の後ろの脂肪が落ちれば解決すると思う。そこの脂肪がヘルメットを深くかぶれなくしているのが原因。

スポーツドリンク2種類
糖分入りはTT中、なしはTT前に飲んだ。ちなみに前回は水だった。糖分入りドリンクは意外に効果が大きい。体内のグリコーゲンがなんたらというのはよくわからないが、TT中に味覚を刺激すると精神的に楽になる。だいたい2.5km走る度に飲んだ。

糖分なしドリンクはなんか脂肪の燃焼が早まるとかなんとかパッケージに書いてあったが、効果はよくわからない。正直水の方がおいしい。

カフェイン入りエナジージェル
走る直前に飲んだ。カフェインが入っていたからTTのペース配分に集中できたのかも。

140mm Proのステム
エアロポジションが取りやすくなった。エアロポジションといっても、下ハンはほとんど使っていない。ずっと腕を上ハンに乗せるなんちゃってTTポジション。段差があるところはブレーキTTポジションに切り替えて安定したポジショニングを実現。

Giroのソール
土踏まずはぶっつけ本番のSサイズを試した。ウォームアップ中はMより快適だったのだが、TTの最後の方で足が痺れていることに気づいた。これはSサイズ土踏まずのせいなのか、シューズの履き方が悪かったのが、はたまたシューカバーのせいなのかはよくわからない。来週のTTはMサイズで走ってみるべきか?


自分は以前マルコになんちゃってTTポジション凄いぜ!と言っていた。彼、今回試したらしい。下ハンと比べて体感できるぐらいに速度変化があったらしい。ポジションで速度があがったかは少し怪しいが、それぐらい凄いポジション。腕で空気抵抗を受けまくる下ハンなんて目じゃない。それになんちゃってTTはステムやハンドルにつけてあるサイコンなどの空気抵抗も減らすことができる。


さらに、今回は簡単な戦略をたてて走った。行き帰りのペーシングはもちろんだが、折り返し手前の下りはあまりペダルを踏まずに足を回復させた。お陰で前回とくらべて帰りがかなり楽になった。

以下ワークアウトサマリー。今回もゴールしてしばらく走ってからタイマーを止めたので、タイムが15kmTTのタイムとは違う。

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やはりTTにおけるケイデンスは95前後が一番安定している。それから低くなると筋肉に疲労がきて、高くなると心肺機能に疲労がくる。95は自分にとってバランスがとれたケイデンスなのだと思う。

平均パワーが306Wとのことだが、前回は26分以上だったのに328Wだった。22Wの違いは装備によるエアロ効果、またはウィンドコンディションによるものだと思う。前回はゴール手前でスプリントができなかったが、今回はできるぐらい力が残っていた。悪く言えば出しきれてなかった。

最大心拍数はやっぱり199bpmになった。


以下グラフ。

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中間地点でパワーとケイデンスが落ちている箇所があると思うが、折り返し地点手前で足を休めたから。この戦略は次回も使っていこうと思う。自分の場合下りでかなり速度がのりやすいのだが、ペダルをこいでもどうせ折り返しでブレーキを引かなくてはいけない。それじゃ無駄に疲れるだけ。


次回への課題だが、ぶっちゃけあまり思いつかない。強いて言えば、今回はペーシングに気を使いすぎてFTPより低いパワーで走っていたこと。しかしこればっかりは何度もTTを行わないとつかめない感覚だと思うので、自分から何かできるということもない。

ゴールデンチータのCPグラフを見るといかにサボってたかが分かる。20分前後インターバルを見るとなんと40Wぐらい低い力で走っていた。楽をしたのに速かったとはこれいかに。

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あとは減量(苦笑) 小さいアップヒルですら全然スピードがでない。平地は35-40km/hで走れるぐらいなのに、登りになると30km/hを下回る。そのくせ心拍数とパワーがやたら高くなる。

23分代まではロードでもいけそうなのだが、22分からはTTバイクじゃないときついのかもしれない。とりあえずまた減量とFTP向上を重点的に行おうと思う。

あと、スキンスーツは買うべきかもしれない。今回はサイクリングジャージで走ったのだが、特に首の回りで風をドラッグしている感じがあった。

ロードやTTを初めて半年ぐらいしか経たないのに、簡単に速くなったら申し訳ないし!( ・´ー・`)どやぁ



15kmTT2回目/エアロの可能性 (ライド)

オタワバイシクルクラブのオープンTT15km、2回目に行ってきた。まずは今回導入した機材や道具をまとめたい。

Sugoiのシューカバー
GiroのAir Attackエアロロードヘルメット
糖分入りのスポーツドリンク
糖分なしのスポーツドリンク
カフェイン入りのエナジージェル
140mm 10度 Proのステム
Giroのソール

今回は前日に取り付けた低いダストキャップを元の高いダストキャップに戻した状態で出撃した。柔軟性的には低い方も使えるのだが、下ハンを握って体を寝かせるとお腹と太ももの脂肪が干渉しまくって都合が悪い。もっと痩せるまで、しばらくは高い方を使うことにした。

さらに当日TT前に自転車屋でオルベアのステアリングコラムをカットしてもらった。あと、前回はシートチューブについているボトルケージを外して走ったが、今回は外さずにボトルを付けたままにして走った。

自分のオルベア。もちろんサドルバッグは外して走った。

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今回もマイクとマルコが参加した。マイクのジャイアントTCR。自分はこのカラーリングが好き。

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マルコの自転車屋Pecco'sオリジナルブランドのイクリプスTTバイク。ホイールのアトミックもPecco'sオリジナルブランド。

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前見た時はカーボンバックだけどアルミなのかなと思ったが、ちゃんとフルカーボンだった。コンポーネントもクランクのみ105であとはアルテグラ。シフトレバーはtiagraかと思ったら旧式のアルテグラだった。にしてもカーボンサドルはおしりが痛くなりそう。

マルコのイクリプスの向かい側においてあったバイク。超高そう。

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近くに立てかけてあったバイク。ピンクがアクセントのスコットは女性が使ってた。カラーリングがナイス。このプロローグってあんまり見かけないけど、フレームの作りがガチTTだからそれなりに有名なメーカーなのかな?

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TTの参加者30人ほどだった。60人ぐらいだったらしい。


自分の結果は、24分01秒だった。

おしい。かなりおしい。後2秒はやければ23分代へようこそだったのに。前回はミスコースしたが25分31秒だったことを考えると、かなり速くなっている。ちなみにマイクは24分30秒ぐらい、マルコは23分30秒ちょっとだった。マイク、自分、マルコと30秒毎の差がある。前回負けたマイクに勝てたのが嬉しい!ヾ(☆OωO+)ノ

興味深いことに、前回よりも平均パワーが20Wほど低い。出力が落ちているのにタイムが良くなっている、つまりエアロ効果で速くなったんじゃないかと思う。

また、今回のTTは風があまりなかった。そのことによりペース配分がうまくできたのも大きい。

この辺りの分析は別の記事にまとめることとする。


マイクなのだが、TTのゴールラインを切った直後にリアタイヤがパンクしたらしい。修理を手伝った。

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が、タイヤをよく見ると擦り切れて穴が開いている・・・。ここまでタイヤを交換せずにいたらしい。穴が開いているところのチューブが地面にあたってパンクしていた。

とりあえず彼が家まで走れるようにとパークツールのスーパーパッチをタイヤに貼り付けて対処。自分と別れてから少し不安だったが、無事家についたらしい。明日新タイヤを買いに行くらしいのでコンチ4000かミシュランプロ3or4でもオススメしておこうと思う。耐久度が欲しいならコンチのガトースキンもいいかもね。

ここまで使い込んじゃって、お前もチャリ好きだな~と嬉しい気持ちがあるが、やはりタイヤは擦り切れる前に替えるべし。


Giroのインソール

GiroのSuperNatural Footbed X-Staticを買った。今まで使ってたDiadoraの付属インソールだと足の裏が痛くなる上に痺れる。自分の持ってるShimanoのSPDシューズに付属していたインソールをDiadoraに入れて使ったらマシになったが、どちらも使うつもりなのでDiadora用に買うことに。

Diadora付属インソール。エアーベンティレーションを狙ったデザインなのかもしれないが、これがめちゃくちゃディスコンフォート仕様。

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Giroのインソール。

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このインソールは土踏まずの部分の高さを調整することができる。

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土踏まずはとりあえずMサイズを試してみた。さすがにチャリ用に作られたインソールというだけあって、走った限りでは足が痛くならないし痺れもしなかった。ペダルを回していると土踏まずのあたりが疲れてくる感じがあるのでSも試してみようと思う。

140mmステムをもとめて完結編/ダストキャップで限界まで下げる

wiggleからおもちゃが届いた。

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CRCは1ヶ月近くかかるのにwiggleは2週間と1日で受け取ることができた。しかも、なぜか税金と関税手数料がかからなかった。タックスフリーだと思うとかなり安い。たまたま偶然なのか毎回なのかが気になる。毎回ならもう次の注文をしてもいいぐらいだと思ってる。

タブレットのスポーツドリンク。糖分が入っていないのでトレーニングに使える。どうせいつものスポーツドリンクフレーバーだろうと思ってニュートラルフレーバーを選んだのだが、水に溶かすとニュートラルというかただの酸っぱい水になった・・。まあ疲れている時は酸っぱさで味覚に刺激を与えたほうが目が冷めるか。

18度ぐらいならタブレット1つ、26度以上なら2つボトルに入れろということか。

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プロの140mm 10度ステム。アルミだがなかなかに軽い。プロというのはシマノのコンポ以外のパーツに使われている会社名らしい?

オルベアのダウンチューブと同じくダイアモンド型。重量を減らしつつ剛性が高くなる形状らしい。

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パズルクランプとかいう方式をとっていて、ボルトが2本のみ。あまり期待していなかったが思ったよりも扱いやすくて感心した。

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140mmステムを装着。角度が10度だから今までの6度と違って地面と水平に近くてかっこいい。

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クラブTTコースを走ってきたが、違和感どころか新しいステムの方がしっくりくるぐらい。走りだした時は舵のとりにくさに少し戸惑ったが、だいたい慣れた。

ここまで長くて10度のステムが使えるならと家に帰ってからまだ試していなかったことをやってみた。それは、ステアリングのダストキャップ交換。

オルベアにつけられていたダストキャップは1cmスペーサーを入れているのと同じぐらいハンドルを高くしている。これをはずしていつも行っているチャリ屋Pecco'sのメカニックがくれたダストキャップを試す。

まずは今あるダストキャップを外すところからなのだが、自分のオルベア、UDカーボンだときいていたが明らかに3kぐらいの繊維の網目が見える。このバイクはもしかしてUDじゃなくて3kの上にUDをかぶせてペイントしているだけなのか?UDだと耐久度大丈夫かよと思っていたが、そういうことなら納得できる。それかいろんな方向へ剛性が必要なヘッドチューブだけ3kなのかもしれない。

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前のダストキャップ。

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そして新ダストキャップ装着。

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自分は股下寸法が短くてシートポストがほとんど出せないから、ハンドル-サドルの落差を出すにはハンドルをさげるしかない。140mmステムに短いダストキャップだといい感じに出ているんじゃないか? あとちょっと出したいかも。でも140mmステムだと確か10度より大きい角度のは市販でなかったと思うし、ダストキャップまでかえちゃったからこれ以上は下げられないかも。

これ以上はフレームをかえないときびしい。というか今からさらに痩せたらもっと体を寝かせられるから、最悪フレーム買い直しになる。今までは脂肪のせいで今ほど寝かせられてなかったが、痩せてきたので寝かせられるようになったという経験がある。そして寝かせたほうがアップライトより楽という不思議な現象が起きている・・。柔軟に全く問題がないのは運が良かったとしか言えない。

このオルベア以上にアグレッシブなジオメトリといえばストークぐらいしか思いつかない。市販のフレームであそこまでヘッドが短くてトップが長いのはストーク以外ではほぼない。トレックやスペシャライズドの上位フレームなら使えそうなのがあるかも?あったとしてもやはりヘッド長を優先してトップ長を犠牲にすることになるだろう。140mmステムとは長い付き合いになるかもしれない。

ダストキャップと一緒にチャリ屋メカニックからもらったスペーサーを追加で入れてある。ステアリングコラムは今週中にチャリ屋で切ってもらう予定。自分で切ってもいいんだけど、あえてチャリ屋のメカニックに任せることにした。

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ハンドルが下向きじゃないのが気持ち悪いかも。でもこれ以上下向きにする気はあまりない。だってこれ下ハンの根本を持った時に腕が90度近く曲げられることを狙ったハンドル角度なんだもん。

地面に対して下ハンの端っこに水平が出ていると楽になるのかもしれないけど、それをあまり楽と感じないから必要ないと思っている。

アルミバイク用に買った105チェーンはしばらくお蔵入りする予定。オルベアに使っていた長いチェーンの1リンクがダメになったから、それを短くしてアルミバイクに使っている。オルベアはアルテグラチェーンになっている。ついでにRivalのミディアムケージだったのがショートケージリアディレイラーになった。

SPD-SLクリート交換

数週間前に買ったアルテグラ6700のペダルについてきた黄色クリートがもうダメになっていた。

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写真右のクリートは左足につけていた方。右足につけていた方もぱっと見はまだ使えるように見えるかもしれないが。横から見ると黄色部分がクリート本体から剥がれてきている。

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無理な使い方なんてしてないのだが、シマノクリートは数週間で交換が必要になるぐらい脆いのだろうか?シマノクリートは他社と比べて長持ちだのランニングコストが低いだのと書かれているのを何度か見たのだが、そうとは思えないお粗末さ。素直にルックビンディングにしとくべきだったか。

黄色クリートのせいで左足を痛めたフシがあるので、次は青クリートにした。既に赤にするべきだったかもと後悔しはじめている。

黄色にしても青にしても左右へ動かせるのはいいのだが、クリップオンした直後は普段ペダルを回す時の位置に装着されない。だからクリップオンしてから足を左右へ動かしていつもの場所におかないといけない。その動きが自分の足にはかなりの負担になるようだ。

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ボルトやワッシャーからしてペダルに付属していた黄色クリートよりも長持ちしそうではあるのだが、さていつダメになるかな。日本の値段は知らないがこっちだとクリート1セットで40ドルもする。店と交渉して30ドルにしてもらったが、それでも高い。ルッククリートの方が安い。

自分のシマノ製品に対する印象は、最低限のことはやるけど必ず不満が出る、だ。最上位のデュラエースまで行くとそんなこともないのかもしれないが。そうだとしてもそれってどうなの?という感じだが。


黄色クリートだが、後で見てみたらクリート本体の先端が欠けていた。そのせいで黄色ラバーがめくれていたっぽい。どうやったらあそこ欠けるんだよという感じ・・。

左足が痛い原因は

先週のはじめあたりからずっと左足が痛い。歩いたり普通の生活では一切痛くならないのだが、ペダルを回すと痛くなる。間接が痛いわけではない。筋肉痛でもないと思う。となると筋?

だんだんと痛みが引いてきているのだが、それでもまだ少し痛い。昨日はリカバリーライドのつもりだったけど久々にバイクに乗れて嬉しかったから100kmオーバー走ってしまった。特にアップヒルで負荷がかかる場面で左足が痛くなるので、右足でかばいながら走っていたら今度は右足の方が痛くなった。

昨日それなりに走ったけど今日はあまり左足が痛い感じじゃなかったから、まだリカバリーライドぐらいなら出来ると思う。次の木曜に行われるTTまでには、アップヒルでも痛くならないぐらいに回復させたいのだが・・。

左足が痛くなるのと同時に、太ももの内側にアザができていた。今は黄色くなってほとんど治りかけているのだが、左足の痛みはもしかしたらこのアザと関係あるのかもしれない。先週のグループライドでクラッシュした時に打ったとか?

今週の月曜から本格的に大学で夏学期の授業がはじまる。登下校でうまくリカバリーライドができるだろう。

OBC 15km Open TT

オタワバイシクルクラブ(OBC)の15kmオープンTT1回目に顔を出してきた。顔を出してきたというのは、自分は左足が痛かったので参加せずに見学しただけだから。

今回はよく一緒になるマイクと、お世話になっている自転車屋Pecco'sでバイトしてるマルコが参加する。マイクは前回のタイムが25分17秒で、マルコは初参加だが一度自分で計測してみたら25分ぐらいだったらしい。

この日はかなり風が強かった。始まる前にコースをひと通り走ったのだが、行きは軽くペダルを回しても40km/hオーバーなのに、折り返しを超えてからの帰りはインナーローまで使わないときつかった。自分の場合42T楕円と25Tの組み合わせがインナーローなのだが、これを平地で使うとは思わなかった。

カメラを持っていくつもりがまた忘れてしまって記事が味気ないので結果から。

マイクは26分オーバーでマルコは24分37秒だった。あの風の中25分をきるとは・・。彼のバイクはTTバイクなのだが、今度ロードレーシングチームに入るらしくでドロップハンドルにかえてある。さすがチームで走る人は早いということか。というかTTフレームってロードレースで使えるのか?

この日一番印象に残ったのは、マルコとだいたい同じタイムだった別の参加者のバイクがキャノンデールのめっちゃ高そうなロードフレーム(supersix evo?)にオールデュラエースだったこと。たぶん100万コース。

一方マルコのバイクのフレームはTT用だがPecco'sストアブランドのeclipseで(たぶんアルミ)、コンポは自分が使ってるスラムライバルと同じか悪いかぐらいのシマノ混合だった。高く見ても15-20万がいいところ。

そんな彼のバイクでも100万コースのバイクと同じぐらいのタイムが出たわけだ。やはりチャリはマシンよりエンジンから受ける影響の割合が多いわけだ。自分の場合エンジンの出力は高くてもエンジン本体がでかくて重いからなあ。まずは減量から始めないといけないなと再確認した。

マシングレードという点では、この前ロードを持ってる大学の知り合いと一緒に走ったのだが彼はかなり遅かった。時速20km/h維持できてなかった。普段から運動しているらしい人なのにさすがに遅すぎるからなんとかならんかと話したら、バイクが悪いからだとしきりに言っていた。彼のバイクは去年買ったものだからベアリングがダメになってたりしてるわけでもないだろうし、マルコを見る限りそんなことはないと思えるが・・。

キャリパーブレーキ交換

自分のオルベアにはオルベア印のキャリパーブレーキがつけられていた。これとスラムカタログにのってないApexクランクだけはわけがわからないのでそのうち交換しようと思っていた。今回はキャリパーを交換したわけだが、これで両方共交換することができた。

アルテグラの6700かできれば6800にしたかったが、やすかったのでRivalにした。メインコンポがRivalですし。

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今回交換するオルベア印のキャリパー。

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オルベア印キャリパーには問題があって、ケーブルを固定する部分が弱すぎる。うまく固定できないせいでその部分がグラグラ。さらにいえばバイクを受け取った時から組み立てがおかしかった。自分で時間をかけてなんとか使えるようにしたぐらいだ。

写真で見比べればわかるが、ケーブルを止める部分はRivalの方がちゃんと作られている。

オルベア印キャリパー。

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Rivalキャリパー。

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オルベア印のはバネが結構かたい。

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一方Rivalはかなり柔らかい。すぐにへたらなければいいのだが。

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フロントキャリパーの取り外しは難なく終わったのだが、ボルトを外してもリアキャリパーが取れない。

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と思ったらフレーム自体にネジきりがあり、くるくる回せば外せた。

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今回はケーブルがかなりほつれているのでついでに交換する。

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ついでに短くしすぎたこの部分のケーブルハウジングも交換した。

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こんな感じ。長さはこれぐらいでちょうどいいかな?個人的にはもっと短くしたいところだが。

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キャリパー交換が終わってブレーキレバーをひいてみたのだが、なぜかリアブレーキレバーの戻りが悪い。ギュっと引いた場合キャリパーのバネが戻るまでにかなり時間がかかって、レバーが空打ちする。

キャリパーのバネに問題があるのかと思ったがケーブルを外せばちゃんと広がる。ということは問題はケーブル回りにあるということになる。

ケーブルは今かえたばかりだから、ほつれなどの問題はないはず。となるとケーブルハウジングが怪しい。どの部分のケーブルハウジングが問題を起こしているのかを確認していたら、ハウジングエンドが原因だとわかった。このハウジングエンドは元からついていたものだと思うのだが、元のブレーキケーブルは新しいのより細かったのだろうか・・・(謎) そんなわけないと思うが。

自転車屋でケーブルハウジングを買った時にもらった新しいハウジングエンドなら問題なかった。前のエンドは黒だったが、新しいのは銀色。正直キャリパーも銀色にしたかった。オルベアのこのカラーリングは黒が合いそうに見えるかもしれないが、実は銀の方が合うと思う。


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別に前のキャリパーでも機能はしていた。でもツアリング1のグループライドで回りのペースに合わせて走ると自分が速すぎることが多くて、この前のライド中なんかはほとんどずっとブレーキを握りっぱなしだった。それで手のひらが筋肉痛になった。

ブレーキを握る以外にもペダルを止めるとか風を受けるとかすれば減速するのだが、あの時はクラッシュでリアディレイラーが逝っててチェーンリンクも2個少ない状態だったからチェーンが飛びまくってた。なるべく負荷をかけずにペダルを回し続けたかったから、ブレーキを握りながらペダルを回してた。

ブレーキが軽ければ少しはマシになるだろう。キャリパーなんかかえてないで、ブレーキを握り続けなくてもいいペースで走るべきなのだが。かといってツアリング2はなあ。グループライドだと思わないで少し集団から離れるぐらいの気持ちで走れば問題ないんだろうけど、それだとグループで走る意味がないし・・。

グループライドはソロライドよりも危険が多いから、自分でなんとか回避する術を身に付けるべきかもしれない。

あまりに筋肉痛な

2日前から左足に痛みがある。間接が痛いわけじゃないからおそらく筋肉痛だろう。目指せ毎日運動消費カロリー2000kcalを実践している最中だった。

その日はオルベアでいつものルートを走って60kmほど稼ぎ、往復30kmほどのところにあるアジアングロッサリーストアまで買い物に行った。

行きは特に問題はなかったのだが、帰り急に左足が痛くなった。歩いても痛くないのだが、ペダルに力を入れるとかなり痛む。特にダンシングなんてするとめっちゃ痛い。

昨日今日と痛みがマシになってきてはいるのだが、トレーニングできる状態じゃないので軽く回復走しかしていない。といってもちんたら走っていても1000kcalぐらいは消費するが。

今日は15kmTTがあったのだが、左足が痛いのでコースまで行ったが参加せずに帰ってきた。コースに行く途中はそんなに痛みがなかったのだが、向かい風が強い区間で急にまた痛み出した。突風で45km/hぐらいだったらしい・・。

とりあえず今晩はゆっくり休むとするが、明日もトレーニングはできないかもしれない。筋肉痛もそうだが、今日から4日連続で雨の予報なのだ・・。

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プロフィール

とら

Author:とら
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http://lunt.hatenablog.com/


ヾ(☆OωO+)ノ
小さい頃からデブで良かったと思わなくもない。

オタワ(カナダ)の大学生
1. 自分の家の周りが自転車道だらけであることを知り、MTBを買う
2. ロードバイクに抜かれるのが嫌でロードバイクを買う
3. 減量がうまくいく←いまここ

ヽ(´ー`)ノ
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